お話会で感じたことをあれこれ
書いてきましたが、
色々な情報があったので、
自分でも混乱した部分があって。
なので、
ここで一言まとめておきますと、
方向性修正は、
感情体験を避けていたのを
真正面からやることへの修正
会社員辞めた&自己統合を続ける
という方向性はOK
となります。
では、本題の
昨日のコラボセッションのシェアです。
間違いなく、先週のお話会を延長した
セッションとなりました。
りかこさんが書いて下さったように
手ごたえ十分なセッションでした☆
そのせいか、22時に終了したのに
3時半まで眠れず。。。
※前回の記事は夜中に書きました（笑）
前日に、りかこさんが
ワークをして下さったのは、
私の身体のダメージを減らすための
身体の整え方をしにきて下さった
そうです。
※セッション途中で入るヒーリングでは
十分ではないそうで（泣）
まず、前回書いたように
りかこさんからセッションの
提案がありました。
その理由は、以下の通りで。
久しぶりの対面で、Yukaさんに感じることがあった。
抵抗感や怖れから、感じられない箇所に感じた。
（ガイドと連携してセルフでやるにも、届かない範囲）
このメールが届いた瞬間は、
偶然スマホに視線を移したときで、
無意識にすぐ開いていました。
読んだ瞬間から、
今度は何〜⁇怖いよ〜⁇
という言葉が口から出続けながら（泣）
ちょうど開けたばかりのポテチを
口に放り込んでいました（笑）
でも、感情体験をやる&何でも受入れる
という覚悟を決めた以上、
やらない選択はありません。
高額でもありますが、
銀行口座にお金もありましたので、
メールを受け取って
30分経つか経たないかのタイミングで、
申し込みをしたのです。
その日の就寝前に、日程が決まり、
2日後の15日、新月の日となりました。
その間は、48時間弱。
怖さも出てきつつも、
何があっても受け止め受入れる
と何度も何度も覚悟を決め、
途中出てきた分離データは統合しながら
セッションの時間を迎えました。
そして、セッションが始まると、
早速本題へ切り込みます。
りかこさんが私に感じていたことは、
以前からずっと
画面を直視して話せなかった
ということでした。
※恐れが強い人は
それができないそうです（苦笑）
はい、私は昔から
人の目を見て話すことができないです。
※相手のエネルギーをもらいたくないと
無意識にやっていたはず。
結局、
相手の目を見れないとは
感情の行き来をしたくない
感情を受け入れたくない、
ブロックしている
であり、イコール
直視してない
そらす/ズレるをやっていた
そうで．．．
ガイドにペンデュラムに聞いて
色々フェイクが出たのは、
ガイドが．．．というより
私がズレた現実を創りまくっていた
とのこと。
これは、ショックでした。
やはり破壊のような感じ。。。
話が出た瞬間でなく、録音を聴いて
やっと、その本意がわかった感覚で。
※これもそらしていたんでしょうね（泣）
何て間抜けなんだ．．．
という感覚になってガックリした
けど、少し時間が経って、
ここまでやらなければ、
覚悟決められなかったのかも．．．
っていう半ば諦め感も出て．．．
この現実を創った上で、
そらしていると言われなければ、
そんなに響かなかったかも。
ショックだからこそ、魂に響くし、
変わろう!と覚悟ができるものでもある
※だからこそ、魂が磨かれる。
とも感じました（苦笑）
これもやっぱり学びなのですよね。。。
本当、すごく恥ずかしい
とは思っていますが、
ズレまくった現実を創った自分も
それを知って落ち込む自分も
受け入れながら、
そんなことを感じています。
結局、
ペンデュラムのフェイクを
逃げ道/隠れ蓑にしていた
本質見ないで、
そらしてズラしてやっていた
だから、ガイドが痺れ切らして
お話会でガツンと言った
のだそうです（泣）
確かにフェイクが多いと思っていて、
ガイドの答えがフェイクじゃないか?
って思いは強かったんです。
愛あるフェイクをこんなに
気にするのは良くないかも．．．
とは感じつつも、
今回言われるまで、
自分では全く気づけませんでした。
ペンデュラムの精度が上がってくると
逆に聞くのが怖くなる
とのことで．．．
確かに納得でした。
今気づいたんですけど、
私、スマホでタイピングするときに
キーボードが上手く打てない、
横の文字が押されてしまう
ことが多くて。
正しい文字を押しているつもりが
押される文字がズレていました。
思いっ切り
フラクタルでした（泣）
また、目を見れないって、
無意識の癖だそうで、
でも昨日は
セッション開始のタイミングで、
ワークにも行ったし
今日は覚悟決まっているから
画面を見れている
と言われたのは、少し嬉しかったです。
無意識でやっていたんですけどね。
そういえば、思い出したこと。
お話会の翌日か翌々日に
カフェに行ったとき、
注文をするときに、
相手の目をまじまじと見ている自分に
驚いていました。
このときも、無意識だったからこそ
気づいたとき驚いたわけで。
※しかも、目が大きくて
パッチリした男性だった。
とりあえず、良くも悪くも
私の現実創造力が高いのは、
今回よくわかりましたが．．．
次に続きます。
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