「ハリー・ポッター」のエリアを出ると、次に向かったのが、大きなスタジアムで見られる「ウォーター・ワールド」のショーです。
映画「ウォーター・ワールド」の世界を見られるステージになっていますが、けっこう、前の映画なので、今の若い人は見たことがないかな~?
当時は大人気だった「ケビン・コスナー」が主演のSF映画で、未来の地球で、温暖化のために水の上で暮らす人たちが、伝説となった地上の楽園を探して争う、といった感じの内容でした。
なので、ショー自体も、水の上、という設定で、ステージの中では、水上バイクやモーターボートなどが出てきて、大がかりでダイナミックなステージになっています。
もちろん、私は大阪のユニバーサルで、何度も見たことがあるので、初めてではないし、大きなスタジアムなので、慌てなくても、どこででも見られることはわかっていました。
それでも、何となく、気が急いてしまって、見ようとした午後3:45の回のために、3時にスタジアム入口に向ってみると、驚いたことに、すでに大行列が!何てことだ!
大阪でも、こんなに並んだ覚えがないのにな、と思いながら、この行列に加わることになりました。
並んでいる間に、友人が子供のためにドリンクを買いに行ってくる、といって、列を離れたんですが、割とすぐに、この行列が移動し始めてしまい、ここで友人とはぐれることに。
しまいには、スタジアム内に入る直前まで、友人と合流できず、何度も電話をかけてみましたが、友人の子供いわく、お金がかかるから絶対に電話に出ない、つもりらしく、ホントに電話に出ないので、ずーっとハラハラするハメになりました。
その後、何とか、無事に合流できたんですけどね。
スタジアムの外で待ち続けて、やっと中に入れるようになると、みんなが我先にと、思い思いの席に腰かけていきました。
座席の中には、「SOAK ZONE」という、ちょっと色の違った席があって、そこは、まさに濡れるためにある特等席で、それも上から水をかぶったかのように濡れるので、相当の覚悟がないと座れません。
私たちは、そんなに濡れるつもりはなく、普通に見たかったので、中央のエリアの前から3列目に陣取ることにしました。
←こんな風に見える位置に
ショーが始まる直前には、ショーに出演するスタントマンがエリア別に出てきて、観客を盛り上げるためのパフォーマンスを始めます。
その中で、濡れるゾーンの人たちはショーが始まってもいないのに、バケツや水鉄砲などで、水を大量にかけられて、他の観客たちから笑われることになります。
集中的に狙われると、まさに、ずぶぬれ状態になるので、最初は笑っていた観客も、そのうち、どよめきに変わっていって、それを見ているだけでも、おもしろいです。
しばらくすると、ショーが始まって、水上での争いが繰り広げられていきます。
映画と同じように、水の上で平和に生活していたのに、そこに悪い人たちがやって来て、中を荒らしている所に、主役が登場し、悪い人たちをやっつけて、一件落着、といった流れです。
濡れるゾーンの人たちは、ショーの中で出てくる水上バイクなどからも、水をかけられるので、完全に濡れるつもりでいるのなら、本当に楽しめると思います。
中で、一番の見どころは、悪い人たちが呼んだ水上飛行機に流れ弾に当たって、墜落してくるシーンで、ホントに飛行機が飛び出してくるので、ここは押さえどころです。
最後には、悪い人についた火が、大きなガソリンタンクに引火して、ドカーーーン!
最後には、主役とヒロイン、悪い人たち総出で挨拶があって、約20分のステージは終了。
見たことがなければ、一度は見ておいた方がいい、そんなステージです。











