A n d T A B L E -27ページ目

A n d T A B L E

フードコーディネーター
野口玲子の
くらしとしごとを綴ります。

人形町せともの市の最終日(2008.08.07)

陶器が好きな友人と鼻息も荒めに行ってきました!!

人形町の交差点から水天宮までの道路の
両脇に全国の陶磁器屋さんの露天の数々。

ほんと。夏も暑さも真っ盛り!
陽に当たった皿が熱くて持てないくらい
暑かった・・・。そして熱かった・・・。
でも久しぶりにじっくり器を選べて
大満喫の時間を過ごすことができました。



■古伊万里の大皿■
江戸時代中期~後期のもの。
おそらく普段使いされていたお皿だと思われます。
わたしも から揚げとか温野菜の盛り合わせとか
普段の食卓で活用したいと考えて購入しました。
120歳くらいのお皿。そう考えるとドラマチック。




■サオというインドネシアの木のキッチンターナー■
肌なじみのいいこっくり色のターナー。
お友達とおそろいで買いました!
軽くて堅くて丈夫そうです。




■白山陶器(有田焼き)の夫婦茶碗■ 
ちょうど私のが割れてしまったとこだったので。
日本ぽい色が、透き通るような白地の磁器に映えます。




■白山陶器のともえ鉢■
縁のない緩やかなすり鉢状の器は、
お浸し、煮物など汁けのあるものから
お刺身、サラダまで幅広く使えそうです。
上品な質感と白色で、ロングセラーもなっとくです。




最終日ということもあってどれも市価の半額位でした。

それにしても暑さのせいか、
土のぬくもりのある陶器よりも
薄くて涼しげな磁器やガラスのほうについつい
目がいってしまいますね(笑)

お土産に柳屋のたいやきや
関山の鯖の棒寿司を買って帰りました。
ほかにも人形町は歴史のあるおいしいお店がたくさん。
食いしん坊にはたまらない街ですね!

来年も参戦しましょう!
 


 暑いときには火を使わないスピードメニューで。
 ポン酢にレモンを加え爽快感をUP!


  【材料】(4人分)

     かつお・・・・1/4匹
     大根おろし・・・7-8cm分
     トマト・・・・小1個
     大葉・・・・・6枚
    
    (レモンポン酢ソース)
     ポン酢・・・大匙3
     レモン汁・・・半個分
     砂糖・・・・・小匙1
     オリーブオイル・・大匙1
     すりおろししょうが・・小匙1/2  


  【作り方】

    ①~下準備~
     ・ソースの材料を混ぜ合わせ、冷蔵庫で冷やしておく
     ・大根はおろし、水気を軽くしぼる
     ・トマトは皮に切れ目を入れ
      沸かした湯にくぐらせて、冷水に取り、皮を剥き、
      1cm角にカット  
     ・大葉を縦半分に切る  

    ②器に大葉を並べ、その上に かつおを並べる。
     大根おろし、トマトを乗せ、
     ソースを添えて出来上がり!
 



 お刺身サラダに掛けたり、
 牛のたたきに掛けたり、しゃぶしゃぶサラダやトマトサラダに掛けたり。
 重宝する万能ドレッシングです。
 


 【材料】(作りやすい分量)

   玉ねぎ・・・・中1/2個分
   酢・・・・・・大匙4
   粒マスタード・・大匙1
   菜種油(サラダオイル)・・80cc
   砂糖・・・・・小匙2
   塩、黒胡椒・・・適量
 
   

 【作り方】

   ①玉ねぎは皮を剥いておろす。
    出来るだけ力を入れずにおろしてきめの細かいおろしに。
   
   ②ボールなどに材料を入れ、油を少しずつ加えながらよく混ぜ、
    塩、胡椒で味を整えて出来上がり!

   



毎日毎日おあつーございます。
そんなときは やっぱり冷たいものを欲しますよね。

近頃グラスケーキが熱いんだとか?
季節柄、涼しげなデザートが好まれるということもあると思いますが、
確かに 以前に比べて、
陶器やガラスの器に入ったトライフル、ムース、ゼリー
またはそれらを組み合わせたようなケーキが
増えたような気がしませんか?

昨日もPatisserie tie のグラスケーキを
持ってきてくれた友人がいました。
ルバーブのグラスケーキ!
甘酸っぱくて美味しかった。
もちろん立派なガラスの器も捨てられません。ありがとう。

今日は そんな刺激を受けて 
簡単なグラスケーキを作ってみました。
今回はFさん2008に収穫した手作りのフランボワーズのジャムと
昨年漬けたブランデー梅酒も使って!

ムースのような?レアチーズのような?ババロアのような?
きっと想像以上に本格的な味ですよ。
夏のおもてなしにもぴったりです。



  【材料】(5~6個分 100~130ccのグラス)

    プレーンヨーグルト・・・500g
    牛乳・・・・・・・100cc
    粉ゼラチン・・・・5g
    水・・・・・・・・大匙2
    生クリーム・・・・150cc
    砂糖・・・・・・・50g
    ジャム(お好みの)・・大匙2 (写真はフランボワーズ(木苺))
    ブランデー・・・・・・大匙1


    ジャム(トッピング用)・・適量



  【手順】

    ①~下準備~
     ・ざるにキッチンペーパーをしき、ヨーグルトの水気を切っておく(5~6時間)
     ・粉ゼラチンに水を入れふやかしておく
     
    ②生クリームを7,8分立てにする

    ③牛乳をレンジで温め、ふやかした粉ゼラチンを入れよく溶かす

    ④ ②と③,および他の材料を混ぜ合わせる
 
    ⑤器に流しいれ、お好みの濃度にしたジャムをトッピング。
     冷蔵庫で冷やして、出来上がり!
   

  【memo】

    ・レモン汁を入れたり、ミントの葉を飾ったり。
     底にスポンジやカステラを入れたり。  
 
    ・ヨーグルトの水切り後に残る透明な液体は
     乳清といって栄養満点らしいので
     作ったひとの特権でぐいっと飲みましょう。
   
    ・ワイングラスにしているDURALEXの小さいサイズのグラスに盛り付けてました。
      


                           2008.07.




 
両親の出身地である西伊豆は、
直接のふるさとではありませんが
毎年夏休みは長期滞在していて特別の思いがある地です。

伊豆半島の西側は電車がなく、交通の便は不便なのですが、
その分観光地化されておらず、山と海の素朴な自然の風景が
今もそのまんまのんびりと広がっています。

そう。西伊豆といえば海の幸!
子供の頃は新鮮なお魚の有難みがよく分からずに
肉料理が恋しくなったりしましたが
今になってその幸の有難みがよく分かり無性に恋しくなります。
また魚介の味覚を鍛えられたせいかな?
魚の味にはちょっとうるさく?なってしまいました・・。

今日はそんな新鮮で美味しい魚料理をコレデモカっという程
出してくれる宿を紹介したいと思います。

それが「大和丸」という宿です。
私の祖父母と叔父夫婦が立ち上げた宿で、
現在は従兄弟ご夫婦が取り仕切り、叔父が釣り船を出しています。

以前から人気のある宿で、
テレビの旅番組ではほんとによく紹介されていますが、
この春にリニューアルして、
つい先日 息子も連れ、主人と3人でおじゃましてきました。

館内とっても清潔で行き届いており、サービスも温かく、
もちろんお料理は最高で、掛け流しの温泉もとてもまろやかな湯。
わたしの場合、郷愁も手伝って、
リラックスして優しい気持ちになれた旅でした。

その日は平日だったのにほぼ満室。予約も数ヶ月先までいっぱい。
帰るとき「本音は忙しいでしょ?」と声を掛けたら
欲張った予約の取り方はしていないそうです。
そうしないと(お客様も自分達も)あとに続かないから・・。
と、従兄弟のお兄さん。丁寧な姿勢があちこちに現れていましたヨ^^
これからも、家族で力をあわせて(たまにはお休みも取りながら)頑張ってくださいね!

魚好き、釣り好きの方には 自信を持っておすすめできる宿です!

                          2008.07


こんにちは!


清潔で綺麗なお部屋でした。ひたすらぐうたらしちゃいました。


部屋の前に広がるのは小さな漁港の風景。のんびーり。


新館のほうは露天風呂付きのお部屋。


西伊豆なので海に夕日が沈むのが見れますよ。


自慢の魚料理の数々・・・食べきれるかな?
ほんの一部ご紹介!まだまだ他にもあるところが、すごい!

お刺身の船盛り!金目、イサキ、鯵、あわび、とこぶし、さざえ、いか、などなど・・・盛られ過ぎです。。
余ってしまったお刺身はお茶漬けにしたらふわっとして出汁も出て、最高でした。


伊勢エビのお刺身。甘い・・!


あわびステーキ。これまたやわらかくてびっくり。


特別に。塩焼きもしてもらいました。贅沢してごめんなさい・・


朝食の美味しい宿としても有名です。叔母さんが採ったお野菜たくさん。


前の日の船盛りの金目鯛のおかしらを塩焼きにしてもらいました。ほっぺ肉やばし。


 おとなしい猫。美味しい魚食べれて幸せモノですね。


お世話になりました!また来ますね!





【ご参考リンク】

 ・漁火の宿「大和丸」HP

 ・じゃらんnet 予約