5歳の娘を道連れに

 

 

警官達と大麻パーティーしていた内田梨瑚極悪殺人犯ら

内田梨瑚らとセックス三昧している警官が捕まったらこう言えとか指南していたとか

一日三食警官と食べている極悪殺人犯

 

被害者を裸にして暴行し、手足を縛り川底から24m上の欄干に座らせ突き飛ばし殺した小西優花

 

 

 

【最新】特定少年の実名公表 19歳女を殺人などの罪で起訴 旭川女子高校生殺害事件

配信

  • 個人的には犯罪者に人権なんてないと思うから、実名報道したってかまわないと思っている。特に殺人事件の犯罪者なら未成年だろうが報道してまずは社会的な制裁を受けるところからスタートしないと。被害者だけ写真や実名が報道されて加害者が守られるのは違う。被害者は亡くなっているとはいえ、被害者には親族がおり、その親族は写真や名前が報道されることで精神的にも肉体的にも辛い思いをするんだから。

  • どのみち特定されてネットで晒されるからいつまでも隠してる意味ない 少年法が適用されるべきなのは加害者では無く被害者の方 被害者なのに名前はもちろん家族や住んでいる家や生活環境まで晒される もっと人権が守られるべきだし加害者に厳罰を与えるべき それが本当の法律だと思う

 

 

STVニュース北海道

小西優花被告(19)

北海道旭川市で当時17歳の女子高校生が殺害された事件で、旭川地検はきょう(2024年8月2日)、19歳の女を、監禁・殺人・不同意わいせつ致死の罪で起訴しました。

 

  【画像】特定少年の実名公表 19歳女を殺人などの罪で起訴 旭川女子高校生殺害事件

神居古潭の橋

起訴されたのは旭川市の小西優花被告(19)です。 7月26日、旭川家庭裁判所が殺人などの非行内容で送致されていた小西被告の少年審判を開き、検察庁に送り返す「逆送」を決定していて、旭川地検がきょう(8月2日)小西被告を起訴し、実名を公表しました。

実況見分の様子

起訴状などによりますと、小西被告は2024年4月、旭川市神居古潭の神居大橋で留萌市に住む女子高校生(当時17)を橋の欄干に座らせて、女子高校生の暴行を加え殺害したとされています。 女子高校生は5月下旬、橋からおよそ60キロ下流の奈井江町内の川で遺体で発見され、死因は溺死でした。 事件のきっかけになったのは、SNS上でのトラブルとみられています。 この事件では、殺人などの罪で旭川市の無職・内田梨瑚被告(21)がすでに起訴されています。

小西優花被告(19)

旭川地検は「氏名を伏せていたが、少年法の趣旨や重大性であること、社会的関心も高いことを鑑み、氏名を公表することが相当と判断した」としています。

 

 【おことわり】 改正少年法により、起訴された18歳19歳の「特定少年」は、実名での報道が可能になっています。STVでは、検察の発表をうけて事件の重大さや社会的影響などを総合的に判断し、今回、被告を実名で報道しました。

 

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仮設住宅もなく一日一食配給される弁当

「絶望です」避難所でついに死亡者も 弁当は1日1食のみ、住民の直訴を市長が遮り…能登半島震災から約7カ月、現地が明かす行政の怠慢

配信

  • こういうニュースを見るたびに、何のために政治家は無駄に大勢いるのだろうと思う。 それは現場で働けという意味でなく、大勢の秘書を使い、国と地方の架け橋となって密に連絡をとり、不測の事態に対応するためではないだろうか? このような緊急事態になっても、そのような動きが見えなく、平常時も居眠りしたり、威張り散らすだけなら本当に不要な存在でしょう。 昨今の米不足もそうですけど、あまりにも自民党をはじめとする政治家の多くが、自分の事第一で、日本や地元のための問題解決にむけて動いているようには思えない。

  • こう災害が多すぎるとこれまでのように救いの手がすぐに来たりまわったりしなくなってくるのでしょうね。なかなか経済・財政・人員が厳しい中、行政がどうにかしてくれるという考えもできるだけ捨てて自力で生きる知恵を身につけないといけないかもしれません。 被災したことはまだありませんが、水道が7日間つかえなかったことがあり、一人サバイバルを経験したことがあります。こういうことか・・と不便さがわかりました。近代社会だけど、少し過去に戻って便利だけではなく知恵を持たないと生きていけない時代に突入したのでしょうね。あれ以来、少々不便であってもなにも考えず便利に頼ることをやめ、普段の食事も質素にしました。手に入らないストレスで非常時に苦しまなくていいようにです。

 

 

SmartFLASH

震災直後の避難所

「エコノミー症候群で亡くなった高齢者もいます。どれだけ訴えても、私たちの声が届くどころか、蓋をされてしまっています」

 

  【画像】1日1食しか配られない質素な弁当。1日もつとは思えない……。  

 

2024年の元旦、最大震度7を記録した大震災が発生した能登半島。死者は災害関連死と合わせ、300人を超えている。 「岸田文雄首相は5月31日、『復興基金』を通じ、石川県に520億円の財政支援をおこなうことを決めました。さらに、『能登半島地震被災地支援宝くじ』の収益分約40億円の半分が県の予算に充てられるなど、早期復興に尽力しているとアピールしています」(政治部記者)  震災の発生から約8カ月。本誌の取材で明らかになったのは“早期復興”とは程遠い現状であったーー。  能登半島内でも、被害が大きかった珠洲市で被災した40代男性は、肩を落としながら現状を語る。 「珠洲市では、在宅の方はいまだに水道も通っていないお宅が大半です。中には電気すら通っていないお宅もあります。私の自宅も両方通せておらず、家で過ごすのが危険なほど暑い日や、炊き出しのボランティアをするときは、避難所に泊まる日もあります。  避難所に設置されたダンボールで仕切られた空間に、ダンボールで作られた即席ベッドがありますが、枕の感覚は全くなく、畳で寝た方が柔らかいレベルです。たった数日でも辛くて涙が出そうになります」  とっくに限界を迎えている、過酷な環境で半年以上過ごす被災者。ついには、命を落とす者もいたという。冒頭の続きを話す。 「ついに、エコノミー症候群が原因で、避難所で死人が出ました。そして、最近もエコノミー症候群と診断された後期高齢女性がいまして、すぐに仮設住宅に入りたかったのですが、その方は子どもと共に生活しており、仮設住宅は4畳半の広さの部屋しか残っておらず、家族で4畳半に住むのは物理的に無理があるので、悩んだ末、母親のみが仮設住宅に入りました。  問題なのは、仮設住宅への申請というのは、1世帯1回限りということです。仮に広い仮設住宅が空いたとしても、もうその家庭は申請する権利を失っているので入ることができない。残された家族は、“全壊判定”を受けた自宅で今も生活しています。  行政には、申請制度の変更を検討して欲しいのですが、彼らがやっているのは、有名な建築家を連れてきて、仮設住宅建設プロジェクトを立ち上げること。完成について、簡単に『1カ月、2カ月伸ばします』と言いますが、仮設住宅を待つ側からすると絶望ですよ。じつは、家族バラバラになったその高齢女性も、一家で住める仮設住宅の入居が遅れてしまっていたんです。“復興アピール”にしか見えません」  さらに、健康を脅かしているのが食生活だ。内閣府によると、石川県の現在の避難所数は191箇所、2000人以上が避難所での生活を余儀なくされている。(7月1日時点) 「現在、珠洲市健康増進センターというところから食料が配布されるのですが、1日1食の弁当のみです。1食である理由のひとつは、“食中毒の問題がある”ことだといいます。しかし、“食中毒”という理由にしては、マヨネーズを使用したコールスローや、生野菜が使用されており、配達は保冷車ではないところを見ると、じゅうぶんな配慮がなされているとは思えないです。  行政からは、未炊飯の米しか届かず、この状況を知った民間の方が食材を支援してくださり、被災者同士が無休で数十名分の炊き出しをおこなっている状態です」  さらに、配給されるお弁当は原則として、避難所限定だと言う。 「自宅で生活していても、センターに連絡をすれば貰えますが、整備されていない道を車で片道30分以上かけて、15時~18時と決められた時間に行くのは困難です。  復興のためには、経済を回せと言う方もいらっしゃいます。しかし、食材を買おうにも、残っているのは全壊したスーパーだけで、おにぎりひとつ買えません。仮に、食材を手に入れても、炊き出し用に駐輪所を改良してつくったガスコンロのみの調理場があるだけ。約40人が生活している避難所では、個々に調理できる環境じゃないんです」  男性は、「国が支援してくれない訳ではない。ただ、こちらの要望が届いていない」と語る。 「要望があれば国も対策をしてくれると思うんです。しかし、避難所にいるのは高齢者が多く、情報発信できるものを持っていない。ですので、市や県に直接言っているのですが、我々の声に蓋をしていると感じます。  7月中旬、総務省の方が珠洲市の避難所の視察に来たので、精神的に限界であった80代の男性が、仮設住宅問題について直訴しようとしたところ、会議室を用意してくれたのですが、同行していた珠洲市市長が話を遮ったのです。『市長と話をしたいんじゃない!』と住民は悲しんでいました」  そして最後に、男性はポツリとこう語った。 「震災から半年以上過ぎても、80代のおばあちゃんが、ダンボールの上でカップ麺や昨日の残りの弁当を食べているのを見るのは、同じ被災者としても心が痛みます……」 “忘れられた被災地”では、今なお多くの人が苦しんでいるーー。

 

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極悪殺人犯をのうのうと生かしている司法

 

 

 

女子大学生を触るオトコとポッケナイナイしている警官ですかぁ

現場検証で現金貴金属をポッケナイナイし、署内でも遺族から現金80万円を騙し取りポッケナイナイし、その後も200万円ポッケナイナイしようとしたが寸前に他の課の警官に発覚しポッケナイナイ出来なかった刑事課の警官。

 

 

 

女子大生にわいせつ行為…大学生の男逮捕 自転車に乗って信号待ち中、体を後ろから触る 警察署に「不同意わいせつをした」と出頭 「女性の体を触りたかった」と話す19歳 余罪もほのめかす

配信

  • 今回逮捕されたことで反省や後悔をしてニ度と性的犯罪をしないようになればいいですが、19歳でこんなに理性欠如の精神状態のままなら、今後も性欲が溜まれば痴漢とかしてしまうでしょうし、もっと過激な性犯罪をする可能性もありますよね。 これ以上被害女性が出ないように、専門病院に隔離入院させて未熟な理性や乏しい道徳意識を強化するなどの精神治療を義務付ける必要があると思います。 いつものように、複数回とはいえ軽微な犯行だし今回は自首をしているからということで不起訴や罰金刑程度で済ませてしまったら、痴漢行為を軽く考えてしまって再犯を促すようなものですし、甘やかすのは結果的にこの男の将来のためにもならないはずです。 なので少なくとも未熟な10代の犯罪行為に対しては、”鉄は熱いうちに打て”という方針でキッチリとした処罰と徹底的な再犯防止の対応をするべきです。

 
  • 最近なぜかこういった犯罪をよくニュースで目にする気がする。 人によっては恥ずかしいかもしれないし、勇気がいるかもしれないけど、なぜ風俗に行かないのだろう。捕まる事まで含めた特殊な性癖とか、嫌がる事をするのが好きとかいう事か?? 普通の感覚では風俗も色々とリスクがあるが、犯罪に比べたらリスクなんてゼロに等しいのに、そんな金も惜しいという事か?人生棒に振って、他人を不幸にする方がよっぽど良い事ないと思うのだが。

 

 

埼玉新聞

 

女性の体を触った容疑で19歳男を逮捕

 

 埼玉県警草加署は2日、不同意わいせつの疑いで、川口市の大学生の男(19)を逮捕した。逮捕容疑は6月26日午後8時40分ごろ、草加市内の路上で、自転車に乗っていた20代の女子大学生が信号待ちで停車中に、後方から自転車で近づき、体を触るわいせつな行為をした疑い。「女性の体を触りたかった」と容疑を認めているという。

 

  小学生の女児、商業施設で襲われる 両親と来店 14歳中学生を逮捕、多目的トイレに連れ込んでいた

 

署によると、同日午後9時20分に被害女性から110番があった。8月2日に、男が川口署に「不同意わいせつをした」と出頭。所要の捜査を経て、草加署で逮捕した。男は女性と面識はなかった。

  草加、川口市内では6、7月に類似事件が数件発生しているという。男は数件の余罪をほのめかしており、署が関連を調べている。

 

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