「ワット・マハータート」を後にすると、次に向かったのが、「ワット・プラ・シー・サンペット」という寺院と、その横にある「アユタヤ王宮跡」。
「アユタヤ」では、観光名所が集中しているため、バスの移動も10分程度。
寺院の入口まで歩いていく際に、ずっと、気になっていた木がありました。
というのも、「アユタヤ」へ向かう道中の街路樹が、みんな、この木。
藤のようにぶら下がる黄色い花が咲いていて、調べたら、「ゴールデンシャワー」というタイの国花だそうです。
さらに、敷地をぐるっと取り囲む塀の周りを歩いていくと、新たな花を発見。
葉っぱのあまりない木のてっぺんに、天に向かって花が付いています。
最初は、何の花か分かりませんでしたが、下に落ちていた花を見て、判明。
こちらは、ハワイでも、お馴染みの「プルメリア」ですね。
といった感じで、タイはこの時期、お花のパラダイス。
あらゆるところで、お花が開花中で、これからも写真で出てきますよ。
塀の切れ目にある入り口から、内部に入っていくと、目の前には3つの仏塔。
こちらが「ワット・プラ・シー・サンペット」。
1491年、8代王により建てられたアユタヤ王朝で最も格式の高い寺院。
3つのセイロン様式の仏塔には、王様たちが眠っているそう。
正面からでは、3ついっぺんに写真に入りきらないので、ちょっと移動して、斜めから撮ると、キレイに収まります。
ただ、写真からは伝わってこないでしょうが、ここも日影がなく、とにかく、暑い。
ガイドさんが、色々と説明をしてくれていましたが、暑さにやられて、集中力が途切れ、ほとんど、耳に入らず。
敷地内をぐるっと回りこんで、入口とは反対側の出口に向かうと、その先には、「アユタヤ王宮跡」がありました。
王宮跡、というだけあって、本当に何もない。
一応、こんな感じの王宮があったよ、と分かる模型がありました。
助かったのは、この模型の置かれている東屋のような休憩スペース。
周りには、取り囲むように椅子があるので、とにかく、日陰で休みたい。
こちらで涼んでいると、そばに変わった鳥がいました。
頭に冠のような羽、黒い長いクチバシ、縞々のおしり。
後で調べたら「ヤツガシラ」。日本にも、飛んでくることがあるそうですよ。









