お疲れ様です。
Banco Del Mutuo Soccorso - Darwin!(1972)
Vittorio Nocenzi - piano
Gianni Nocenzi - piano
Marcello Todaro - guitar
Renato D'Angelo - bass
Pier Luigi Calderoni - dr
Francesco Di Giacomo - vo
今日はBanco先生の話をします。
懐中時計のジャケがお洒落なセカンドアルバムです。
バンコと言えばヴィットーリオとジャンニの兄弟が
作った兄弟バンド有名ですね。
バンド名の由来「救済銀行」とは・・・(Wikiより)。
PFMばりの長いお名前のバンドで、私の読んでいる
某プログレ紹介書籍には正式名称は一度きりしか出てきて
おりませんでした。
このアルバムの一番の売りどころは
ツインピアノの音色でしょう。
私はこれを、古いスタインウェイをバンドに
持ち込んだようだと勝手に表現したいと思います。
あのスタインウェイの、籠ったようでしかし
甲高く鳴り響く独特の音ですね、
あんなアコースティックピアノの音をバンドに
持ち込むとは、なんてお洒落なんだろうと思ったのが
初めて聴いたときの感想です。
加えてツインピアノもこのとき初めてきちんと
聴いたような気がします。
場面の移り変わりが非常に多く
飽きさせることのない曲調と音数です。
まだ勉強が足りないのですが、
例えばですけど同国内だと
Area先生のファーストアルバムより
こちらの方が1年先駆けだったのですね、恐るべし。
私が好きな、鍵盤がしつこく暴れる曲を載せます。
バンコの曲ってイタリアンプログレの中でも
割と特殊ですよね。
ばりばりのクラシックでも、アレアみたいに
ジャズを全面推し出すでもない。
全体的な評価がいかほどなのかは
気になりますが私個人で判断できるところではございません
(勉強と知識が足りません)。
ではまた書きます。おやすみなさい。
