想像と違った「シンプソンズ」で2度目の乗り物酔い | いっちゃんのブログ

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「パンダ・エクスプレス」でランチをしている間に、翌日の空港までの送迎の確認の電話をしてみました。

だって、一応、24時間前までにするように、ということになっていましたからね。

そこで、友人に私のスマホから、かけてもらったんですが、何度かけても、留守番電話。

かけろ、と言っておきながら、このザマ、ですからね、呆れてモノも言えません。

そこで、その留守電に、「明日の送迎は、夕方6時でお願いします。」とメッセージを入れておきました。

これで、かけてこなかった、と文句を言われることもないでしょう。

 

どれを食べてもマズかった「パンダ・エクスプレス」を出ると、「ロウア―ロット」にある最後のアトラクション「トランスフォーマー:ザ・ライド3D」に乗るか、子供たちに聞いてみました。

すると、絶対に乗りたい、という雰囲気でもなく、後で時間があったらでいい、と言うので、この時点では、乗らないことになり、私は内心、ホッとしていました。

というのも、「トランスフォーマー」って、全然、おもしろくないじゃないですか。

私はスピルバーグ製作総指揮の映画だということで、第1作目を映画館に見に行ったんですが、正直言って、あまりのつまらなさに衝撃を受けました。

大体、車がロボット?になったりすることがまず、理解不能だし、それが街中で暴れまわる様は、まるでウルトラマンとかの世界じゃないですか。

完全に子供向け映画、と私は受け取りました。・・・あくまで、個人的な感想ですが。

なので、その映画が元になったアトラクション、となれば、おもしろいわけがない。

乗ったことはないので、確かではないですけど、きっと、「乗り物が動く+3D映像」といったアトラクションなんだろうし、となれば、イコール「乗り物酔い」となるじゃないですか。

できれば、遠慮したいところだったので、このまま、最後まで乗らないで済むことを祈っていました。

 

「ロウア―ロット」を後にする際、エスカレーターの乗り場近くでは、恐竜のグリーティング?が行われていて、たくさんの人が順番待ちをしていましたよ。

 

←こんなのがいました

 

「アッパーロット」に戻るためのエスカレーターを下から見ると、こんな感じになっています。

 

 

4本のエスカレーターを上がっていくと、次に向かったのが、「シンプソンズ」のアトラクションです。

「アッパーロット」に着くと、すぐ左手にある「ザ・シンプソンズ・ライド」、になります。

 

←アホっぽい入口

 

実は、「ユニバーサル」の口コミの中では、この「シンプソンズ」のライドが一番、おもしろかったという意見が、すごく多かったんですよ。

そんなにおもしろいんじゃ、きっと、先程、乗った「リベンジ・オブ・ザ・マミー」のような、室内型のジェットコースターなんじゃないか、とずっと思っていました。これが、とんだ大間違い、なんですけど。

待ち時間は、人気があるだけあって、この時、65分でしたが、どれもみんな同じぐらい並んでいるに違いない、と思って、並ぶことにしました。

口の部分から入って、屋根のある通路でずーっと並び続け、ランチの後の午後の時間帯なので、眠気を催しながら、約50分、頑張りました。友人なんか、立ったまま、寝落ちしてましたけどね。

 

  

 

乗り場自体は、2階にあるようで、そこへの階段を上がることができた時には、やっとか・・・。

建物内に入ると、案外、早く進み続け、ちょっと広めの部屋の中では、6列に並ばされて、「シンプソンズ」の映像をちょっとだけ見させられました。

 

  ←その映像

 

その後、各列ごとに通路を進むように指示があって、私が先頭だったんですが、よく意味がわからなくて、途中にある小部屋に入らなければならないのに、そのまま、出口の方に行ってしまって、あれ?ってことになっちゃいました。

慌てて戻って、通路をよく見ると、番号の振られた小部屋が並んでいて、その時になってやっと、その1室に入らなければいけなかったんだ、ということに気づきました。

小部屋に入ると、小さな画面にまた「シンプソンズ」の映像が映されていて、これからどうなるのか、まったく分からないまま、その映像を見続けることになりました。

しばらくすると、小部屋の一部分が扉になっていたらしく、それが横に開いたので入ってみると、その先にあった部屋には、8人ぐらいで乗れる小さな乗り物がありました。

でも、どう見ても、ジェットコースターじゃない。大体、レールがない。頭の中は「?」だらけ。

前列に友人たち4人が座って、後列の端に私。後は、外人さんの3人グループ。

全員が座って、バーが下りると、いきなり、乗り物自体が高く上がったので、ビックリ仰天。

部屋だと思っていたのに、そこには天井がなかったようで、部屋の上の高い位置で乗り物が止まると、そこで初めて、周りがすべて大きなスクリーンになっていることに気づきました。

そう、一番、恐れていた「動く乗り物+映像=乗り物酔い」の方程式が、ここで完成してしまったんです!

それからは、私にとっては地獄でした。映像に合わせて、上下左右に動く乗り物。

大画面に映し出される、アニメ同様の、ハチャメチャな「シンプソンズ」のドタバタ劇。

初めて乗るアトラクションなので、ずーっと目を閉じているわけにもいかず、だからといって、見続けていると、気持ちの悪さは最高潮。

いつまで続くんだ?ってぐらいの長くて、果てしない映像地獄の中で、何とか、吐かずに済んだのは奇跡的でしたよ。とにかく、辛かった。長かった。早く、終わってほしかった。

 

今、このブログを書きながら、思い出しただけでも、やっぱり、気持ちが悪い。・・・ダメだ、こりゃ。