不思議に美しく、退廃的で、エロな映画でした(^_-)-☆(「お嬢さん」を見て) | andyhiro's bar

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先日、ムービープラスというチャンネルで、「お嬢さん」という韓国映画を放映していましたので、録画して、さっそく観てみました。昨年の春ごろ、私も観に行った「アシュラ」、「哭声(コクソン)」とほぼ同時期に、日本でも公開されていた韓国映画でした。

 

公式サイトは、かなり凝った作りです。で、ちょっと、ご注意を。この映画は、韓国では成人映画(R19指定)です。韓国以外でも、当然成人映画に決まってますので、公式サイトにアクセスすると、それなりの動画がいきなりみられる仕掛けになっています。(なるべくこっそり見てくださいねキョロキョロ) こちらが、予告編です。

 

大体のストーリーは、公式サイトで、おわかりいただけると思います。秀子お嬢様を演じるのは、ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞した初の韓国人女優、キム・ミニ。Wikiで調べたら、それなりにメジャーな俳優さんとの交際を経て、あ、この女優さんだったんですね、ホン・サンスという映画監督と不倫関係を認めたという女優さん。さて、映画に戻って、藤原伯爵を名乗る詐欺師(ハ・ジョンウ)は、スッキ(キム・テリ)という韓国人の侍女に珠子と名付け、お屋敷に潜り込ませます。秀子アガシを誘惑し、いずれ彼女が叔父から相続する莫大な財産を自分の物にしようと企んでいます。第一部から第三部まであり、韓国の役者さんが話す、韓国語訛りの不思議な日本語や、日本の映画では、絶対にピー音が入りそうな卑猥な日本語、春画。。。途中からは、これ、どう見ても、団鬼六の世界かなあ。。。みたいな感じでした。あ、わからない方、ごめんなさいねびっくり 私も、特別に詳しいわけではないのですが笑い泣き

 

エロなシーンも、いやらしい感じは、あまりしませんでした。ただ、画面上は、かなり露骨です。秀子お嬢様と侍女の珠子とが同性愛の関係を持ってしまうのです。第三部は、心臓の弱い方は、要注意なシーンがあります。私も、正直、正視できませんでした。で、見終わってみて、このキム・ミニという女優さんは、それなりに、魅力のある人だということがちょっとわかってきたかも。侍女スッキ(珠子)を演じたキム・テリは、演技経験がほとんど無く、オーディションでこの役を勝ち取っただけあって、彼女の演技には、無垢な中にも、お嬢さんのためなら命を差し出してもいいというくらいの愛を感じました。そもそも、原作は、英国のミステリー小説です。カンヌ映画祭のコンペにも選出されたそうですし、様々な賞も受賞しています↓↓↓

 

パク・チャヌク監督、映画「お嬢さん」が英国アカデミー賞で外国語映画賞を受賞

 

では、最後に、エンディングで流れるちょっと切なめの歌をどうぞ。

 

[The Handmaiden OST] 가인 (GAIN) x 민서 (MINSEO) - The Sound Of You Coming

 

 



ちょっと調べたら、「イムが来る音」という日本語タイトルがついていました。

 

なかなか外出もできなくて、ゆっくりと映画館で映画を観ることが難しいこの頃です。ケーブルチャンネルに入っていると、こういう時、たしかに便利ですね。映画館の臨場感には欠けますが。。。韓国の映画も、時々、面白そうな作品があるので、また、ウォッチングしていこうと思っています。

 

では、最後に一曲。最近見終わった韓ドラ「マッドドッグ」(すごく面白かったですよ。私は、ウ・ドファン推しラブ)のOSTから、カッコいい曲をどうぞ。

 

[MV] _NiiHWA (니화) – What I Want (Mad Dog/매드독 OST) Part 2

 



最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました<(_ _)>