
親しい友人の紹介で陶芸家辻竜馬さんの
作品展におじゃましてきました。
着物の小紋の柄をびっしりと
パッチワークしたような図柄は、
とても華やかでありながら
奥ゆかしいかわいらしさをひめています。
ため息を漏らしてしまうほどに美しい。
精密な絵付けには誰もが圧倒されてしまいます。
そのあと、辻さんや居合わせた陶芸家の方など
集まった皆で飲みながら
「芸術」と「道具としての器」の間にある
おおきなギャップについて語り合いました。
「器は料理の着物である」という魯山人の言葉もありますが
料理がこの器をまとったときにどんな表情をするのだろう。
是非 みてみたい!
辻さんも同じことを感じていらっしゃる様子で、
ご厚意のお言葉をいただけたので、
近いうちに一緒に何か表現できたらいいな。と思っています^^
現在、赤坂見附の
乾ギャラリーで陶展が開催されています。
お近くにお出掛けの用事がありましたら
独特の世界観を体感しに足を運んでみてください。
(~3/28(土)PM17:00まで)
:::心を打つ辻さんのコトバ:::
ただひたすら繊細な小紋を描くことを追求しています。
器の裏側までびっしり描いているところも、ぜひ見ていただきたいです。
器にちょっとでも模様を描くスペースが残っていたら、少しでも長い時間、筆を動かしたい、描きたいから、裏側まで描いています。
自分の好きなことに、ただ邁進するだけです。




