猫と終の棲家 -27ページ目

猫と終の棲家

ポラスグループのハスカーサで2×6の家を5年ほど前に建てました。
犬と猫の家を猫向けにお化粧直しをするのでその進行を記録に加えたいと思います。
動き出したばかりで、実際に始まるのは11月後半からなので更新はしばらくボチボチ進行があったらです。

ぼぶが昨夜9時45分ごろ虹の橋の袂へ旅立ちました。
13才10か月の犬生でした。

最初のけいれん発作から半年以上、脳腫瘍か脳出血だけど肝臓の数値が悪くて全身麻酔でCTを撮ることも出来ず、根治治療も出来なくて対処療法で暮らしてきたので、ぼぶにとっては突然起きる発作で苦しい事が何度もあったと思います。
それでも最後の入院までは自力で歩きゴハンも食べ排せつも出来た親孝行な子でした。

最後の重積発作から入院しての24時間鎮静剤点滴にも耐えて、最後は家で看取る事が出来るまで頑張ってくれたぼぶに感謝しかありません。
もし、入院中に亡くなってしまったら「なぜ、あの治療方法を選択してしまったんだろう」と自分を責めてしまったかもしれないから。

本当にぼぶは最後まで親孝行で少しずつ呼吸が弱くなって、苦しむ事なく眠るように息を引き取りました。
私が本当に息をしていないのを何度も確かめてしまうくらい穏やかな最期です。

アメリカから日本へやって来て知らない言葉に囲まれて不安な事もあったと思いますが、我が家のオス同士のあとそれの間に入って穏やかな空気を作り出してくれたぼぶ。
スコッチらしい頑固さはあったけど、他の犬と争うような事はなく何処へでも連れて行ってあげられたぼぶ。
一緒にちょっと歩いてベンチ席のあるパン屋さんへ何度も行ったね。
コーヒーとパンでおやつを食べて、ぼぶもご褒美をもらって、のあ、くれ、それにおみやげを買って帰ったね。
お散歩でもドッグランでも走るよりクンクンが大好きでそこは男の子なんだと思ったよ。

今、のあ、それと会えて苦しいのは全部なくなっている?
そこにはうちの猫たちもたくさんいるよね?
仲間のスコッチもたくさんいるかな?
ぼぶならどの子とも仲良くできるだろうから安心してるよ。
私がそこに行くまでまだ暫くかかるかもしれないけどみんなと遊びながら待っていてね、そして一緒に虹の橋を渡ろうね。
それまで私はくれや猫たちとこっちで頑張るから、たまに覗きに来て欲しいな。

ありがとう、ぼぶ、大好きだよ。