ハワイ帰国日。
夜中の3時頃、ムクッと起き出した私は、トイレに駆け込みました。
そして、出てきたのが、まるで、水のようなウ○チ。
腹がゆるい、なんて表現がかわいいぐらいの下りよう。完全なる、水ゲリ。
相当、スゴい「マンゴー・スムージー」を飲んでしまったのかなぁ、と思いながら、これから日本に帰ることを思うと、気が重くなりました。
思い返せば、「北欧」のデンマークでも似たような事が帰国日にあったっけ。
あまりの気持ち悪さに、機内では何も食べずに寝続けて、あれは・・・、辛かった。
また、あんな状態で、帰ることになるんだろうか???
そんな状態のまま、朝を迎えると、友人はいつものように子供を学校へ。
(つまりは、子供が学校から帰ってくると、私はもういない、ってこと。)
その間に、私は帰る準備を整え、いつでも出られるように、スタンバっていました。
ただ、気分がよくない。とにかく、横になっていたい。
そんなだったので、友人が帰ってきてからも、ず~っと横になっていました。
ちなみに、勢いで買ってしまったダッフィー、それも、デカい方。
当然のことながら、トランクには入りませんでした。
なので、大きめの袋に入れて、キャリーバッグの上に結わえつけましたよ。
さすがに、かさばるんですよね~、やっぱ、デカいのは買っちゃダメだね・・・。
今回の帰りの飛行機、JAL983便は午後1時10分発。
本来なら、空港へは2時間前ぐらいに行けばいいんでしょうが、オプションでの空港送迎は、3時間前のピックアップ。
なので、9時50分頃に、コンドミニアムに迎えが来ることになっていました。
ちょっと、出る際にモタモタしたせいで、時間ピッタリにコンドの1階に下りていくと、すでにお迎えの男性が待っていました。
そこで、バウチャーを見せようとしたんですが、特に確認もせず、私のトランクを、前回同様の小型のバンの後部座席に、ドサッと乗せました。
帰りはちゃんと、キャリーバッグが乗せられたことも確認すると、スライド式のドアから、3列あるシートの真ん中の席に座りました。
乗客はその時点で、私だけで、もしや、1人?と思っているうちに、バンが出発。
あっという間に、手を振る友人が遠ざかっていきました。
出発したバンは、その後、2軒のホテルの前で、乗客をピックアップ。
最初の1軒目では、関西人の男性2人と、南米系の女性1人が乗ってきました。
この時点で、後部に積まれたトランクは、けっこうな量。
関西人の男性2人は、私の後ろの席、南米女性は、私の前に座りました。
その後、2軒目のホテルでは、山のように積まれたトランクの乗ったカートが、車に横付けされました。
え゛?あんなにたくさん、このバンに乗せるの?もう、無理でしょ?
って思っていたのに、運転手さん、見事に後部に積み上げていましたよ。
これで、完全に、バックミラーを見ても、トランクしか見えない、という状態に。
こんな大荷物の人って誰だよ、と思って見ていたら、ザ・アメリカ人って感じの巨体の女性が2人、バンに乗り込んできました。
しかも、私の横と、前の南米女性の横が空いているっていうのに、私の横に2人が詰めて乗ってきたんですよ。
何で、こんな狭い所に2人?と思っていたら、その2人には、連れがいました。
それも、さらに巨体の2人で、南米女性の横にキツキツに乗り込んでいましたよ。
おかげで、ドアが閉まった時には、車体が右に傾いてる~~!!
あまりのことに、口があんぐりと開いたままになっちゃいましたよ。
たまらず、後ろにいた関西人の男性に、「完全に傾いてますよね?」と言うと、「き、気のせいやろ?」って顔が引きつってましたし・・・。
私の横に座ったのが母親と娘で、前に座ったのが父親と娘だったらしく、車内ではワイワイとおしゃべりに夢中。
そんな中、隣の母親が私に、英語で話しかけてきたんですよ~!
「これから、国に帰るの?」とか、「お国はどこ?」とか。
その程度なら、何とか、受け答えができましたけど、もっと話しかけられたら、マズい~!と、ずーっと窓に張りつくようにして、外を見てました。
さも、外の景色に興味があるんですよ、って雰囲気を出して。
その後、傾いたまま出発したバンは、フリーウェイをひた走り、あっという間に「ホノルル国際空港」へ到着。
まずは、「ハワイアン航空」のゲートで、南米女性、ザ・アメリカ人家族が下車。
それから、「JAL」のゲートで、私が降りました。
関西人2人は、降りなかったので、別の飛行機だったらしい。
トランクを下ろしてもらった際に、オプション代金($10)とチップ$2を渡しました。
そして、トランクとキャリーバッグをゴロゴロ転がして、JALのカウンターに行ってみると、雰囲気が変わっていました。
以前は、手前に小さな台が用意されていて、そこにアロハシャツを着た係員が。
そこで、パスポートを見せると、トランクをまずは預け入れられたんですよ。
その後、奥にあるカウンターで搭乗券を受け取っていたんですが・・・。
今回は、その小さな台はなく、すぐ奥に入っていくように入口が作られていました。
そこで、「ビジネス」と書かれた場所から入っていくと、通路の先に「JAL」のカウンターがありました。
まさに、成田の「JAL」カウンターのように。
そこにいた女性に、こちらへ、と声をかけられたので、まずはパスポートを提示。
トランクを台の上に載せるように言われたので、持ち上げてみると、相当、重い。
横にあったデジタル表示を見たら、ナ、ナント!32.3kg!!!!!!
オー・マイ・ガーですよ。
いくら、ビジネスが32kgまでOKでも、それすら越してちゃ、いけないべ?
っていうか、何で、そんなに重いのか、全然、わかりませんでした。
今回は、ビン物は小ぶりにしたし、余計なチョコやコーヒーは買っていないのに。
まぁ、何も言われずに、預け入れられましたけどね・・・。
一応、通路側しか予約できなかった席を、窓側に変更できるか聞いてみると、ナント!空いているんですって!
それも、前から2列目の窓側。・・・ん?2年前もその席だったような?
搭乗券を受け取った際、ビジネスだと、次の手荷物検査が「GOLD LANE」ですよ、と言われました。
搭乗券にも、「GOLD LANE」というシールが貼られていました。
一体、何の事かわかりませんでしたが、次の手荷物検査場に向かおうとして、振り返ったら・・・!
隣のカウンターで、大学の同級生が家族連れでチェックインしているのを、発見!
一瞬、声をかけようかな、と思いましたけど、今、いる場所を思って、やめました。
だって、ビジネスのカウンターですよ。
つまりは、隣の同級生家族もビジネスだけど、私もビジネス。
今回、ビジネスで来ている、という話を友人にはしていないので、ここで会ったことでバレたら、マズい、と思って、そそくさとカウンターを離れました。
ただ、これから、JALのラウンジに行ったら、会っちゃうかも?と思うと、気が重くなりましたよ。
それか、機内のビジネス席でバッタリ、とか。あ~、隠し切れないかも・・・。

