アメリカとメキシコの国境には不法侵入阻止の「鉄柵壁」が設けられていても「入れる」。

日本には柵も兵士(警官らは朝鮮・韓と支那China狂産の仲間)も阻止できず、自由には入れる海があるので支那大陸と朝鮮・韓から入り棲みついている者が多い。それら不法侵入者・密入国者に大甘な政府と行政にはそれら仲間の同胞・似非日本人が就いているので「日本国籍を与えている」

https://www.youtube.com/shorts/cUpioD9q8AE?feature=share

 

年間80万人からの幼少女が行方不明のアメリカでユダヤ人組織がやっている一部

アメリカ・幼少女の臓器摘出は支那China狂産同様に生きている状態でやる

 

バイデンの息子も幼少女と

バイデン親子のウクライナ利権と幼少女人体実験。

ウクライナには、幼少女を集めたアメリカの生物化学兵器研究所が50余箇所ある。

FOXで報道されアメリカ政府も認めた。それが表沙汰となったのもロシアの功績。

そこに収容され生きていた幼少女らはロシアによって解放され治療してもらった。

 

行方不明と人身売買で200万

日本でも幼少女の行方不明は万の単位である。

 

 

 

マルハン一家不法侵入・密入国者である。そんな者にも日本の国籍を与える法務大臣・法務省の国民の下僕であるべき公務員が似非日本人だらけ。

 

宝の山である日本。日本人を愚民化(奴隷化)し支配。

日本人に似て非なる朝鮮人を白人の代わりに据え支配する代理支配。

騙しやすい日本人だが、白人が為政者層に就くと日本人の反抗・反乱が生じる。

朝鮮人を代わりに使う事が、アメリカ支配層の利益とする

吉田茂も朝鮮人

吉田茂の側近小沢佐重喜(小沢一郎の父)も朝鮮人

開戦時・終戦時に戦後と外務大臣の東郷茂徳も朝鮮人

 

https://www.youtube.com/shorts/RHQCFvV8jzY

祖父(岸)の代から朝鮮人の安倍

日本人の金を盗る

盗人の朝鮮人で極悪の統一教会を日本に入れた岸・安倍

鳩山由紀夫も菅直人も野田佳彦も岡田克也も朝鮮人

 

https://www.youtube.com/shorts/JR2TdyhnjXg

 

https://www.youtube.com/shorts/zgZEfZDx-zY

 

洗脳教育し愚かになった日本人を騙す通名(偽名)

南朝鮮・韓の者も外国で悪事悪行したら「日本人だ」と言い張り日本を貶める

北朝鮮から密入国した一家。南朝鮮・韓の者も密入国しているからなぁ

 

東京と大阪の首長になったのも朝鮮人

小池百合子も似非日本人の朝鮮人

 

 

10年以上前の支那China人の発言記事「日本は日本人だらけの国と思って日本に来たら、そこには朝鮮・韓と支那China狂産の者が、日本人として振舞って威張っている似非日本人が多い国だ」と言っている。

 

蓮舫も台湾人ではない支那China狂産の漢族の者

https://www.youtube.com/shorts/E8AG8BeVcxs?feature=share

 

 

https://www.youtube.com/shorts/dUVoa9V73zg?feature=share

 

 

 

 

 

 

 

恥丘を楽しむ日テレの男たち

 

 

外国(害国)人が多すぎる

 

支那大陸は昔から悪党が多いし、赤壁の戦い時代から女子供を使役に使い人肉を食用にしていたからそのDNAを受け継いでいる者を嗅ぎ分け毛嫌いもするのだろう。

 

アグネス一家は朝鮮人の夫と支那China狂産漢族の妻アグネスと子

https://www.youtube.com/shorts/U_4SkauLhIE?feature=share

 

 

食後のデザートは・・・

こいつも肛門に苺ミルク浣腸したりしていた検事らと同じ似非日本人の仲間か

 

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北海道警から九州管区警察まで悪党警官に似非日本人警官が多いからな。

 

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アメリカ兵に南朝鮮・韓の男は日本の婦女子を戦後から今も強姦している。

 

イスラエル兵は肛門に電気棒を入れ通電する。

これと同じ事をベトナムでやっていたのがアメリカ兵と南朝鮮・韓の男達(兵)

ベトナム女性の乳首に被膜を剥いた電線を巻き付け、膣に電極棒を挿し込み、無線機の発電機を稼働させ通電し感電死させていたのも私は知っている。

 

電気棒を肛門に突き刺す、イスラム女性を路上で裸にする―イスラエル軍の性暴力が酷すぎる 国連文書が批難

志葉玲

フリージャーナリスト(環境、人権、戦争と平和)

ガザで女性の下着をあさるイスラエル兵達 彼らのSNSから流出

 「イスラエルは、強制移送、性的暴力、戦争手段としての飢餓、拷問および非人道的または残酷な扱いなどの戦争犯罪を行った」―今月12日にまとめられ、国連の人権理事会に提出された独立した調査委員会による報告書は、イスラエル軍のガザ攻撃における戦争犯罪や、それがイスラエル政府関係者の明確な意図を持って行われていることを、様々な角度から具体的ケースや証拠と共にまとめています。今回の記事では、こうした国連関連の報告等で筆者が注目したイスラエル軍による性暴力(男性に対するものも含む)について、とりあげます。

 

*本記事は「志葉玲ジャーナル-より良い世界のために」から転載したものです。

 

〇深刻さを増すイスラエル軍による性暴力 

 日本のメディアでの報道で、あまり報じられていない問題として、イスラエル軍によるガザの人々への性暴力やセクシャルハラスメントがあります。10月7日の越境襲撃で半裸の女性をまるで戦利品のように連れ去る等、ハマス等ガザの武装勢力側の性暴力は、それ自体は強く批難されるべきであり、その真相究明や加害者への法に基づく処罰は行われるべきですし、国連の人権関連の各機関もそう求めています*。しかし、上述のようなハマス等側の振る舞いを、イスラエル側は、ガザ攻撃の正当化する上で「アピール」してきたのですが、実は、そのイスラエル側もガザの人々に対する性暴力を行ってきたのだということは、やはり、もっと注目されるべき問題です。当たり前のことですが、性暴力は誰に対するものであれ、断じて容認できないものであるし、加害者が誰であれ処罰されるべきだからです。

*ハマス側の性暴力についても、国連は調査を行っているのですが、イスラエル側の協力が得られていないため真相究明が困難だとの問題があり、それは上述の独立調査委員会も報告書の中で言明しています。

 

 昨年10月のガザ攻撃開始以前から、イスラエル側は、占領への抗議デモに参加した等で女性や子どもを含むパレスチナ人を拘束、起訴や裁判のないまま拘禁施設内で拘禁し続けるという「行政拘禁」を数千人規模で行ってきました。拘禁されているパレスチナ人は、性的虐待を含む拷問や屈辱的な扱いを受ける等、その非人道性がかねてから人権団体等から問題視されていたのですが、それらはより深刻なものとなっているようです。今回、独立調査委員会によるガザ攻撃の実態についての包括的な報告書が国連人権理事会に提出され、同報告書には性暴力についても「イスラエル軍がパレスチナ人に対して行った性的およびジェンダーに基づく暴力の範囲、頻度、深刻さが大幅に増加している」と指摘しています。

 

〇肛門に電気棒を突っ込まれ死亡

 上述の報告書の引用元の一つとなっている、UNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)の調査では、イスラエルの拘禁施設から解放された1506人のガザ住民らはの多くは虐待を受けた形跡があり、激しく殴られたり、軍用犬に嚙まれたりして怪我を負っていると指摘。こうした被害者には未成年や女性、老人も含まれているとのことです。ある41歳の男性はUNRWAに対し次のように証言しています。

「(イスラエル軍の兵士らは)私を熱い金属棒のようなもの上に座らせ、私の尻は焼かれたように熱かったです。兵士たちは側面に小さな釘の付いた金属棒のようなもので私を殴りました。彼らは私たちにトイレから水を飲むように言い、犬に私たちを襲わせました...拘束されたうちの一人は、電気棒(棒状のスタンガン)を肛門に突っ込まれた後に亡くなりました」(出典:UNRWA

 

 また、同じくUNRWAの報告書は、ガザでのイスラエル軍による家宅捜索で、住民の女性達が男性兵士の前で裸にされ、ビデオや写真を撮られるということがあったと報告。証言者の一人として、34歳の女性はガザで拘束され、イスラエル領内の拘禁施設に移送される際の経験を次のように語っています。

「彼らは私達を引っ張って殴り、バスで(イスラエル北部の)ダモン刑務所に連れて行きました。男性兵士が私達のヒジャブ(イスラム教徒の女性が髪を覆い隠すスカーフ)を脱がせ、胸を含む体を触ったのです。私達は目隠しをされていて、頭をバスに押し付けていました。身体を触られないように身を寄せ合っている私達に、彼らは『ビッチ、ビッチ(「雌犬」「ふしだらな女」の意)』と罵りました」(出典:UNRWA

 

〇イスラム教徒の女性を晒しものに

 さらに、上述の独立調査委員会は、複数の現地住民から、ガザの女性達が公衆の面前で男性兵士に下着まで剥ぎ取られ、兵士に体を触られたとの証言を得たとのことです。また、やはり現地からの証言によれば、ガザを南北に通るサラフディーン通りに設けられたイスラエル軍の検問所で、男性も女性も服を脱がされ、従わなければ射殺すると脅され、男性は全裸、女性もヒジャブを外し、衣服を脱いで下着姿になることを強要されたとのことです。こうした検問所では、兵士が女性達にセクハラ的な行為をすることもあり、17、18歳くらいの少女もそうした被害に遭ったとのことでした。こうした事例の一つとして報告書に記載されたケースでは、昨年10月25日、ガザ北部のベイトラヒヤの女性が子ども達と避難していたところ、イスラエル軍の兵士らと遭遇、大通りで全裸でのボディーチェックを強要されたのだそうです。当初、女性はボディーチェックを拒否しようとしましたが、イスラエル軍兵士に殴られた上、従わないなら子ども達を殺すと脅されたのだそうです。

 

〇パレスチナ人女性が強姦されている

 上述の独立調査委員会の報告書とは別に、今年2月に公表された国連人権理事会の特別報告者による調査も、「人権擁護活動家、ジャーナリスト、人道支援活動家を含む数百人のパレスチナ人女性と少女がガザ地区とヨルダン川西岸地区で恣意的に拘留されている」と懸念を表明。「多くが非人道的で屈辱的な扱いを受け、生理用品、食料、医薬品を与えられず、ひどい暴行を受けた」「少なくとも2人のパレスチナ人女性が強姦され、他の女性は強姦や性的暴力の脅迫を受けたとの情報がある」としております。また、劣悪な状況にある被拘束者の女性の写真がイスラエル軍によって撮影され、ネット上にアップロードされたことについても言及。さらに、少女を含む数え切れないほどのパレスチナ人女性や子供達が、ガザでイスラエル軍と接触した後に行方不明になったされることにも懸念を表明しています。

 同調査で特別報告者らは、「これらの申し立てられた行為は国際人権法および人道法の重大な違反を構成し、ローマ規程に基づいて起訴される可能性のある国際刑法上の重大犯罪に相当する可能性がある」「犯罪の責任者は責任を問われなければならず、被害者とその家族は完全な救済と正義を受ける権利がある」と述べています。「法の支配」に従い国際秩序を守るという観点からも、日本を含む国際社会は、特別報告者らの意見に対し誠実に耳を傾ける必要があるでしょう。

 

〇ジェノサイドの一環として行われる性暴力

 上述の国連の人権理事会の独立調査委員会の報告書に話を戻すと、様々なかたちで、老若男女問わずに行われた、イスラエル軍によるガザの人々への性暴力について、同報告書は、「民間人を屈辱させ、品位を傷つけることを目的としたイスラエル軍の行動の明確なパターンを示しており、その根底にある強制的な屈辱は、イスラエルの占領支配を永続させることを意図している」「身体的および精神的苦痛は個人としての一般市民を屈辱、処罰、脅迫する意図があっただけでなく、パレスチナ人社会に大きな危害と精神的苦痛を与えた」と結論付けています。

 つまり、イスラエル軍は性暴力をガザ、そしてパレスチナ人社会全体に対する攻撃の手段として行ったと評しているのです。こうした、特定の民族や集団そのものに重大な被害をもたらすための「兵器」として性暴力を行うことは、ジェノサイドの一要素としてあげられるものです。そして、ジェノサイドを防ぐための国際条約である「集団殺害罪の防止及び処罰に関する条約(ジェノサイド条約)」は、そもそも、第二次大戦におけるユダヤ人大虐殺「ホロコースト」への反省から生まれたものなのです。

 

〇イスラエル首相らの責任追及が必要

 今回、紹介した独立調査委員会の報告書は、本稿でスポットをあてた性暴力以外にも、人口密集地や避難所、病院等を攻撃してきたことや、人道支援活動への妨害してきたことなど、昨年10月からのイスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃で繰り返されてきた戦争犯罪について、様々な角度から、まとめられたものです。そして、同報告書は、これらの戦争犯罪について、多数の具体的ケースやイスラエル政府関係者らの言動から、イスラエル側がハマスのみならず「ガザ全体を絶滅させる」との意図で攻撃を行っていると強調。ネタニヤフ首相含むイスラエルの戦時内閣の面々の責任が重大であると指摘しています。こうした戦争犯罪の数々を鑑みても、そして、今なおガザでの民間人の死傷者が増え続けていることからも、日本を含む国際社会は、最早ただイスラエルに対し懸念を表明するだけでは、全く不十分です。一刻も早い完全な停戦の実現と、ネタニヤフ首相らに対する戦争犯罪の責任追及を求めるべきであるし、仮にイスラエルがそれに応じないのであれば、ウクライナ侵攻でロシアにそうしたように、経済制裁も行うべきなのでしょう。

(了)

 

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