Someone Like You | アンディの部屋

Someone Like You

空き時間ができたので今度仕事で利用予定の場所の下見をしようと
大阪の某ホテルのラウンジに一人で行きました。

そこは駅前のわかりやすい場所ということもあり
お見合いにもよく使われるとは聞いておりましたが
通された席は左右両側のテーブルにお見合い風男女ペア。

周囲の雰囲気やサービスぶりを観察しようと思っていたものの
あまりキョロキョロするとただでさえ緊張しているお見合い男女が
恥ずかしがるんじゃないか、それは申し訳ないな~、と
耳にイヤホンしながら楽譜見ながらお茶をいただいていたのですが
聞くつもりもないのに、左側からテンションも声も高い男性の声が…。


男性)「○○さんは、どういった男性がお好きですか?
   ちなみに僕の好きな女性のタイプは…自分と趣味が一つでも同じだったら構わんです!
   あ!でもジャ●ーズとか追っかけしている女性はダメです!」


女性)「父が私の話を聞いてくれない人だったので、
    私の話をちゃんと最後まで聞いてくれる男性がいいです。
   あ、それから私、ジャ●ーズは追いかけていません。理解できないんですよ~。うふふ。」

男性)「そうですかぁー!(嬉)ところで、ご趣味は?」

女性)「・・・。(無言)」

(アンディ:おいっ!お見合いで「ご趣味は?」は定番の質問なのに、ここでなぜ黙りこむ?!)

男性)「ん?ん?(目をキラキラ)

女性)(趣味の質問に答えず)「△△さんはどういったお仕事をされているのですか?」

男性)「ウッ…え?!あ、僕は○×△の部署にいるのですが、社内では誰も行きたがらない部署なんですよ。はっはー(笑)」

女性)「そうなんですか。ふふふ。」


本当にどーでもいいのに
かみあわないながらもとりあえず終始にこやかな二人の会話が気になってしまい
いつの間にかイヤホンをはずしていた私。

うー、社内のだれも行きたがらない部署ってどんなところじゃ?そこは「うふふ」じゃなくて、ちゃんと突っ込んでくれよ~!(悶)

それよりも、彼女、実は誰かの追っかけしてるんじゃ…?誰か本当のことを教えてくれ!

…とか、ひとり悶々と考えながら時間が来たので二人の行く末を案じながら
次の用事に向かうアンディ嬢でした。


今日のタイトルは、私がこのときイヤホンで予習していた曲。
大好きな人が違う女性と一緒になったことを知り、彼の幸せを祈りながら
自分は貴方に似た人を探すからいいわ。
と強がりをいうハートブレイク・ソング。

私だったら大好きな人だからこそ、自分の中で殿堂入りしているから
むしろ類似人は探さないんだけどな~。とか思いながら。
こういうところがダメなのかもしれませんね。

こうなったら、お見合いでもしますかー。(しません。)