新国立美術館へ行ってきました。


お目当ては、今話題の
オルセー美術館展。


基本、すし詰め状態の美術館には行きたくない私ですが

今回は主催側企業が発行する
特別鑑賞会のチケットがあります。

休館日にお客様・社員向けの特別鑑賞会を開くという趣向で、
そのため

本来なら1時間待ちの入場が、
今回は即入場!煜

ストレス知らずで鑑賞できました。
(でも喫茶店は営業していなくて残念焏)



作品は
メジャーな画家の小品よりも
一般人があまり知らない画家の作品
の方が面白味というか新鮮味がありました。

「一体どういう経験をしたら、
こんな風に絵を描いちゃうの?」
と考えさせられます。

例えば
人間や植物の輪郭描いちゃったり、
絵の具を左官職人みたいに平たく塗ったり。


そこんとこは
もっと解説して欲しいですね。
生い立ちとか何々派に合流したとか、
作品の表明的な特徴だけではなくて。

例えば、斉藤孝先生の唱える「偏愛マップ」を
画家ごとに作ってもらうとか。

・・・・・・・・・・・・

作品も素晴らしかったのですが、
私には黒川キショウ作の
新国立美術館の建物がより素晴らしい
と思えました。

無機質で(コンクリ)
工業的な(単一スペックの板ガラスを何枚も使用)
素材を使っているのに、

構築物全体が織り成す曲線は
根源的な温かみを感じます。

連結された大きなガラス窓から景色を見ると
世界と自分の境界線が曖昧になってくる。

それがあたかも
羊水の中の胎児。
自分と羊水と母親の境目は、
一体どこにあるんだろう。

横を見ると
廊下の壁に同一間隔で真っ直ぐな木材が配備されていて、
その延々と続く様を見ると
まるで胎児の夢
-気が遠くなるほどの、人へと進化する過程
をもう一度味わっているようでした。
私ゴルフはしませんが、

恵比寿にある
ゴルフクラブカフェにはまっています。



お目当てはカレー。


チキン玉葱カレー(本日)

トマトカレー(先週)


ハンバーグカレー(来週)

どれも絶品です。
本日食べたチキン玉葱カレーは
具のチキンと玉葱の炒め具合が絶妙でした。

チキンはぷりっと

玉葱はしゃきしゃき感を残し

具の美味しさがクライマックスを迎えるタイミングで
加熱を終えているのです。

何というスペクタクル!!




一方ルーは
複雑な香辛料の中に
懐かしい味わいがあり…


実に!!



麻薬的です。




そこら辺のカレーとは
根本的に何かが違う味です。
昔イギリスで食べたカレーが
こんな味だったな。


ああノスタルジー・・・


ということで、そのカレーに巡り会った先週、
店主に以上の旨を興奮しながらぶちまけたのです。

店主はあっさり教えてくれましたが
ルーには大量の牛乳を入れているとのこと。
(そういえば胃が弱い私は
毎晩牛乳を飲んで「ノスタルジー」
と身もだえしとる)

そんなこんなで
店主にはすっかり顔を覚えられ
今日は店主の方から話しかけられてしまった。


恵比寿には5回ほどコンスタントに通う用事があるから
全種類制覇できるな。

足しげく通って
そのうち店主から壁の写真を一枚もらうか(一目惚れ)
今読んでいるのは、
ビジネスマン向けの自己啓発?の雑誌「TYPE」。

ビジネスマンといっても、
対象は限定されていて

例えば
コンサルタント職や
起業家や
MBA取得を目指す、など
ビジネスリーダー向けの冊子。

さぞ内容は
「ガチガチの経営理論か?!」と思いきや

意外や意外、
マインドや人間性にも
大分スポット浴びせています。
(IQやCQは高いがEQが低い、
というエリートに対する戒めか?
偏見だったらごめんなさいね。)

記事の大半は
ビジネスリーダーのインタビューや著書の紹介。

これがまた、上手くまとまっているんだ。

ビジネス書の10冊分に相当するのでは?
と思うくらい内容が濃い炅

しかも!!焄

たったの!!!渼

300円!!!!

これは買いでしょー。


100円玉×3枚。

ポケットの中の小銭で買える。

広告収入がメインだから
無料にもできるけど、
敢えて有料にして品質と高級感をアピール★


この本、当分ハマリそう。