欲しかった色のバッグが買えて、大満足でコンドミニアムまで帰りました。
そして、友人親子が帰ってくるのを部屋で待っていた時のこと。
急に、腹具合がおかしくなりました。それも、上下の腹が。
胃が、ムカムカし始め、胃もたれを起こしたようになりました。
そして、下腹は、急にガスが溜まったかのように、キリキリ痛み出しました。
その突然の変調に、思い当たる事は、1つだけ。
先ほど、飲んだ「マンゴージュース」。そうだ、それに違いない。
冷たいのを一気に飲んだから、胃がたまげてしまって、下腹はその影響で、下り始めているのかも。
だからといって、吐くわけでもなく、ゲリが出るわけでもないんですよ。
とにかく、おなかが変なんです。
そんな状態でいる中、友人親子が帰ってきました。となると、夕食の時間。
私はおなかがおかしいので、できれば、どこにも行かずにいたい。
でも、そんな事を言っていられなかったんですよ。
というのも、この日は私の最終日。つまりは、これから、最後の晩餐。
2年前と同様、最後の晩ぐらいは、いい所に食べに行ってみようと、計画を立てていました。
なので、ハワイに来てから、色々な本を見て探して、あるホテルにある、眺めのよさそうなラウンジが選ばれていました。
それが、高級ホテル「トランプ・インターナショナル」の中にある、「ワイオル・オーシャンビュー・ラウンジ」。
高級ホテルなので、「ハレクラニ」同様、絶対に要予約だろうと考え、友人が電話をしてくれて、予約を取ってありました。
ということなので、おなかがおかしいから、といって、部屋にこもっているわけにはいかない状況でした。
そこで、おなかがおかしいまま、そのラウンジにふさわしそうな服に着替えました。
といっても、ユニクロで買ったマキシワンピース(990円)、なんですけどね・・・。
ちょっと、ハワイアン柄っぽいやつで、背の低い私には引きずるような長さなので、ちゃんと自分で裾上げをしたんですよ。
それを着て、3人でおめかしをして、ホテルまで歩いて行ってみました。
その「トランプ」は、トロリーで何回も前を通ってますけど、実際には入ってみたことがないので、ちょっとドキドキ?
ホテルの入口と思われる場所の前では、「ハレクラニ」と同様、記念撮影。
その後、中に入ってみると、そこはロビーって感じ。
本で見た際に、予約したラウンジは4階?とあったような気がしたので、ロビー中央にあったエレベーターに乗ってみました。
ところが、エレベーター内にあるボタンは、2個しかないんですよ。
乗った階のボタン、と、後は「フロント」と書かれたボタンだけ。
まぁ、上に上がればいいんだろうと、「フロント」と書かれたボタンを押しました。
ボタンが2個しかなかったので、1階分上がるんだろう、と思っていたら、しばらく、上昇を続けるエレベーター。
結構、長く上がるね?と話していたら、到着したらしく、ドアが開きました。
恐る恐る、エレベーターから降りると、そこもまた、ロビー?って感じの場所。
あれ?どこに、ラウンジとか、フロントとか、あるんだろ?とキョロキョロ。
ふと、右手を見ると、何かの入口らしき受付がありました。
そこで、近づいていってみると、それが、予約をしていた「ラウンジ」でした。
お~、ここだったか!と、受付で名前を告げると、さっそく、店内に案内されました。
店内に入ると、右手には、「ラウンジ」だけあって、バーカウンターのような席が。
左手には、テーブル席がポツリポツリ。
私たちは、お店の一番奥まで案内されて、こちらの席です、と言われたのが、驚くような広~いソファー席。
え?こんな広い席に3人で座れって?と、ちょっと恐縮してしまうような広さ、だったんですよ。
友人が電話で予約した際、どういったお店なのかわからなかったので、「アウトサイドで」、とお願いをしてました。
すると、「ソファー席でいいか?」というような事を聞かれた、と言っていました。
その「ソファー席」というのが、どんななのかわからず、とりあえず、「じゃあ、それで」と答えていた結果、こんな席が取れていた、というわけ。
すぐに座ってしまったので、ソファー席の一部しか撮れてませんけど、最後に席を立つ際、全体を撮れました。
その写真は、また、後ほど・・・。
あまりに広すぎて、どこに座ったらいいのか、わからず、で、いざ、座ってみると全然、落ち着かない。
せっかく広いのに、1つのソファーに固まって座ったんじゃ、もったいないし。
そこで、親子は1つのソファーに、私は1人がけのイスに座ってみました。
そうすると、真ん中に置かれたテーブルが広すぎて、距離がありすぎ?
結局は、いいんだか、悪いんだか、わからない席でしたよ、広すぎて。
そんな中、おなかの調子は変わらなかった私は、あまり食欲もない。
でも、せっかくの最後の晩餐に、何も食べないってわけにはいかない。
そこで、メニューを見てみると、「ラウンジ」という割に、ちゃんとした食事メニューがあって、ちょっとビックリ?
まぁ、普段、お酒を飲まないので、「ラウンジ」ってモノ自体を利用した事がないから、単に知らなかっただけ?
中で、目を引かれたのが、「巻き鮨」のメニュー。
そう、「巻き鮨」なんていうメニューがあるだけあって、メニューは日本語表記の方がデカい!
他には、「肉料理」、「シーフード」など、食欲があったら食べてみたいような品が、たくさんありましたよ。
結局、「巻き鮨」の中から、私は「スパイシーツナロール」。
友人は「海老天ロール」、子供はキッズメニューの中から、また!「チーズ・ピザ」。
シェア用に「シーザーサラダ」を注文しました。
食事が来るまでの間に、ソファーに座りながら、お互いの撮影大会。
ちなみに、席からはすぐ隣に広がる、「フォート・デ・ルッシー公園」が丸見え。
その先には、「ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ」や、その他の高層ビルが。
日が沈む西向きになっているので、しばらくは、日除けのシェードが下ろされてましたけど、途中でそれも片づけられました。
このシェードがなくなると、高さ1mぐらいのガラス張りの手すりだけに。
上の部分は完全に、窓も何もない状態。
なので、手すりのそばまで行くと、こんな感じに外を見られます。
私たちの席の近くには、ギター片手に弾き語りをする男性もいました。
これも、いい雰囲気を醸し出していたんですよ~。
はぁ~、とため息の出るような、すばらしいラウンジ、ですよ。





