ひとりで朝食をいただいていると、食べ終わる頃にやっと、他の参加者さんが。
その中には、前夜、「ホタル観賞クルーズツアー」に参加した人が。
そこで、話を聞いてみると、ホタル自体は、ポツポツと見られたらしい。
案内人が、ホタルが集まるライトを持っていて、それで呼び寄せてくれたそう。
ただ、スマホで撮影するには、光が弱すぎるらしく、見せてもらった写真には、緑の点がポツポツ。
しかも、鑑賞時間は10分程度で、雨に降られたので、全身びしょぬれ。
セットになっている食事は、私たちと同じ水上レストランで、鶏肉の「ソト」とかき揚げ1個。
これで、11000円!?
なら、参加できなくて、よかった???
午前中の臨時ツアーの集合は、ロビーに8時。
全員が集まると、さっそく、2手に分かれて、それぞれ車へ。
レイコさんが手配してくれた、もう1台の車の持ち主は、レイコさんの幼なじみの男性。
私はレイコさんの車に乗せてもらい、後部座席へ。
車内から見ていると、またしても、「マングローブリバーサファリ」で通った道。
同じ道を、何度も通っていることに気づきました。
それでいながら、今まで、撮影できていなかった場所を今回、ご紹介。
こちら、「テン・ユン寺院」という道教寺院。
さらに、道を行くと、川沿いにあったのが、「スラウ」という小規模なモスク。
遠くまで行けない地元民信者さん用のモスク。
さらに、道を行くと、再びの大きな橋、そして、前夜、「ソト」をいただいた水上レストラン前を通過。
そこから、10分ほどで、もう東南アジア一長い、という橋に到着。
橋の手前には、ちゃんと、展望駐車場があって、そこで、レイコさんが橋の説明をしてくれました。
こちら、「スルタン・ハジ・オマル・アリ・サイフディン橋」の始まりの部分。
全長が約26.3km、2020年に開通。
「ブルネイ」は、「カリマンタン島」のマレーシア内の一部、とお話ししましたが、実は国の3分の1にあたる地域が、飛び地になっています。
国の間に、マレーシアが挟まっていて、飛び地の部分は「テンブロン地区」といいます。
その「テンブロン地区」と本土を結んでいるのが、この橋、というわけ。
ちなみに、長い橋ナンバーワンの座を明け渡してしまったのが、マレーシアのペナン島へ繋がる「第2大橋」(24km)ですよ。
実は、この橋を見た後、どうするのか、私は分かっていませんでした。
というのも、この臨時ツアーの話し合いをしている時、私の頭の中はスタバのことでいっぱいで、話をよく聞いていなかったからです(笑)。
駐車場で車に乗り込むと、橋に向かっていったので、あぁ、渡るのか!と、ここで知りました。
入口から、ずーっと真っすぐな橋を走り続け、それも、結構なスピードで。
料金所もなく、ただただ、橋を渡り続けるだけ。
まぁ、26kmもあるわけですから(笑)。
この日は、陸地に霧だか、靄が立ち込めていて、幻想的な雰囲気でしたが、それを写真に収めるのは、難しかったです。
というのも、乗用車の車高では、両サイドの壁が邪魔をして、景色がよく見えません。
どうせなら、車高の高いバスで通ることをお勧めいたします。





