昨日はお誕生日ということで、
お休みモードでした。
 
 
コラボセッションからは少し離れて
ブログ記事の整理をしたり、
 
帰省のことを考えたり、
ドラマを観たりして過ぎていきました。
 
 
 
 
まきこさん、
こちらの記事を書いてくださり
ありがとうございました♡
 

 

 

 

 

周波数が大きく上昇している

と確認できて、嬉しいです♡

 

 

 

 

 

私の中では、
肉体周波数の変化は感じるものの
重い感情があるので、
 
全体的な周波数の上昇は
感じにくいのが本音なので。
 
 
 
そして、これから自己統合や
周波数上昇を続けるための
 
たくさんのヒントが詰まっていて
何度も読み返して、実践していきます^^
 
 
 
 
 
 
 
では、本題へ。前回の続きです。
 
ここに書いたことは15分程度で、
その後、私の恐れの原因となる過去世を
 
ライトランゲージで降ろす
&翻訳していただきました。
 
 

長くなるので、今回は

内容のみを順に書いていきます。

 
 
 
 
①海外で村の女の棟梁(トップ)だった過去世。
 
戦争の中、私は仲間に裏切られていき、
憎しみを持つようになった。
 
攻撃性が仲間に向いていき、恨んでいき、
誰も信じられず疑心暗鬼になっていった。
 
日々一人で隠れて寝るけど、
いつ敵が来るかわからないから、
しっかり眠れなくて、気が休まることがない。
 
その過程で、汚い感情が自分の中にもわき、
周りからも浴びせられてうんざりした。
 
その後、戦争が終わって一人で生きるが、
裏切られたくないからと、人との関係も踏み込まずにいた。
 
人の優しさでの癒しはいらない、
それよりもこのドロドロを避けたいと感じていた。
 
恨みになって復讐にかられた時期もあって、
そういう自分をすごく嫌っていた。
相当きつかったので、もう懲り懲りと感じていた。
 
 
 
 
②人魚姫だった過去世で、
言葉でコミュニケーションができなかった。
 
※人魚姫は私がモデルのようで、あのストーリーを
まきこさんはそのまま見ていたそうです。
 
 
私の気持ちに気づかずに、
とっかえひっかえ女性と付き合う王子様。
 
胸が引き裂かれそうな想いで、
あなたの相手は私なのにって、毎回毎回思わされた。
 
この人と結ばれなくても仕方ないと諦めると、
別れてまた別の女性と付き合うの繰り返し。
 
嫉妬するものの、毎度想いの伝え方がわからず、
ずっと王子様を想い続けた。
そして、結局、彼に想いが届くことがなく終わった人生。
 
想いを募らせたが、耐えるしかなかった。
でも、かなわないながらも愛し抜いた。
いつか想いが届くことを願って。
 
 
 
 
 
こちらからお借りしました。
セッションの翌日の出会い♡
 
 
 
 
次は、ツインの道から邪魔してた過去世を降ろすと、
少し特定してライトランゲージを流していただきました。
 
③5・6人子供を産んだ母親だった過去世
 
女だから、子供を産み育てることほど幸せなことはないと思って、
子だくさんを選んだ。
(高齢で子宮がぼろぼろになるまで産んだ。)
 
豊かではなくて自分の食べ物を分け与えて育てたが、
子供たちを誰一人、大人になるまで育てられなかった。
(養子縁組、誘拐、戦争などで全員いなくなってしまった。)
 
「こんな不幸な母親どこにもいない」と、
胸が張り裂ける想いと無念でいっぱいだった。
 
「こんな想いをするなら産みたくなかった」って自暴自棄になって、
それを子宮に溜め、子宮の出血で人生を終えた。
 
 
 
この過去世は、
やり直したいって想いが強いのと、
 
肉体のダメージも大きくて、
上がりきれていませんでした。
 
私は彼女を抱きしめながら愛を送り続け、
りかこさんはライトランゲージで癒し④
 
その後、まきこさんが弔いのエネルギーを送って
アダムさんとマリア様が一緒に
上に連れて行ってくだいました。
 
 
 
 
このときは、
 
過去世リーディングと救霊が
同時に起こった時間
 
となりました。
 
 
 
 
次は、過去世ビジョン+ガイドからのメッセージも
混じっていたようです。
 
⑤多数の過去世での子供の頃。
スライドショーのように、子供のころのキツい過去世の
映像がいくつも重なって、ちらついて出てきた。
 
子供の頃にショックだった出来事を
思い出さないようにしていて
大したことがないと思っているかも。
 
それを過去世で何度もやっているけど、
なかったことにする&忘れようとしてきたから、
思い出せないかも。
 
子供時代の傷は後の人生に大きく影響するから、
この先の人生を辛いものにしたくなくて、
忘れようとしている。
 
 
 
 
そらす・本質を見ないという
防衛反応が魂レベルに染み込んでいて
 
その魂の癖を取るための
ライトランゲージを
降ろしていただきました。
 
 
 
⑥魂の心の叫び。
嫌だよ嫌だよ・・・こんなに辛いことばっかりなのに(取らないで)。
 
辛いのを認めると、不幸な人生から抜け出せなくなるから、
自分の運命を呪い叫びたくなる目にたくさんあってきたけど、
プライドが許さなくて、認めたくなかった。
 
感じれば感じるほど、悲劇のヒロインモードに入っていくから、
それだけはしたくなかった。
 
 
 
 
 
 
ここで、魂にどうしたらいいかを
聞きたいので、
 
ライトランゲージを
降ろしていただきます。⑦
(魂にチャネリング)
 
 
魂はふてくされている。
私はアンドロメダ人だからと、感情体験をしない
モードに入ってくれていたのは楽だった。
しめしめと思っていた。
 
「こんな思いをするなら、喜び楽しみ等の親しくなったときの
深い交流はなくていいから、キツい感情をしたくない」
と、凝り固まっている。
 
痛い思いをするなら感情を感じたくないというのが本音。
 
 
 
 

ここで、インチャ的な魂を癒やすライトランゲージを流します。⑧

魂を成熟させるために。
 
 
完全に陰だけ先に味わっちゃっているから、
「そんな陽の感情なんて本当にあるのか?」って
このキツかった経験を埋め合わす感情があるのを信頼できてない。
 
 
 
 
 
ここで、私から魂に話しかけて、
ツインの愛の周波数に向かっていく決意表明をしました。
 
魂はそれを感じ取って、
 
 
 
「怖いな〜本当かいな〜?また苦労するのは嫌なんだけど、
重い腰を上げないといけないのか?」って言っている。
 
頑固おやじになっていて、
でんと動かない感じ。
 
 
 
 
 
頑固おやじを癒やすライトランゲージを流していただきます。⑨
 
ライトランゲージの翻訳:
あなたは味わってみたくないですか。
あなたが追い求めていたのは、正反対の愛のエネルギーじゃないのですか。
生きていて良かったって思えるまで、もう1回追い求めてみませんか。
 
 
 
ここで頑固おやじから女性に変わって、
 
「そりゃあ見たいよ。悲願だよ。
どんだけ大変な思いをしたんだよ。」と泣き崩れた。
 
「それを打ち消すような経験があるなら、
もう一度だけ頑張ってみたい」
と気持ちが変わった。
 
 
 
 
本人がその気になったので、
愛の周波数を疑似体験させるライトランゲージを流します。⑩
 
始めうっとりしていたけど、途中から涙を浮かべていた。
「ここか〜すごいな〜こんな世界なのか?」って、
面食らってうるうるしていた。
 
 
 
 
 
ここで、ツイン担当ガイドからのメッセージをいただきました。⑪
 
全部がさっきの愛の経験に戻るための
栄養としての経験なわけだから、
 
相手を知ることも、何かに対して嫌だなと思うことも、
泣いてしまったり腹が立ったりすることも、
 
全部を糧にして/バネにして進んできてほしい。
 
それが一歩一歩上昇してゴールに近づいているんだっていうことを、
信じて疑わないで進んできてほしい。

過去世を踏まえて、あなたのその
真正面から受け止めるのが怖かったっていうのが、
一つアセンションに向けてのすごい大事なテーマだった。

その扉/門であったこれを外さない限り、
その道の先は見えないようになっていた。

 

 
 
 
この後の展開は、
⑫ギフトとして高次元のパートナーからYukaへのメッセージ
⑬彼と私の2人の過去世
⑭自由チャネリング(メッセージのある高次元存在から)
⑮アダムさんからのメッセージ
 
を、ライトランゲージで
降ろしていただき
終了となりました。
 
※アダムさんにはまきこさんが
直接チャネリングされました。
 
 
 
 
 
本当長いので、
これはまた次の記事でシェアします。
 
お話会のシェアよりも
ボリューム多いですね(笑)
 
 
 
 
 
 
ディセンションリーダーと言われるほど
壮絶なこれまでのストーリーに
啞然とすると同時に
 
やっぱり・・・
私が感じていた感覚が
間違っていなかった
 
ようにも思った、
ここまでのストーリーでした(苦笑)
 
 
 
 
 
 
最後に、昨日の誕生日に
新しいエッセンスを使い出しました。
 
以前に買っていたものの中から、
ガイドに聞いて決まったのは
 
 
 
 
アニマルエッセンスのバンブルビー
 
 
 
昆虫の波動を取り入れたい
と思って買ったけれど
 
昨日その効果を
調べていてビックリ(笑)
 
 
 
↓↓
 
 

自分は強く十分に能力がある人間だと主張するために。

力強さや無敵であるという気持ち、自分の能力に確固たる自信を養います。

不可能と思われることが可能となるようサポートします。

 
 
 
 
今の私にピッタリ&必要ですね^^
 
 
 
こんな情報もあったので、
参考までに貼っておきます。
 
 
 
 
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