チェックアウトを済ませ、9時にホテルを出発すると、また「砂漠道路」を一直線。
帰りは、行きのように、警察車両先導でなくても、いいんだそうです。
だから、好きなように「砂漠道路」をひた走り。
この日は、バスの座席が前から2列目だったので、前方がよく見えました。
どうですか~、この一直線の砂漠道路。両サイドはずーっと砂漠。
普通だったら、運転しながら、絶対に眠くなっちゃいますよね~。
な~んにもない砂漠の中、突如、現れたのが、こちらの「カメ岩」。
しばらく走ると、前方に見えてきたのが「アブ・シンベル」側の検問所。
こんな風に障害物が置かれていて、まっすぐ走れないようになっています。
出発して、約45分ぐらいで、再びの水路の上を通過。
さらに走って行くと、前方に何かを積んだトラックがゆったりと走っていました。
その荷台に積まれていたのが、ナント!みんな、ラクダ~~~!!
このように、ラクダを荷台に乗せて、顔剥き出しの状態で走っているんですよ。
この日は、「スーダン」からの「ラクダ」の配送日、だったらしく、走っている間中、何台もの、こんなラクダのトラックを追い抜いていきました。
実は、このラクダたち、みんな・・・、食用なんですって~~~!!!
か、か、かわいそう・・・。
そんな事とは知らず、風に吹かれて、の~んびりした顔しちゃって。
1台に10頭以上積まれていて、それが何十台といたんですよ。
となると、そんなにエジプト人は、ラクダを食べるの~!?ありえね~~!!
そんな中、行きと同様、両サイドには蜃気楼が見えていました。
だけど、もう、写真を撮る気もなし~。
そして、出発から2時間半が過ぎた頃、なぜか、ガソリンスタンドに寄ることに。
どうやら、バスがガス欠だったらしい。
本来なら、ありえないことなんですけどね・・・。
しかも、このガソリンスタンドにも、前述通り、大行列ができていました。
その大行列を差し置いて、私たちのバスは優先的に入ることができました。
そこで、ついでに、併設されたコンビニのようなお店でトイレをお借りすることに。
店内は、赤いイスがかわいらしくて、エジプトらしくないポップな感じ。
トイレは、チップ1ポンドを据え置きの箱に入れての利用。
だけど、個室がたったの1つ~。
全員、終わるまでにスゴい時間がかかりましたよ・・・。










