支那China狂産の漢族や朝鮮・韓の極悪者がやっている四肢切断を、この極悪人たちにもやってあげるのがいいんじゃないか。
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法廷で再現されたグロすぎる死体損壊場面「カメラで撮影していると、瑠奈は眼球を手際良く切り抜いた」【ススキノ首切り裁判】
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こりゃもう気がついた時には娘が手に負えない存在になっていて、医学の力でもどうしようもないと親が医者だけにわかってしまって諦めていたのではないでしょうか? もう少し話ができるなら医者にかかるとかカウンセリングを受けるとかできるかもしれないけど、無理そうだわ。自分の娘の姿をしているけど、中身は全く違っていて家族としての話も付き合いもできない。親はもう行くところまで行くのは予想できただろうが、ただ彼女に従って意思もなく言われるままに従うしかなかったのだろう。彼女のこれほどの狂気は持って生まれたもので思春期に芽を出し誰も止められないものだったって気がする。かつて出た凶悪犯もこんな感じの人が何年かに1人ずつ出てきますね。家族だったら本当に気が遠くなるほど辛いわ。
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昔 元農林水産大臣が息子を刺殺した事件を思い出します。 年老いた両親が息子からの家庭内暴力に耐えられず…その息子が近所の学校の子供の声がうるさいと怒った時に 人様に何かしでかすのではないかと思い自らの手で息子を… 情状酌量で確か6年ぐらいの判決でしたかね。 不謹慎ですがとても立派な親御さんだなと思いました
田村修被告と瑠奈被告(それぞれ本人SNSと小学校卒業アルバムより)
昨年7月に札幌・ススキノで起きた「首切り殺人事件」。娘の田村瑠奈被告(30)や夫の修被告(60)と共に逮捕され、死体遺棄・損壊の幇助罪に問われている浩子被告(61)の第2回公判が、7月1日、札幌地方裁判所で開かれた。法廷では瑠奈被告が自宅の中で被害男性の「生首」を損壊していくグロテスクな場面が生々しく再現された。(前後編の前編) 【写真を見る】家庭に悩みを抱えた父の趣味はビジュアル系バンドだった。「デーモン木暮風メイク」「赤ずきんちゃん」田村修容疑者の「絶好調ステージ七変化」 ***
娘を「お嬢さん」と呼び、「ドライバーさん」と呼ばれていた修被告
〈そこで目にしたのは、浴室の洗い場に置かれている、皮を剥がされ全体が赤くなった人間の頭部でした。浩子さんは、この世の地獄がここにあると思い、深い絶望感に襲われました〉(弁護側冒頭陳述より) 〈この出来事があった前後、浩子さんは瑠奈さんから「目玉が入っているから見て」と言われて、目玉が入ったガラス瓶を見させられたこともありました〉(同) 6月4日、3人の中で先行して始まった妻・浩子被告(61)の裁判の初公判では、瑠奈被告が被害者の死体を損壊していると知った時に浩子被告を襲った「絶望感」が弁護人によって明かされた。第2回公判では父・修被告の視点で、自宅の中で頭部が損壊されていく様子がより詳細に再現された。 既に知られているように、田村家では“瑠奈ファースト”と彼らが呼んでいた特殊な家族関係が出来上がっていた。瑠奈被告は自分のことを「お嬢さん」と呼ばせ、修被告のことは「ドライバーさん」、浩子被告のことは「彼女」と呼び、2人を奴隷のように隷属させていた。 そんな異常な家族関係があったからこそ、父母は瑠奈被告が殺害した被害男性の頭部を自宅に持ち込んでいることがわかった後も警察に届けなかったのである。
首を「拾った」と父に語った瑠奈被告
修被告は事件当日、瑠奈被告の送迎を担当。帰宅後、瑠奈被告が玄関でビニール袋に入った被害男性の頭部を取り出すシーンから目撃していた。以下は検察官が読み上げた修被告の供述調書である。 〈自宅に着く直前、娘から「コンビニで氷を買って欲しい」と言われてローソンに行き、パーティ用の氷袋を買ってきてと言われた。1キログラムくらいの氷袋を買ったが何袋かは数えていない。何に使うかは聞かなかった。 車を発信させ自宅につき、私が鍵を開けた。娘は鍵をなくしていて持っていなかった。娘はスーツケースと手提げを持って入って、玄関の電気をつけて「氷袋2つ持ってきて」と言った。コートの背中が膨れていて、リュックを背負っているのかと思った。行くときには背負っていなかった。氷袋を2つ持って行ったが、まだ3袋以上残っていた。5袋以上購入したのだと思う。 玄関に入ると娘はすでにコートを脱いでいた。スーツケースのファスナーを少し開け、さらにファスナーを下ろした。右手を入れ、中から黒いビニールを握って取り出した。 上部分を持っていて、下の方が小ぶりのスイカのような形状をしていたので「それは何?」と聞くと娘は「首」と答え、少しして「拾った」と言った。「氷持ってきて」と言われ2階へ持って行った。 娘は洗面所と浴室の電気をつけると、衣装ケースの中に黒いビニール袋を入れた。浴室の水を出し、ケースの中に少量の水を入れ「氷ちょうだい」と言われたので2つ手渡した。なにか作業していたが、私はびっくりして頭が真っ白になっていた。娘がそんな冗談を言うわけがないので首なら被害者の首だと思った〉
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