全国600万のゴルファーの皆さん、こんにちは。アンディです。

 

 今回の記事では、ゴルフ初心者がコースに行くときに不安に感じる事が色々とあると思いますが、そういう時にどうしたらいいかをバシっと答えたいと思います。

 

【不安①】

当日どんな服装で行けばいいのか自信がありません。どうしたらいいですか?

【回答】

当日一緒に行く他の経験者に服装の写真をLINEで送って「当日この服でいいですか?」と聞きましょう調べたり考えるだけ時間の無駄なので、写真で見てもらって判断してもらった方がいいです。

 

【不安②】

ルールがよく分かりません。

【回答】

ルールはみんな結構いい加減です。基本「自分が有利にならないようにする」「あるがままプレーする」という2つの原則に則って判断すれば大抵間違えません。あとは逐一聞いた方が早いです。ルールを知らないで、誰にも聞かないで勝手な事するから叱られます

 

【不安③】

上手く打てなくて周りに迷惑をかけそうです。

【回答】

ゴルフにおける迷惑は、時間が掛かりすぎる事以外ありません。あなたが何回打ってもあなたの組が全体から遅れず進行すればOKです。どうしてもミスが連発し「もうダメだ」と思ったら「遅れそうなのでピックアップします!」と宣言してボールを拾って次のホールへ行きましょう。これで誰にも叱られないはずです。もしこれをあなたがやって叱るような人はゴルフ辞めた方がいいです。

 

 

 他にも細かいのは色々あるかもしれませんが、今まで初心者の方から聞いた不安というのは上記3つで99パーセントくらいカバーしていると思います。なので初心者の方は安心してゴルフ場へ行きましょう。

 全国600万のゴルファーの皆さん、こんにちは。アンディです。

 

 さて、今日取り上げるテーマはバンカーです。バンカーだけじゃないんですけど、どうしてこうゴルフコーチって物事を難しく伝えたがるんでしょうね。今回もいくつかバンカーのYouTube動画を見ていたんですけど、説明が難しいこと…。こういう説明が、かえってゴルファーには有難がられるのか、と思った次第です。

 

 では、今回も端的にお話をしてしまいましょう。

 

 

「バンカーと芝の上で、何が違うのでしょうか?」

 

 

 と私は考えます。足元が砂の方が不安定だとか、その辺りの差は分かります。それからバンカーのアゴが高い場合なんかもあるでしょう。でも、そもそものボールとクラブヘッドの関係性は何も変わらないです。ヘッドとボールの間に砂が挟まる?ラフから打って芝が挟まるのとそこまで変わらないんじゃないですか?むしろ、バンカーは若干ダフってもボールがちゃんと飛んでくれるので、その点ではアプローチより簡単とさえ言えます。

 

 では、なぜこんなにバンカーが苦手な方が多いのか。

 

 答えは簡単です。みんな過去のプロゴルファーの手のひらの上で転がされているからです。知らず知らずのうちに「バンカーは難しい」と洗脳されてるんです。その上で「バンカーはこう打つんだよ」というレッスンを与えられているんですね。これも宗教のそれにそっくりですね。でも少なくとも日本には宗教の自由がありますので、バンカーを難しいと思うのも自由です。なので、私はバンカーが難しい、という方を否定することは一切いたしません。

 

 それはさておき、バンカーはアプローチと原則一緒なのでアプローチができてバンカーが打てない人は、アプローチとバンカーで決定的に違っている部分が絶対あるので、それを直せばOKです。過去の生徒の例ですが、大体8割の方は、ヘッドがボールの15~20センチくらい手前から砂に着地してます。これをアプローチでやったらとんでもないダフリです。

 

 バンカーは砂のやや手前からヘッドを入れる

 

 と教えられてしまっていて、それを意識して実際はその何倍も手前からヘッドを入れてしまってます。実際「バンカーから出ない」と悩む人の問題点はココです。もし今度バンカーを練習する機会があったらボールを打たず、砂を打ってみてください。バンカーはどこからヘッドが砂に着地したかハッキリ分かりますから、それで簡単にチェックできますよ。

 

 というわけで今回はこのあたりで。また次の記事でお会いしましょう。

 全国600万のゴルファーの皆さん、こんにちは。アンディです。

 

 さて、今回はちょっと難しい内容です。スイングプレーンと球筋の関係について述べていこうと思いっています。スイングプレーンと球筋には密接な関係があるわけですが、時々その関係性を勘違いしている人を見かけます。

 

 その中でもよく見かけるのは「アウトサイドイン軌道がスライスの原因」とする内容です。これを読んで「え?何が間違っているの?」と感じた方は重症患者なので、十分お気を付けください。

 

 さて、では何が間違っているのか簡単に見ていきましょう。アウトサイドイン軌道について分からない方はYouTubeに沢山動画が出ているので見てみましょう。

 

 そして結論から申し上げますが、アウトサイドイン軌道からスライスはもちろん出ますが、同時にヒッカケも出ます。そして逆のインサイドアウト軌道からもスライスは出ます。なので、スライスとアウトサイドインを結びつけるのは間違い、というわけです。スライスは前回のブログでも書いた通り「フェースが開くことで発生する」のであって、スイング軌道は直接は関係ないんですね。

 

スライス=アウトサイドイン

フック=インサイドアウト

 

と覚えてしまっている方は、早めに認識を改めましょう。

 

 あと、これは今回のテーマから半分逸れてしまうのですが、ゴルフ界にはびこる「アウトサイドイン=悪者」の風潮、私は全く理解できません。そして同時にある「インサイドアウト信仰」。これはもはや宗教ですね。どなたか私も納得できるように「インサイドアウトの方がアウトサイドインより優れている事」を証明していただきたいものです。

 

 ちなみに私は、どちらが優れている、というのは無くてどちらも度合いが強ければ良くない。度合いが強くなるほどミスの割合が増えるから、という結論に落ち着いてます。事実、アウトサイドインを修正しようとしてインサイドアウトにする練習に励んだ結果、逆にミスが増えて80台から一気に100が切れなくなった方をもうかれこれ20人以上は見てきました。

 

 何事もやりすぎはダメ。人間のやる事なんだから多少のズレには目をつぶってプレーしないとせっかく楽しいゴルフという遊びが楽しくなくなっちゃいますよ?