駐車場を出ると、昼食の時間となり、移動時間、ものの1分で、そのレストランに到着(笑)。
バスに乗らずとも、歩いて来られそうな位置。
案内されて、店内奥の長テーブルに座ると、まずは、飲み物の注文から。
ガイドさんがまず、紹介したのが、モンゴルのビール。
前夜に飲んだ「アルタン・ゴビ」の他、レモンの絵のある黄色い缶のビールがあって、それが興味をそそりました。
だって、ビールなのに、缶にレモンの絵ですよ?
そこで、それに迷わず、決定~!
さっそく、コップに注ぎ、一気にいただいてみると、うまっ!
外が暑かったので、冷たいモノを一気に飲んだ美味しさも、もちろん、ありましたが、意外な味わいと、その美味しさに、かなりビックリ!
だって、口に入れた瞬間は、あれ?間違えて、レモンスカッシュ頼んだ?って思うような感じなのに、ノド越しは完全にビール。
これは、ビールがあまり、得意でない人でも、美味しくいただけちゃいます。
アルコール度数も、3.3%で、グビグビいけます。
ビールの美味しさに感動していると、まずは、サラダから。
「モンゴル」のサラダは、どこで出てきても、一緒。
使っている葉っぱも、混ぜられている具材も。
次に来たのが、スープ。
普通に美味しい「ノゴートイ・シュル」という野菜スープですが、よく味わうと入っている肉が「ラム」。
ラムダメなご夫婦の方を見ると、案の定、手を付けないまま。
そして、メインディッシュが、蒸し餃子「ボーズ」と揚げ餃子「ホーショール」。
蒸し餃子は、皮を破ると、小籠包のように肉汁が溢れ出て、当然、中の肉は「ラム」。
揚げ餃子の方は、ペタンコになった「ピロシキ」みたいだけれど、硬い生地で、これも、中身は「ラム」。
再び、ラムダメなご夫婦の方を見ると、特にご主人の方は、完全に戦意喪失。
食べることを完全放棄して、腕を組んで、耐えていました(笑)。
最後が、デザートのバニラアイス。
このご主人のように、ラムが全くダメだと、ビールとサラダしか、口にできません。
ラムの臭い自体からダメな人ならば、食事の時間は、忍耐の時間となります。
ちなみに、美味しかった「レモンビール」。
日本でも買えるか、調べてみましたが、現在のところ、「モンゴル」でしか飲めないそうです。
行かれた際は、ぜひ、飲んでみてほしいです。





