が起こってから早3日目になりました。
 
7月6日に再来院の旨が前回の明細書に
記入されていましたので、今回は
ちゃんと診察券を持っておとーしゃん自ら
もちゃを連れて本日通院してきました。
 
胴輪はすんなり装着させてくれたものの、
病院に着いたらいつもの元気になり
↑の写真の後、待合室で動き回るのなんの。
 
 
予防接種で居合わせたにゃんこと。
にゃんこは初対面になりますが、
もちゃは全く動じませんガーン
 
おとなしいにゃんこで、しかも洗濯ネットの
中に押し込まれてましたので尚更キョロキョロあせる
 
診察に呼ばれたので体重測定から。
この体重計だと動き回って計れないので、
プラスチックの昆虫ケースに入れられる事に。
看護士さんに、昆虫ケースに押し込まれ
ようとしていますが、暴れて暴れてプンプン
 
入ったら入ったで急におとなしくキョロキョロ
 
460グラムでした。
 
その後獣医師さんに持ち上げられ、
右脚の状態確認。
やはり右脚がぷらんとしてしまっていますね
との事。
 
 
おととい撮影してもらったレントゲン写真
3枚を見せてもらいました。
その中で折れている部分が分かり易い
2枚を写真に撮らせてもらいました。
 
 
診断書にも絵で説明がありましたが、
スネの裏側の、腓骨と言う細い骨が
ズレた状態で骨折している様が伺えます。
 
 
手術も出来ないし、かろうじて骨の
ギリギリ接触している部分がくっつく
可能性はあるものの、びっこひく感じで
歩くのは後遺症として残るでしょうと。
 
もちゃ、イタズラ好き、高いところに
行きたい衝動に駆られるのを知っていながら
その対策をよくよくしていなかった
悪いおとーしゃんでごめんね🙇💦💦
 
帰宅路は、診察されてムカついているのを
ボディバッグに八つ当たりショボーン
もちゃが顔を出しているところは、
喰い破って穴明けたところで、更に
拡張しようとしてる~😓
 
 
帰宅してから、ケージを少し拡張する工事と
脚が挟まった部分の対策を行いました。
 
昨日は突貫で行なったので凄く
狭く窮屈になってしまっていたので、
 
通常のスペースの3/5まで広げました。
 
 
病院行ったご褒美を。
動き回ると骨折したところに響くので、
ケージのスペースを縮小=運動不足で
デブるの負のスパイラルに入らないように
おやつのニンジンもお預けでしたから。
ドッコイショ座りもぎこちなくショボーン
 
 
もちゃの事を障害を持つリスに
してしまいました。えーんえーんえーん
後は、野性動物の治癒力を信じて
どこまで回復してくれるかを祈るだけです。