フラフラしながら、乗り物から降りて、出口への通路を歩いて行くと、コインロッカーのある場所に反対側から入れるようになっています。
つまりは、これから乗る人も、降りてきたばかりの人も、同じ場所に集まってしまうんですよ。
初めて大阪で乗った時は、コインロッカーの中で、並んでいた通路がどっちの方向か分からなくなってしまって、間違って出口の方に出てしまい、慌てて戻る、ということに。
その出口には、「ハリー・ポッター」のグッズを売るお店が併設されているので、場合によっては、お店に入るふりをしながら、コインロッカーを通り抜けて、通路に横入りすることもできちゃうシステムになっているってことです。
大阪で乗った時にも、そう思ったので、それがいまだに改善されていないことにビックリしました。
気持ち悪さと戦いながら、次に向かったのが、「ホグワーツ城」の目の前にある「フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ」という、小さめのジェットコースターです。
映画の中に登場する「ヒッポグリフ」に乗った気分が味わえる、というコンセプトの乗り物。
待ち時間が5分だったので、さっそく!と思っていたら、機械の不具合で運行見合わせ中で、いつ直るか分からないけど、並んで待つことはできる、と言われました。
まさか、私のルーターのせい?ってことはないでしょうけど、ここでは諦めて、次に行くことにしました。
「ハリー・ポッター」のエリアを出ると、目の前には、パーク内の現在の待ち時間が表示されたボードが立っていました。
これによると、ほとんどのアトラクションがまだ、やっていない!
せっかく、1時間早く入園できても、やってないんじゃ意味ないじゃ~ん!
唯一、この時間でも乗れるアトラクションが「ハリー・ポッター」エリアの2つだというのに、その1つが休止中で乗れず、となると、他に行きようがなかったので、再び、「ハリー・ポッター」のエリアに戻りました。
まずは、友人の子供が、魔法の杖が欲しい、というので、「オリバンダ―の店」に入ってみました。
天井まである棚に、乱雑に置かれた杖の箱ってのは、大阪でも同じスタイルでしたけど、その時と違っていたのは、杖のお値段です。
今は、「マジカル・ワンド」という、センサーに反応する杖になっているために、何も付いていなかった杖に比べて、値段が高い!
このセンサーに反応する、っていうのは、エリア内に設けられた特定の場所で、杖をふるうと何かが起こる、というアトラクション「ワンド・マジック」で必要になってくる機能で、杖の中に何かが仕込まれているわけですよ。だから、その分、前より、杖が高い。
これって、結局、1回買ってしまうと、新たに買ってもらえないから、それを打破するための「ユニバーサル」の苦肉の策?
ちなみに、友人の子供は「ハーマイオニー」の杖($43.95)を買っていました。
そんな中、いとこさん親子は、「杖が魔法使いを選ぶ」という、映画と同様の体験のできる列に並んでいました。待ち時間は、10分ほどでした。
実際には、すべてが英語だったので、ほとんど、わからないまま、終わったようですが・・・。
いとこさんの子供も、杖を選んで買っていましたが、驚いたことに、映画の登場人物の持っている杖ではなく、材質別に売られていた杖の中から、気に入ったデザインの物にしていました。
柄の部分にガイコツの刻まれた杖、でした。男の子って、おもしろいですね。
で、買った杖を見せっこしていたんですが、いとこさんの子供の買った箱の中には、「ワンド・マジック」の仕方の書かれた蛇腹折りの紙が入っていました。
ところが、友人の子供の杖の箱には入っていなくて、お店に戻って、もらわなければなりませんでした。
こういうところが、外国、なんですよね。すべてにおいて、いいかげん、です。
ちなみに、杖の箱には、登場人物の名前が書かれているだけで、中の杖がどんななのかは、箱を見ただけでは、わからないようになっています。
←これは、デスイーターの杖
だから、1箱1箱、開けて確認してる人がいましたけど、実は、棚板の部分に、その箱に入っている杖はこれですよ、というサンプルの杖があるんですよ。みんな、気づいていないようでしたけどね。
まぁ、これに気づかないぐらい、コーフンしてしまうのは、わからないでもないですが・・・。
結局、2人とも、入園して1時間もしないうちに、杖を買ってしまったために、大変な目に遭うんですよ。
というのも、杖自体が長い、箱はそれ以上に大きい。
箱を入れてくれる専用の紙袋があるんですが、持って歩いている間にクシャクシャ。
あげく、水に濡れたりもして、いとこさんの子供のなんか、午前中のうちに破けてしまいました。
ということで、絶対に、杖を先に買ってはいけません。すぐに魔法をかけたいのでない限り。
急いで買わなくても、た~くさん売っているので、なくなることはありませんから。






