その後、行き当たった「サウス・サンタモニカ・ブルバード」という道に折れて、ちょっと歩いて行くと、こんな看板のある場所がありました。
せっかくならば、と、ここでも、看板を前に記念撮影。
後で調べたら、「ビバリーヒルズ観光案内所」でした。道理で!
道なりにずーっと歩いて行って、狭い通りをクネクネしたら、バス停「7」に到着しました。
「ビバリー・ウィルシャー」からは、約25分もかかりました。歩き疲れた・・・。
そこには、バスがすでに止まっていたんですが、どうやら、休憩中か回送、だったらしく、乗せてもらえず、ずーっと待っていたら、別のバスが来て、それから降りてきた人たちで、バス停が大混雑。
しばらくして、やっと、やって来た「赤」のバスに、みんなで殺到して、何とか、2階席を確保すると、後は「ハリウッド」に帰るだけ、となりました。
出発したバスは、周回なので、行きで通った道とは違うルートを走り、途中では、時間があれば寄ってみたかった場所をたくさん、通り過ぎました。
まずは、セレブもよく訪れる、という「ビバリー・センター」。
「ブルーミングデールズ」や「メイシーズ」といった高級デパートの入った巨大なショッピング・モールです。
そして、次に、100店近くが軒を並べる、常設の「ファーマーズ・マーケット」。
「ロサンゼルス」市内では、色々な場所で、曜日限定の「ファーマーズ・マーケット」が開かれているんですが、曜日に関係なく、いつでもやっているのが、こちらの「ファーマーズ・マーケット」という市場。
さらには、「ロサンゼルス」の名物として、必ず、名前の挙がる「ピンクス」という、ホットドッグ屋さん。
すべて、時間に余裕があれば、行ってみるつもりだった場所、お店ばかりです。
やっぱり、4日しかないんじゃ、無理っすよ。
その後、バスは順調に走り続け、最初にバスが走った「ハリウッド・ブルバード」の通りに入りました。
日が沈んで、薄暗くなりかけてきたので、お店にはネオンが瞬き始めていました。
2枚目の写真は、「ハリウッドろう人形館」。
すぐ近くに、クオリティの高い、有名な「マダムタッソーろう人形館」があるんですが、こちらは、その逆をいく、あまり似ていないセレブのろう人形があるそうです。それじゃ、意味ない?
バスが「ハリウッド&ハイランド」に近づくと、「ドルビー・シアター」のちょうど向かいにある「エル・キャピタン・シアター」が夕焼け色に輝いていました。
この「エル・キャピタン・シアター」は、ディズニー映画をメインに上映する映画館で、1階には、「ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク」でサンデーを食べた、「ギラデリ」が入っています。
バスが元のバス停に止まると、これで「Hop on Hop off」の長かったバスの旅も終わり。
降りる際に、人のいない座席の写真が撮れたので、お見せしておきます。
このバスは、私たちのように、「サンタモニカ」に行くためだったら、足として大変、助かりますが、時間に余裕がない場合には、乗り換え、待ち時間を考えると、ちょっと不便かな、と思います。
というのも、この日は、夜に時間に余裕があったら、「グリフィス天文台の夜景ツアー」というオプショナルツアーに行ってみようか、と計画していました。
この「グリフィス天文台」というのは、ロサンゼルス市内の夜景の見られる有名なスポットで、天文台自体は、「グリフィス・パーク」という巨大な公園の中にあります。
公園の広さとしては、東京ドーム364個分、ということですから、いかに巨大か、わかるでしょう。
「ハリウッド」の北に位置していて、最近では、映画「ラ・ラ・ランド」の丘の上でのダンスのシーンで、ロケ地として利用されたことでも、有名になっています。
そんな場所から見る、ロサンゼルスの夜景、楽しみにしていましたが、朝の送迎のゴタゴタ、バスの2度にわたる待ち時間などで、完全に押してしまって、計画はおじゃんになってしまいました。
唯一の慰めは、まだ、申し込んでいなかったので、代金を無駄にしなかったことです。
まぁ、送迎の件で、すでに十分、無駄にしちゃってますけどね。




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