七田先生のところには、いろんな国のテレビ局が取材に来るそうです。その中で必ずきかれるのは、「七田教育法とIQの高さ」についてだそうです。子ども達の具体的なIQの数値はわかりませんが、七田教育を受けた子どものIQが高いのは納得できます。彼らの書いた作文があまりにも素晴らしいからです。6歳ぐらいでも、小学校高学年の書くような文章を書いています。
なぜそんなにIQが高くなるのか。また、そのような文章が書けるのでしょうか。
それには、七田教育の3つの信念が元になっています。
1)教育とは、子どもが本来持つ高い能力を引き出してあげること
2)書くことに、IQを高める秘密があること
3)子どもを認めて、褒めて、愛して育てることの大切さを信じていること
その信念の具体化が、前回書いた「親のガイド的質問」です。
そして、作文を書く時だけではなく、こういう質問をふだんの会話の中でもします。
すると、どうなるか。 会話と文章に「構文力、段落で話す力」がついてきます。
今どきの高校生(日本人とアメリカ人)と話していると、心配になる時があります。「構文力」と「段落で話す力」が弱くなっているように感じるられるからです。何かを質問したら、単語ばかり出てきます。「別に」、「それ、ビミョー」、「わかんない」などなど。こういう表現をばかりだと「単語人間」になってしまいます。それだけではなく、考える力、伝える力、人生を深める力が失われてしまいます。
七田教育法とユダヤ人の教育法につながりを見ることができますが、そのひとつは、5W1H的な質問をたくさんすることです。「だれがしたの?」「いつしたの?」「どこでしたの?」「どうしてしたの?」「その時、どう思ったの?」「そうしなかったのは、なぜ?」「その時、本当は何をしたかったの?」などなど。
そして、ノーベル賞を輩出しているユダヤ人教育は、こういう質問をグループになってさせます。しかも、質問はまず、小さい子どもから始めます。そして、年長の子どもに移っていきます。とくに、いろんな答え方ができる質問をたくさんするのです。たとえば、「神様は愛の方だと思う?」というような質問をします。「愛の方だと思う」と答えると。「そうだね。よくわかったね。でも、どうしてそう思う?」ときいてあげます。そして、どんな答えも受けとめてあげてから、今度は、子どもが気付かないような側面について、また質問してあげるのです。
作文力は、まず「質問力」です。そして、自分自身で質問をたくさんできるようになったら、しめたものです。そして、質問力と表現力がついたら、人と付き合う力、自信と内省力につながっていきます。
聖書の中でも、創造主なる神はたくさんの質問をしました。例えば、エレミヤに対して、「マー・アタ・ローエー・エレミヤフー(エレミヤくん、君は何を見ているのかね?)」という質問を何度かしました。それは、エレミヤが将来の召命を自ら見据えていくことができるようになるためでした。
次回は、作文についてのもう少し具体的な内容を見てみましょう。
なぜそんなにIQが高くなるのか。また、そのような文章が書けるのでしょうか。
それには、七田教育の3つの信念が元になっています。
1)教育とは、子どもが本来持つ高い能力を引き出してあげること
2)書くことに、IQを高める秘密があること
3)子どもを認めて、褒めて、愛して育てることの大切さを信じていること
その信念の具体化が、前回書いた「親のガイド的質問」です。
そして、作文を書く時だけではなく、こういう質問をふだんの会話の中でもします。
すると、どうなるか。 会話と文章に「構文力、段落で話す力」がついてきます。
今どきの高校生(日本人とアメリカ人)と話していると、心配になる時があります。「構文力」と「段落で話す力」が弱くなっているように感じるられるからです。何かを質問したら、単語ばかり出てきます。「別に」、「それ、ビミョー」、「わかんない」などなど。こういう表現をばかりだと「単語人間」になってしまいます。それだけではなく、考える力、伝える力、人生を深める力が失われてしまいます。
七田教育法とユダヤ人の教育法につながりを見ることができますが、そのひとつは、5W1H的な質問をたくさんすることです。「だれがしたの?」「いつしたの?」「どこでしたの?」「どうしてしたの?」「その時、どう思ったの?」「そうしなかったのは、なぜ?」「その時、本当は何をしたかったの?」などなど。
そして、ノーベル賞を輩出しているユダヤ人教育は、こういう質問をグループになってさせます。しかも、質問はまず、小さい子どもから始めます。そして、年長の子どもに移っていきます。とくに、いろんな答え方ができる質問をたくさんするのです。たとえば、「神様は愛の方だと思う?」というような質問をします。「愛の方だと思う」と答えると。「そうだね。よくわかったね。でも、どうしてそう思う?」ときいてあげます。そして、どんな答えも受けとめてあげてから、今度は、子どもが気付かないような側面について、また質問してあげるのです。
作文力は、まず「質問力」です。そして、自分自身で質問をたくさんできるようになったら、しめたものです。そして、質問力と表現力がついたら、人と付き合う力、自信と内省力につながっていきます。
聖書の中でも、創造主なる神はたくさんの質問をしました。例えば、エレミヤに対して、「マー・アタ・ローエー・エレミヤフー(エレミヤくん、君は何を見ているのかね?)」という質問を何度かしました。それは、エレミヤが将来の召命を自ら見据えていくことができるようになるためでした。
次回は、作文についてのもう少し具体的な内容を見てみましょう。