「首狩り族」の集落を後にする際、レイコさんが車のメンバーを入れ替えるように、指示してきました。
というのも、レイコさんは当然ですが、日本語を喋るので、道中ずっと、道案内をしてくれていました。
ところが、今回、もう1台出してくれた幼なじみの男性は、英語とマレー語オンリー。
となると、行きで道案内をしてもらえなかったであろう、ということで、メンバー総入れ替え。
行きでレイコさんの車だった私と同乗のグループは、帰りは、幼なじみの男性ワンさんの車に乗ることになりました。
そんなワンさん、話を聞くと、元は香港の方だそうで、道中の道案内こそしませんでしたが、私たちの拙い英語でも、楽しくお話ができました。
こちらは、後部座席から、何とか撮った「テンブロン」看板。
また、「ブルネイ」にも、波々の白線が。
レイコさんに聞いたら、横断歩道の注意喚起ではなく、スピード落とせの合図だそう。
ワイワイとお喋りしながら、橋を渡ったら、あっという間に本土へ。
帰りは、ホテルへ直帰の予定でしたが、ワンさんに無理を言って、初日に訪れたカフェに送ってもらうことにしました。
というのも、お話しした通り、「ブルネイ」のお土産を、まともに買うことができずにいたからです。
最悪、王室がやっている、というカフェで、コーヒー豆でも買えば、お土産になるか?
例え、それが、「ブルネイ」産ではなくても。
ということで、再びのカフェ「Roasted Sip Kiulap」まで送ってもらうと、ナント!ワンさん、買い物が終わるまで、待っていてくれるそう。
さっそく、急いで、店内のコーヒー豆売り場へ。
袋入りのコーヒー豆もありましたが、最上段に「ネスプレッソ」のカプセルタイプ、そして、ドリップタイプの箱入りがありました。
我が家では、「ネスプレッソ」を愛用しているので、自分用に1箱。
いつもの友人にも、「ネスプレッソ」のカプセルを、お土産で1箱。
職場へのお土産としては、ドリップタイプを2箱。
箱のまま、キャリーバッグに入らず、箱から出して、バラしてみると、何と、2種類のコーヒーを買ったのに、どっちがどっち?という事態に。
一応、「Brazil」と「El Salvador」という種類を買ったんですけどね。
どう見ても、同じパッケージで違いが分からない。
どこにも、味の違いが書いていないので、飲んでみて、確認?
飲んでも、違いは分からないだろうな・・(笑)。
何とか、お土産にコーヒーを買えて、ワンさんにホテルまで送ってもらうと、これで臨時ツアー終了。
無料の橋を往復して、市場を見て、帰ってくるだけで、言い値6000円。
妥当だったんでしょうかね?
ちなみに、原油が自国で採れるので、ガソリンはメチャクチャ安い国。
そこに、5人ずつ分乗して、乗っていったとて、大した金額にもならなそう。
現地ガイドさんが自分の車を出してまで、行ってくれるなんてことは、今までなかったので、素晴らしい気遣いだとは思いますがね。
そもそも、フリータイムにこれが可能であるならば、ツアーの行程に組み込んで、バスで行けばいい話。
今回、フリーを有効的に過ごせたから、よかったですけど、何もなければ、何もしないまま終了。
だいぶ、「ブルネイ」旅行の印象も違ったモノになったと思います。







