離陸後、深夜便だけあって、すぐに消灯。
希望する人にだけ、軽食が配られました。
スッチーさんがトレーに載せて、チョコレートやクッキーなどを見せにきました。
夜中だったので、食べるつもりはありませんでしたが、いただけるモノはいただかないと。
そこで、チョコレートとサンドイッチ、そして、アップルジュースをもらいました。
その後、睡魔がやって来なかったので、字幕なしで、キアヌ・リーブスの「イルマーレ」を鑑賞。
見ている間に手持ち無沙汰で、おなかが空いていたわけでもないのに、サンドイッチを食べました。
玉子とチーズのサンドで全然、美味しくない。
その後、飛行機に乗ると、いつもそうですが、下腹にガスが溜まり、パンパンに。
便意があるわけではなかったので、周囲に気を使いながら、ガスだけ放出。
ところが、何回もガスを放出したのに、なかなか、膨満感がなくならない。
しまいには、腸を刺激しすぎたのか、便意を催し始め、トイレに行きたくなりました。
でも、通路側の参加者さんは、爆睡中。
起こしてまで、トイレに行くわけにもいかず、しばらくは我慢。
その後、起きた気配があったので、ここでトイレに行きたいことを告げて、急いでトイレへ。
すると、それなりに出るモノが出ました。
あぁ、これでスッキリするだろう、と思って、席に戻ったんですが、それから、寝ようと思っても、全然、寝られない。
あっちを向いたり、こっちを向いたりしている間に、今度は胃がムカムカ。
こうなってくると、過去にも、飛行機の中で具合が悪くなったことが、フラッシュバック。
完全にトラウマですよ。
こうなってくると、もうどうにもならない。
どんどん気持ち悪くなって、ついには、吐き気が。
しょうがなく、座席前ポケットにあったエチケット袋を静かに開封。
吐いていることが周囲にバレないように、前かがみになって、スタンバイ。
口元に、エチケット袋を持って待っていると、吐く気がなくても、一気にリバース。
まるで、ノロの時の吐き方ですよ。
胃から一気に食べたモノが、勢いよく出る感じ。
4回ほど、リバースした後、重くなったエチケット袋を足元に。
吐いてしまえば、スッキリはしたものの、窮屈な座席で、あっち向いたり、こっち向いたり。
どうやら、行きの飛行機では、前に座席のない広い席だったからか、問題なし。
マレーシアでは、ANAのビジネスクラスだったから、問題なし。
となると、狭い席に座っていることで引き起こされる閉所恐怖症。
まぁ、元々、狭い空間を想像しただけで、息苦しくなってくる性質だったので、それが飛行機の中で、顕著になったんでしょうね。
これだけ、飛行機の中での体調不良が続くと、これからの旅行は全部、ビジネスクラスにするしかない?
その後、少しはウトウトしたのかもしれませんが、気づけば、到着2時間前。
朝食となる機内食が配られました。
一応、いただいてはみたものの、食べてみる気にはなれず、写真だけ。
ほとんど、手付かずのまま、片づけられると、窓の外は朝焼け。
しばらくすると、大みそかの朝日が出ました。
あと1日後だったら、初日の出でしたね。
その後、なぜか、予定より早く、成田空港に到着。
いつも通りの流れで、入国を果たすと、キャリーバッグを受け取り、税関をQRコードで通過。
出口付近で、あっさりとみなさんとは、お別れ。
そして、ポータブルWi−Fiを忘れずに返却。
いつも通り、成田エクスプレスに乗ると、我が家へと帰っていきました。
こうして、年末出発のブルネイ旅行が終わっていきました。
今回の旅を振り返ってみると・・・。
何と言っても、今回は、レイコさん様々。
レイコさんでなければ、見ることも食べることもなかったモノだらけで、旅自体が全く違った印象になっていたことでしょう。
仮に、フリータイムを自分だけで過ごしていたら、何にもない国だな、選んだことは、大失敗だったな、と後悔していたと思います。
これだけ、有意義に過ごせたのは、私たちの勝手なワガママを聞いてくれたから。
さすが、ベテランのガイドさんだけあって、顔が広いし、色々と融通も利く。
おかげで、旅行先として、おススメしたい国となりました。
レイコさん自身も、きっと、「ブルネイ」の良さを知ってもらいたくて、ガンバっているんでしょうね。
実は、このレイコさん。
「アンタッチャブル」がおととし、「ブルネイ」を訪問した際にも、ガイドをしていたそうで、その様子が、YouTubeで見られます。
興味のある方は、探してみては?
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今回も、最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
次回の旅は、6月を予定しています。
その頃にまた、ブログが始まると思います。
それでは、その時まで、みなさま、ごきげんよう!





