17時にロビーで再集合すると、再び、バスに乗って、夜の街へと繰り出しました。
訪れたのは、「アジアティーク・ザ・リバーフロント」という、チャオプラヤー川沿いの古い倉庫街を再開発して作られたナイト・マーケットです。
川沿いの巨大なスペースに、1500軒以上のお店が詰め込まれていて、4つの地区に分けられています。
正面入口から入った辺りは、「チャルンクルン地区」。
この地区に、有名な「カリプソ・キャバレー」という、ニューハーフのショーが見られる老舗キャバレーがあります。
今回のツアーでも、そのキャバレーのオプショナルツアーが設けられていました。
というのも、このナイト・マーケット内での夕食後、90分ものフリータイムがあるんです。
そのフリータイムでのオプショナルツアー、というわけ。
ただし、キャバレーのショー自体が約70分で、オプションに参加してしまうと、他を見る時間がほとんど、なくなってしまう。
そこで、ショーにするか、90分丸々のフリータイムにするか、悩みました。
結局は所詮、男が女装しているだけ、と割り切り、私はフリーを選択。
一応、前もって、決が採られ、半数以上がショーを選択していましたよ。
ちなみに、ショーの代金は、1000バーツ、しかも、現金オンリーだそう。
話は到着した時点に戻りますが、入口を入って、割とすぐの場所にその「カリプソ・キャバレー」がありました。
この近くで突如、夕食の時間まで、短いフリータイム(20分)となり、一旦、解散。
私はすぐさま、スターバックスを探しに行きました。
そう、タイのご当地マグを見つけるためです。
前もって、Googleマップで調べて、大体の場所を把握していたんですが、実際に向かってみると、あったはずの場所は工事中で、どこにも見当たらない。
途方に暮れていると、近くに添乗員さんがいて、スタバを探していることを話すと、入口の近くにあった、と教えてくれました。
そこで、入口に戻ってみると「カリプソ・キャバレー」のそばにあるじゃないですか(笑)。
落ち着いて、よく周りを見れば、気づいただろうに。
さっそく、入ってみると、このスタバには、ご当地マグの「バンコク」がありました。
もちろん、ミニサイズのマグ。340バーツ。
この晩の夕食は、タイ古典舞踊ショーを見ながらのタイ伝統料理、となっていました。
ただ、まさか、このナイト・マーケット内で、とは思っていなかったんですが、もっと驚いたことに、タイ古典舞踊ショーとキャバレー、同じ建物内(笑)。
しかも、2階がタイ古典舞踊ショー、3階がキャバレー。
何て、効率のいいシステムなんでしょ。
ガイドさん先導で、その建物2階に上がると、小ぶりなステージと、それに相対するように長いテーブルがずらり。
1番、端のテーブルに案内され、順に座っていくと、すぐにこちらが。
パリパリのお魚せんべい。手が止まらない美味しさ。
そして、各自にタイの伝統料理が、キレイに配膳されました。
見て!この取り分けではない、素晴らしい配膳。ベトナムとは大違い!
左から時計回りに豆サラダ、鶏肉のバジル炒め、スズキの炒め煮、チキンのマッサマンカレー、トムヤムクン、そして、中央にジャスミンライス。
どれもこれも、日本人向けにしてあるそうで、辛さはほどほど。
特に、マッサマンカレーとバジル炒めが、非常に美味しかったです。
端に写っているオレンジ色の飲み物は、例の「タイ・ティー」。
実物を見て、ものすごいオレンジ色に驚きましたが、飲んでみて、さらにビックリ。
何とも言えない、クセのあるミルクティー。
発酵された茶葉のせいなのか、何なのか、とにかく、クセが強い!
私は何とか、飲み切ることができましたが、同じように注文していた他の3人は半分も飲めず。
あぁ、これをお土産として、買ってしまったのか、とガッカリ。
ちなみに、小ぶりなステージでタイの古典舞踊が繰り広げられていましたが、食事に夢中で、ほとんど、見ていませんでした(笑)。
一応、何枚か、写真は撮りましたけどね。
こちらでも、何列もあるテーブルを見渡すと、ほぼ、日本人。
っていうか、日本人しか、いないんじゃないかしら?






