間伐材燃料に電気、熱、水素供給 新再生エネで宮古復興(河北新報)
 官民連携で新しい再生可能エネルギーの生産プラント建設を目指し、岩手県宮古市やト
ヨタ自動車、三井化学など民間企業12社が「宮古市ブルーチャレンジプロジェクト協議
会」を発足させた。間伐材を燃料に電気、熱、水素の3エネルギーを供給し、東日本大震
災からの復興や雇用創出につなげたい考えだ。
 26日に市内で協議会の設立総会が開かれ、オブザーバーを含め関係者37人が出席し
た。
 協議会は、津波被害を受けた市内に出力3000キロワットの木質バイオマス発電プラ
ントを2014年度内に建設する。間伐材を加工、加熱してガス化させてタービンを回し、
電気、熱を取り出すほか水素ガスも分離させる。
 電気は固定価格買い取り制度により売電。熱はプラント近くに整備する大型園芸施設で
利用し、水素は燃料電池車の燃料として供給する。
 建設費は約20億円。関係者によると、同様のプラントの商業化は世界初の試みという。
今後は、発電施設の技術を持つジャパンブルーエナジー(東京)が特別目的会社を設立し、
建設や用地選定を進める。
 宮古市は総面積の9割が森林で占められ、間伐材の有効活用を検討してきた。山本正徳
市長は「エネルギーの地産地消のほか、企業誘致が期待できる。画期的な『宮古モデル』
を確立するため、国からの補助金獲得などを進めたい」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121130-00000016-khks-l03

ここでぐっと飛躍していただきたいです。



大阪ガス、エネファーム1万台販売を計画=来年1月から15カ月間で(時事
通信)
 大阪ガスの尾崎裕社長は18日、大阪市で記者団に対し、2013年1月~14年3月の15
カ月間で、家庭用燃料電池「エネファーム」を1万台販売する計画を明らかにした。エネ
ファーム導入に対する政府の補助金(総額251億円、対象5万3000台)の募集が14日に
始まったことから、「13年度の販売活動を1月から前倒しで開始し、販売目標も15カ月間
で設定した」(広報部)としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121218-00000038-jijc-biz

http://www.nedodcweb.org/dailyreport/2012_files/2012-12-04.html


米エネルギー長官は11月30日に、バッテリー・エネルギー貯蔵革新拠点(Batteries and Energy Storage Hub)を設置するため、アルゴンヌ国立研究所の率いるチームに5年間で最高1億2,000万ドルを授与することを発表。「エネルギー貯蔵共同研究センター」(JCESR)と呼ばれる革新拠点では、DOE傘下の5つの国立研究所、大学5校及び民間企業4社の研究開発能力を結集して、バッテリーやエネルギー貯蔵技術に取り組んでいく。(続く)

http://www.i2cner-tokyo2012.org/jp/program.html


開場

12:00-

開会挨拶

13:00-13:05 九州大学 総長 有川 節夫
挨  拶 13:05-13:20 文部科学省 研究振興局長 吉田 大輔
WPI プログラム ディレクター 黒木 登志夫
米国大使館 駐日米国大使 John V. Roos
基調講演 13:20-13:50 九州大学 I²CNER 所長 Petros Sofronis
セッション 1 13:50-15:20 トヨタ自動車(株) 技術統括部 主査 広瀬 雄彦
九州大学 I²CNER 燃料電池部門長 佐々木 一成
イリノイ大学 I²CNERサテライト 副所長 Kenneth Christensen
セッション 2 15:50-16:50 米国エネルギー省 技術開発マネージャー Monterey Gardiner
パネルディスカッション 16:50-17:50 モデレーター:九州大学 I²CNER WPI招へい教授 Mark Paster
トヨタ自動車(株) 技術統括部 主査 広瀬 雄彦
九州大学 I²CNER 燃料電池部門長 佐々木 一成
イリノイ大学 I²CNERサテライト 副所長 Kenneth Christensen
米国エネルギー省 技術開発マネージャー Monterey Gardiner
九州大学I2CNER 所長 Petros Sofronis
閉会挨拶 17:50-18:00 WPI プログラム オフィサー 笠木 伸英

かなり旧聞。



メルセデス・ベンツ社、カナダに燃料電池新工場を開設(2012年06月21日)
 メルセデス・ベンツ・カナダ社(Mercedes-Benz Canada)は、世界初の自動操作で燃料
電池スタックを製造する3300平方メートルの工場をカナダ、ブリティッシュ・コロン
ビア州バーナビーに開設した。この工場では、2012年6月7日に初めて自動生産によ
る燃料電池スタックが製造され、製造工程の最適化を行った上で完全な連続生産が始めら
れる。また、次世代型燃料電池スタックと生産技術の研究も並行して行われる。
http://media.daimler.com/dcmedia-ca/0-981-710711-1-1503792-1-0-0-0-0-1-13002-0-0-1-0-0-0-0-0.html?TS=1340370557126

旧聞ですが。


 米国エネルギー省ブルックヘブン国立研究所のラドスラブ・アジェック博士と研究チームは、R&D Magazine主催の「2012 R&D 100 award」を受賞。この賞は、過去1年間に実用化された優秀な製品・技術を100件選出する。1963年に始めてから今年で50回目となる。
今回の受賞は、燃料電池に使う耐久力のある低白金触媒(コアシェル:原子一層のみ白金を使う)の設計に対するもので、燃料電池自動車の未来に信頼性と経済性を与えることが評価された。写真には佐々博士も映っている。チューDOE長官も祝辞を述べた。
http://www.bnl.gov/bnlweb/pubaf/pr/PR_display.asp?prID=1428&template=Today

3R・燃料電池・新エネ、モジュール化・ベンチャー・イノベーション-nanoshell

郡山はいいところだけれど、研究所としてはどうだろう。。。


郡山に「再生エネ拠点」産総研、市と土地売買契約(河北新報)
 独立行政法人の産業技術総合研究所(茨城県つくば市)は6日、再生可能エネルギーの
研究拠点を福島県郡山市に設ける構想を明らかにした。産総研によると、世界最先端の研
究施設で再生可能エネルギーの実証に向けた総合的な研究拠点は国内初。
 立地場所は同市待池台2丁目の郡山西部第2工業団地の計5万5000平方メートル。
同日、市と土地売買契約を結んだ。4階の研究本館と平屋の実験棟、2万5000平方メ
ートルの実証試験場を建てる。
 研究対象は再生可能エネルギーの実証試験のほか、次世代太陽電池や地球熱エネルギー
の利用技術の開発、水素エネルギー貯蔵法など。
 常勤の研究者と職員は約100人で、研究の進み具合によって最大1万人の国内外の研
究者が利用する。産総研の研究拠点は国内10カ所目。総工費は約101億円で土地は市
から約9億円で取得した。12月に着工し、2014年4月に開く。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121107-00000005-khks-l07