私の住んでいる町は、人口10万人のミシガン湖に面する小さな街です。
しかし、アメリカの10本指に入るような大きな祭りが毎年5月にあります。「チューリップ祭」と言いますが、50万人ぐらいの人達が訪れます。

そんなお祭りの時に、突如として「遊園地」が現れます。
そう。メリーゴーランドやジェットコースターなどがある遊園地です。
なんと24時間以内に組み立てられ、昨日まで駐車場だったところが
「遊園地」に早変わりするのです! 

アメリカに15年ほど暮らしていても、これにはいつも驚かされます。
子供達は「ジェットコースターにのりたい!」とか言うのですが、安全の
ことを考えてしまいます。(事故は起きていないようですが...)

ジェットコースターで思い出すのは、映画「マイライフ」です。1993
年に上映されたマイケルキートンとニコールキッドマンの映画です。

主人公のキートンは、若く、ばりばりのビジネスマンなのですが、
ガンで余命3ヶ月と告知されます。妻は6ヶ月になる子供を宿しています。
キートンは、生まれてくる子供に自分の存在を伝えるため、生きている
間にビデオを通じていろんな事を教えようとします。

サッカーの仕方、ひげのそり方、握手の仕方、デートの仕方... 
そんな中、自分には生きている内に解決しておかなければならないこと
があることに気付きます。嫌いな父親を許すこと、ジェットコースターへの
恐れを克服すること...。
最後のシーンは... (おっと、言ってしまうところだった)
どうぞ、お楽しみに!

今日という日は、神様に与えられています。でも、今日だけかもしれない...。そう考えたら、「今日」という日の生き方が変わるかもしれませんね。

「健康とは、なくした時に想うもの」  (ドイツの哲学者の言葉)
"Streams in the Desert (荒野の泉)"という素晴らしい本があります。
この本は聖書の言葉の思想書なのですが、気に入って毎日読んでいます。
考えさせられる言葉がありましたので、英語ですが、そこから引用します。

“The soul that is always lighthearted and cheerful misses the deepest things of life. Certainly that life has its reward and is fully satisfied, but the depth of its satisfaction is very shallow. Its heart is dwarfed, and its nature, which has the potential of experiencing the highest heights and the deepest depths, remains undeveloped. And the wick of its lift burns quickly to the bottom, without ever knowing the richness of profound joy.”

抄訳「いつも元気で楽しい心というのは、人生の深い意味を見逃して
しまいがちだ。そういう人生自体、もちろん何らかの満足感はあるのだが、
本当の満足感の深みというのは浅い。
人生の高さと深さを知る機会と心があるのに、それを知らずにおいて
しまうからだ。そして、そのような人生をキャンドルに例えるなら、
その芯は、本当の豊かな喜びを知ることなく、すぐに燃え尽きてしまう
のだ。」

「ん~」とうなってしまいました。
アメリカでは今、「竹」がちょっと、ブームです。

「盆栽」ならぬ「盆竹」のようなものがよく売れています。
すっと立つ姿に強さと美しさを感じるからでしょうか。

竹は確かに成長が早い木ですが、節が出来る時は成長が遅いそうです。

節がなければ、竹は立つことができず、すぐ倒れてしまいます。

「人生に節目あり」と言いますが、成長させられる時は、
辛い時をゆっくり過ごさせられますよね。

バイブルの中にもありますが、神様は私達を成長させるのに、
時間と試練を与えるのだそうです。

『我が子よ。主の訓練を軽んじてはいけない。
主に責められる時、弱り果ててはならない。
主は愛する者を訓練し、受け入れるすべての子を
むちうたれるからである。』  (新約聖書)

神様からの愛のムチとでも言うのかな?

(そういえば、竹のムチで思い出した話がありますが、
 次回にします。)
今日からブログを始めます。どうぞよろしく!

今日はまず、自分の好きな言葉から...。

「幸福(ハピネス)は、
起こる(ハプニング)と同じ言葉から派生する。
まず事を起こせ。
そうすれば、幸せはやって来る。」

人生、いっぱい「ハプニング」がありますが、
良いことがどこかに隠れているっていうこと
でしょうか。

では、これからもよろしく!