吾十五にして学に志し三十にして立つ。
吾十五にして学に志し三十にして立つ。
四十にして惑わず、五十にして天命を知り、六十にして耳に従う。
七十にして心の欲する所に従って矩を踰えず
(30歳のバースデーパーティー@六本木ヒルズクラブにて)
15歳で勉強を始め、30歳までに自分の基礎を作って自立できるようになりました。
40歳になったら、自分の信念を貫き、あれこれと惑わなくなり、
50歳になったら、自分の天命を知り、
60歳になったら、悪評を聞いても腹を立てず、人の話を素直に聞ける余裕もでてきたよ。
70歳になったら、もう心の思うままにふるまっても、道義から外れることはなくなったんです。
※連絡・コメントは yokoyama0221@gmail.com まで
はじめまして、「ANDY」と申します!31歳です。
このブログは、私が後継経営者として、一人の親として、起業家として、企業の大小を問わず、人と付き合っていく中で、よりレベルの高い人間性とは何か?、社会を引っ張っていく限られたリーダーに必要とされる教育とは何か?を徹底追求していく記録になります。
ほとんどの読者は私と見識のある人でしょうが、知恵の共有や友人の共有はいつでもWelcomeです。
さて、私の性格を一言で申しますと、「やってみてから物申す」です。今どきの若者のようにお酒を飲み、大学生活を送り、経営者になりたいとも思い、そのために徹底的に経営者について考えている一人であります。
History doesn't repeat itself but it does rhyme. by Mark Twain(1835~1910)
(歴史がそのまま繰り返すことはない。しかし似たようなリズムやパターンをたどることは多い。)
それは教育も同じに思います。
時代によって売れるビジネスは異なれど、盛者必衰を乗り越えて、長く続く日本企業の経営者に求められる資質は、巷のノウハウ本や成功体験本には少なく、「哲学=考え方」を学ぶことにある。
Education for Japanese leaders doesn't repeat itself but it does rhyme. By Andy Yokoyama
それは私が海外でMBAを学び、ビジネスをしてきたけれども、日本社会の中でビジネスをする以上、日本社会の中で成功しなければならないと実感したからです。
なぜ欧米流の利益主義だけではあかんのか?それは日本人が知らず知らずのうちに「おもいやり」や「武士道」を大切にし、地域を大切にする人は素敵だという成功像が、欧米と全然違うからだと私は思います。
特に日本の商人道徳と企業の基礎は渋沢栄一(1841~1931)
の「論語と算盤」でしょう。
現代は論語が生まれた2000年前の時代でもありませんし、武士の時代でもありません。実は明治維新後(1867年~)に日本人が初めて海外へ向けてビジネスをした際、今の中国のように商標も無視、支払いは滞る、モラルがないと海外列強から大ブーイングを受けました。そこで、渋沢栄一氏が義理と道徳を大切にするという心とビジネスを融合して、日本式の商工会議所の基礎を作りました。
それが日本銀行をはじめ、日本で100年を超える500社以上の国営企業の教育の基礎が、この心である限り、主流の教育=存続できる教育が、そこにあります。
私の20代の頃は猪突猛進で、経営に関する勉強をたくさんしました。15歳で学を志すも、22歳までは学力としても人間としても、平凡でした。人生の転機は、22歳でニューヨークへ留学し、1年間本気で英語を勉強したことです。
勝ち負けがはっきりする海外の地では、人脈もコネもすべて実力の内。24歳の時に会社を立上げ、3店舗ほどお店を経営していた時のブログです。
ANDYのニューヨーク留学と起業体験録第2章
25歳から経営を学ぶために大学院で経営学・金融学の修士号を取得している時のブログです。
その後、20代の後半は日本で外資系投資銀行に就職します。お金の扱い方を学び、実践し、1000億円以上の不動産資産を運用しました。
20代の最後に私の夢である「街クリエイター」の第一歩として、不動産投資や、事業経営の基礎を作り、30歳で立つために、最後の数年間は綿密な計画をたくさん立てました。自ら立つための不動産投資、自ら生み出すための介護事業経営の骨格ができ、まだまだ少ない社員ですが、共に羽ばたくための下地を誰より学ばねばなりません。
理念ばかり唱えても生きていけないし、実務ばかりやっていても精神的に強くならない。だから人は学びます。
人は変わります。2年で変わります。学び始めた時からすぐに変わります。
さぁ、私たちはどこへ向かって生きるのでしょうか?
そう未来に向かって生きなければいけません。
未来の指針は誰が指し示してくれるのか?もう親が教えてくれるわけでもありません。では、自分で切り開かねばならないでしょうか?そこに未来を指示してくれるリーダーはいないのでしょうか?そのヒントに「論語」や「武士道」はいかがでしょうか?
(原文)
吾十有五而志于学。
三十而立。
四十而不惑。
五十而知天命。
六十而耳順。
七十而従心所欲。
不踰矩。

