石潰しの害人たち

 

https://youtu.be/LYrEbWNGAM8

 

害人にAVを見せると、日本では同じ事やっていいと思っているのが多い

 

 

 

 

 

 

 

極悪風俗嬢は男を騙すからな

 

  • 出口保行

    犯罪心理学者/東京未来大学こども心理学部教授

    解説 「愛憎」とはよくいったもので、当初は愛情から始まったものが、いずれ憎しみに変わる。ストーカー系の犯罪によく見られます。一方的な気持ちを押し付ける、被害的考えるという負の連鎖の中で、憎しみが増幅していきます。 今回、加害者と被害者の関係性の中に何があったのかはわかりませんが、「よかれと思って」ということが思ってもみなかった方向に走り出したということでしょう。 拘置所の中でストーカーに関わる犯罪を起こしたものを何人も心理分析しましたが、みな「自らの正当性」を口にしていました。もちろん合理化という心理機制が働いて、自分のしでかしたことを「仕方なかった」と思い込もうとするわけですが、これでは内省が深まりません。こうした犯罪が繰り返されてしまう所以がそこにあります。

     

     

  • まぁ、今の若い人が垣間見れる事件。人を騙してその金額も目を疑うもの。タワマンに住んでるぐらいならSPでも雇えばいいのに。もう来ないと思ったか夜中の3時過ぎにコンビニに行くとは、容疑者からしたら絶好の機会よね。 まぁ、人の人生を狂わしたり傷つけたり、するもんじゃないよ。

 
  • この加害者の実家を見たけどとても裕福とは言えない家で親と同居してたんだよな。きっとなけなしのお金を貯めて爪に火を灯す様な暮らしで趣味の車とかバイクをしてたんだと思う。 そういう人間に対して借金まで背負わせて有り金全部巻き上げるってどっちが悪いんだか…。

 

 

 

 

あちらこちらに存在する性悪の極悪女

北海道にも居たな

江戸川にも居たな

具志川にも居たな

 

 

 

 

平澤俊乃の親も悪なんだろう

親の背中見て育った女 親が悪なら子も悪

 

「誰か助けて」新宿タワマン刺殺 男にストーカー逮捕歴も…部屋に女性写真ボトル4本

配信

 

 

 

テレビ朝日系(ANN)

「誰か助けて」新宿タワマン刺殺 男にストーカー逮捕歴も…部屋に女性写真ボトル4本

 8日、東京・新宿区のタワーマンションの敷地内で女性が刃物で襲われた事件で、 亡くなったのは平澤俊乃さん(25)と判明しました。

 

  【画像】容疑者の部屋には誕生日を祝うシャンパンボトルも SNSに残された愛車との思い出

■逮捕男「俺はストーカーじゃない」

目撃者 「ずーっと叫んでいました。『誰か助けて。誰か助けて』って」  事件直後、マンションの敷地には、女性ものの厚底のサンダルが残されていました。 目撃者 「日常では聞かないような叫び声、男の人の」 「男の人が女の人か分からないが、誰かに蹴りを入れて、『俺はストーカーじゃない』と言っていて」  女性の腹や首をナイフで何度も刺したとして、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されたのは、和久井学容疑者(51)です。和久井容疑者は「体を傷だらけにしようと思って刺した」と供述しています。  その後、死亡した女性は、現場となったマンションに住む平澤俊乃さんと判明しました。現場は、新宿区内の60階建てタワーマンションです。  和久井容疑者は事件前日に車でやってきました。日付が変わった午前3時すぎ、平澤さんが1階のコンビニ店から出てきたところで声をかけると、平澤さんが大声をあげながら走って逃げたため、刺したと供述しています。

■手放した愛車…部屋にはシャンパンボトル

 フードデリバリーの仕事をしていた和久井容疑者は両親と3人で、神奈川県川崎市で暮らしていました。 和久井容疑者の父親 「『きのう行ってくるよ』って言って。それっきりなの。けさテレビで見てびっくりした」  8日、父親が和久井容疑者の部屋の様子を見せてくれました。  部屋の布団はたたまれていて、室内はきれいに整頓されています。テレビの上には、大きなポスターが2枚。人気K-POPアイドルのファンだったといいます。  別の部屋には、壁一面に趣味が詰まった棚があります。学生時代から好きだったという車やバイクの模型が並びます。 和久井容疑者の父親 「これ乗ってたかな」 「(Q.NSX?)そうです」  1990年から発売され、現在は生産が終了しているホンダ「NSX」。今では中古車価格が1000万円を超える高値で取引されているものもあります。  SNSにも愛車との思い出がずらり。しかし3年前、和久井容疑者のフェイスブックには「20年9カ月乗ったNSXを手放しました」と投稿されていました。  実際、8日の事件現場に止まっていたのは、軽のワゴンでした。愛車を手放した理由について、和久井容疑者の父親は次のように話しました。 和久井容疑者の父親 「結婚の話までしてたんだよね。秋には結婚するなんて。車もバイクも売って、何千万円か渡したみたい」 「キャバクラみたいな店。店の女の子みたいね。足りないから、『サラ金から800万円~900万円借りて渡した』なんて言ってた」  こうした話は、あくまで和久井容疑者側の言い分です。  趣味の棚には、こんなものも。誕生日を記念したシャンパンボトルなどが4本並びます。パッケージには同じ女性の写真と名前が入っていました。

 

■解除された“つきまとい行為禁止命令”

 この女性と、今回の事件との関連は分かっていません。和久井容疑者は、「亡くなった平澤さんと4年前に知り合った」と供述しています。 和久井容疑者の父親 「3年くらい前、ストーカーでその子にしたか分からないけど、捕まって新宿署に世話になってる」  警視庁によると、和久井容疑者はおととし、平澤さんの自宅などで待ち伏せを繰り返したなどとして、ストーカー規制法違反の疑いで逮捕されています。  つきまとい行為の禁止命令が出ていましたが、去年6月には解除されていたということです。  今回の逮捕後の取り調べでは、「1000万円以上の金を返してほしくて会いに行った」などと話していて、警視庁は事件に至った経緯について調べています。 (「グッド!モーニング」2024年5月9日放送分より)

 

 

 

【関連記事】

最終更新:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前夜から数時間待ち伏せ 被害女性に「2~3千万渡した」 新宿殺人

配信

 

 

 

朝日新聞デジタル

殺人容疑で送検される和久井学容疑者=2024年5月9日午前8時40分、東京都新宿区西新宿6丁目の新宿署、藤田大道撮影

 東京都新宿区のタワーマンション敷地で8日未明、住民の女性が刺されて死亡した事件で、現行犯逮捕された男が事件前夜から数時間、女性を待ち伏せていたことが捜査関係者への取材で分かった。逃げる女性を追いかけていたことも判明。女性には数十カ所の刺し傷があり、警視庁は男に強い殺意があったとみて調べる。

  【写真】女性が刺されたとみられる現場付近  

職業不詳の和久井学容疑者(51)=川崎市川崎区=は8日午前3時10分ごろ、マンション住民で無職の平沢俊乃さん(25)を果物ナイフで刺すなどしたとして殺人未遂容疑で逮捕された。警視庁は殺人容疑に切り替えて調べている。  警視庁によると、2人に接点ができたのは3~4年前。平沢さんが働いていたガールズバーに和久井容疑者が訪れ、常連客になったという。

 

 ■「付き合っている」「いい子なんだ」  同居する父親によると、和久井容疑者は2021年ごろ、趣味だった車やバイク、集めていた数十台の高価なミニカーを立て続けに売却した。父親が理由を尋ねると、「付き合っている女性から、結婚する気があったらお金にしてと言われた」と話したという。その後には「借金も含めて2千万~3千万円ほどを女性に渡した。いい子なんだ」と話したという。

朝日新聞社

 

【関連記事】