遊牧民の「ゲル」訪問その② | いっちゃんのブログ

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「ゲル」の中では、ベッドや椅子に適当に座るように指示があり、私は一番奥の上座辺りに。

その上座には、仏様が祀られているのかな?

 

←仏壇か?

 

座って待っていると、ここの住人ではなく、住人の親戚の方だという女性が、例の「ミルクティー」をまず、振舞ってくれました。

 

 

そう、塩味の「ミルクティー」です。

コップにちょっとだけだったので、とても、助かりました(笑)。

その後、みんなに配られたのが、牛乳を固めてできている、というお菓子。

 

 

いただいてみると、これこそ、硬くて、歯が欠ける。

味もなく、保存食って感じなんでしょうかね。

 

しばらくすると、その親戚の女性が大鍋にたっぷりの牛乳を入れて、持ってきました。

 

 

それを、「ゲル」の中央にある薪ストーブにかけると、煮始めました。

ただ、その薪ストーブの火力が弱いのか、ちっとも、変化がない。

ガイドさんによると、親戚の方なので、いつも使っているわけではないから、勝手が分からないらしい。

結局、新たに運ばれてきたのが、カセットコンロ(笑)。

さすがの火力で、あっという間に煮立つと、部屋の隅にあったヨーグルト入りの大きなタンクから、ヨーグルトをお玉で投入。

すると、見る見る、牛乳が分離して、固形分が浮いてきました。

 

 

これを、ガーゼで濾して、水分を絞ると、チーズの出来上がり。

 

 

外で、搾って乾燥させている間に、民族衣装の試着体験がありました。

着たい人?と聞かれたので、真っ先に手を挙げると、他に着たい人は、ゼロ。

せっかくのチャンスなのに、みんな、着ないの?

結局、着たのは私と、しょうがなく、添乗員さん。

 

「モンゴル」でのポージングは、両掌を合わせて、足をクロスさせるそう。

 

←足をクロスしてます

 

その後、乾燥させたチーズがカットされ、みんなの元へ来ました。

 

 

見た目は、木綿豆腐のようで、食べてみると、硬めの高野豆腐?

ボソボソした味のないモッツァレラチーズ?

要は、美味しいモノではない、ということです(笑)。