警官が悪党
警官職に就いている者たちが悪党が多い日本
極悪殺人犯内田梨瑚と小西優花とセックス三昧の警官達
殺害現場に防犯カメラが設置されていない事を教えたのは警官とか言っていたなぁ
池上彰の化けの皮が剝がされているのに未だ重用する馬鹿な似非日本人・朝鮮血筋のマスコミ
【池上彰氏・佐藤優氏対談】「台湾を守る」と明言しないトランプ大統領の真意 台湾有事以上に注意すべき日中衝突への備え、米軍の抑止力が働きにくくなる可能性
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トランプ大統領は台湾有事にどう対処するつもりなのか(CNP/時事通信フォト)
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バンス氏、英仏の「平和維持部隊」構想を嘲笑? 英国が猛反発
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英国やフランスが停戦後のウクライナに「平和維持部隊」を派遣する構想について、バンス米副大統領が嘲笑したとも取れる発言をしたため、英国が猛反発している。バンス氏は「英仏を名指ししていない」と釈明したが、英国からは謝罪を求める声も上がっている。 【一覧】バンス氏ってどんな人? バンス氏は3日、米FOXニュースのインタビューで、ウクライナで米国が経済的利益を持つ方が、「30~40年も戦っていない『適当な国』(random country)の2万人の部隊より、ましな安全保障策だ」と述べた。トランプ大統領はウクライナにあるレアアース(希土類)など鉱物資源の権益確保に意欲を示すが、米軍派遣には否定的だ。 ロシアの侵攻を受けるウクライナに対し、欧州では現在、停戦後に3万人規模の部隊を派遣する案が浮上している。その中心は、過去に米軍と共にイラクやアフガニスタンで戦った英国になる見通しだ。 英軍は2001年9月の米同時多発テロを受け、米軍とともにアフガン攻撃に参加。英BBC放送によると、過去20年間で15万人以上の英兵がアフガンでの作戦に従事した。英軍は03年の米軍主導のイラク攻撃にも参加した。 こうした中、バンス氏の発言に英国の与野党からは怒りの声が上がっている。野党の影の内閣で「影の国防相」を務める保守党のカートリッジ下院議員は「非常に無礼だ」と述べた。スターマー首相はバンス氏の名指しは避けつつも、「イラクやアフガンで勤務したすべての英兵に深い敬意を抱いている」とのコメントを出した。一部ではバンス氏の謝罪を求める声も上がっている。 英政界の反発を受け、バンス氏はX(ツイッター)で「英仏だとは言っていない。過去、米国と共に勇敢に戦ってきた」と釈明した。一方で「だが率直に言おう。支援を申し出ている国々の中には、戦場経験も軍備も十分でない国が多い」とも述べた。 欧州各国の首脳は2日、ロンドンで会談し、複数の「有志国」が平和維持部隊を形成する方針で一致した。英仏は参加方針だが、イタリアのメローニ首相は欧州メディアに「わが国は参加しない」と述べるなど、欧州内でも温度差がある。【ロンドン篠田航一】
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「パラワンは我が国の領土」中国ネット上で突然の主張…フィリピン「突飛すぎる」
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南シナ海とフィリピン・パラワン島。[Googleマップ キャプチャー]
南シナ海と接するフィリピンの島・パラワンが歴史的に中国の領土だったという主張が中国インターネット上で拡散するとフィリピンの反発も強まっている。 5日(現地時間)、香港サウス・チャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)などによると、ティックトック(TikTok)の中国版「抖音」や中国版インスタグラム格ともいえる「小紅書」など中国ソーシャルメディアに1月からこのような内容の掲示物が登場し始めた。 これら掲示物はパラワンが1400年代「鄭和の大遠征」を率いた中国明時代の宦官であり探検家である鄭和(1371~1434年)にちなんで「鄭和島」と命名された中国の領土だったと主張している。鄭和が海上シルクロードを構築する過程でパラワンを補給基地として島を開発し、当時島を中国が管轄したので返還されなければならないという主張だ。 ある抖音ユーザーは「歴史的にパラワンは中国に属する」とし「我々が(パラワンを)失った理由はわれわれの力が足りなかったため」と主張した。この映像は1万4000件近くの高評価を集めた。 中国政府は特別な立場表明をしないでいる。中国領土から1500キロメートル以上離れているパラワンは中国がこれまで南シナ海領有権を主張して提示してきたU字形をした9本線(九段線)の中の領域に含まれていない。 ◇フィリピン政府「根拠ない主張…情報戦の試み」 このような主張が中国SNSで拡散すると最近フィリピン国家歴史委員会(NHCP)は声明を出して「考古学的資料によれば、5万年前から人間が継続的に居住してきたパラワンに中国人の人口が永久に定着したことを裏付ける証拠はない」と明らかにした。 委員会はポルトガル探検家フェルディナンド・マゼラン(1480~1521年)の世界一周に参加したアントニオ・ピガフェッタ(1491~1531年)の1521年度の記録にも中国人のパラワン定着記録はないと付け加えた。 フィリピン海軍報道官のロイ・ヴィンセント・トリニダッド准将も前日、記者団に対して中国のパラワン領有主張は「全くもって突飛すぎる」としながら「フィリピンの一部が他の国の主権領土に含まれることは絶対に起きない」と明らかにした。続いてそのような虚偽の主張が情報戦の一部としながら「ソーシャルメディアと表現の自由が政府によって規制される権威主義国家ではすべてのことが可能だ」と話した。 フィリピンのエドアルド・アノ国家安全保障補佐官はこのような主張が中国政府や中国主流メディアから出たものではないと前置きした。あわせて「デジタルフェイク情報と情報戦戦術を用いて起きたこのような偽り叙事はフィリピンの主権を傷つけてフィリピンと中国双方の大衆の認識を操作しようとする広範囲な試みの一部だとみられる」と警告した。
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