極悪拷問殺人してものうのうと生かせてしまう日本の裁判官たち。

 

 

モザイクなしの無修正ですか

 

 

女教師に惚れた生徒は

 

我が家にも保護したのがいます。

https://youtu.be/xcNFyPciZ0g

 

 

 

  • 世の中には女性の命を理不尽に奪う、危険にさらす男性も一定数いる中で、当然かとは思いますが、このような方もいらっしゃるのだと、同じ女性として救われる思いがいたします。 どちらもご無事で本当に良かったです。

 
  • 実話です。昔に彦根の野田沼でカーブを曲がりきれないスポーツカーが沼に転落。 夕方で釣りをしていたのは私一人。とっさに車に置いてた胴長を履き車の窓から運転手を救助。 運転手に買ったばかりのアディダスのジャージ上下を渡して着替えさせ、警察に連絡。パトカーと警官二人が来たため、運転手に連絡先を伝え、あとは警察に任せて帰宅。運転手から何にも連絡なく、せめて新品のジャージだけでも返してほしいから管轄の警察に連絡。日時、場所、状況とパトカーと警官二人が来たこと、事故の記録から相手の連絡先を教えてくれと頼んだが、そんな事故の記録、パトカーが現場に行った記録もないと言われました。実話です。

 

 

 

 

 

顔見知りの患者の病室に侵入 性的暴行しようとした疑い 無職の男逮捕 野田署

配信

 

 

千葉日報オンライン

野田署

 野田署は4月30日、不同意性交未遂の疑いで流山市に住む無職の男(56)を逮捕したと発表した。男には通院歴がある。  逮捕容疑は28日午後9時25~35分ごろ、野田市内の病院の病室内で、千葉県内に住む女性(27)に性的暴行をしようとした疑い。  同署によると、被害者と容疑者は同じ病棟の患者で顔見知りだった。容疑者は就寝中の被害者の病室に侵入した。容疑を認めている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沖縄の洞窟で見つかる古代人の頭蓋骨・手足の骨・・・ なぜ朽ちずに残るのか

配信

  • 埋蔵文化財調査は、予算なし、人なし、周りの理解なしの中、地道に作業を行っている。 開発事業に伴う調査は、担当者が文化財として保存したいと考えても、調査報告書をまとめて終わり、そして開発事業開始ということもある。

  • 本土でも、明石、葛生、浜北など旧石器時代の人骨は見つかっているのだが、一部だけで全体の発見はまだない。湿度の高い人が立ち入らないような洞窟で見つからないかと期待しているのだが。

 

 

RBC琉球放送

洞窟で見つかった古代人のものとみられる頭蓋骨

沖縄の洞窟のあちらこちらで、骨が見つかります。沖縄戦の遺骨ではなく、数千年前の先史時代の人骨です。RBCは3年にわたり、この発掘調査に独占密着。取材は、古代からのタイムカプセルを開けるような瞬間の連続でした。 沖縄の洞窟で見つかる古代人の頭蓋骨・手足の骨・・・ なぜ朽ちずに残るのか とある日のうるま市・伊計島。 考古学者・山﨑真治 「きょうが初日です。きょうからこちらの調査を始めて、ひっそりと人知れず洞窟があるので、その場所にいってどんなものがあるのか見てみたい」 畑と隣接した雑木林に入っていくと、洞くつがあります。 「すげぇでかい。ヤシガニが住んでいる洞くつなんですか。あっゲジゲジがいた。これ気を付けて、刺されると毒です。こっちきた!」 ヤシガニが住む洞くつの中には、沖縄戦で避難壕に使われていたと思われる痕跡が、ありました。 「こういうところは黒くなっているのがわかりますかね。木炭の欠片が散らばっていて、おそらくこの辺で火を焚いているんだと思う。戦時中のことだと思いますけど恐らく」 山﨑は、ここが、先史時代の遺跡の可能性があると、みていました。ひとり、黙々と、測量をしていきます。杭を打ち、発掘場所を定めると、しずかに、掘り始めました。山﨑たちのチームは、南城市のサキタリ洞で、世界最古・2万3000年前の貝でできた釣り針を発掘するなど、沖縄の旧石器時代の人々の暮らしぶりに迫る成果を次々とあげてきています。 「サキタリ洞もね、昔からあそこが遺跡だというのは知られていた場所だったけれども、やっぱり細かい調査をしてみないと遺跡の本当の重要性ってのは分からないんですよね」 旧石器時代の古い人骨がいくつも出土する場所は、日本で唯一、沖縄だけです。酸性土壌で覆われた日本本土では骨が溶けてしまいますが、沖縄の琉球石灰岩は、骨が溶けにくい弱アルカリ性です。このため、日本本土ではほぼ見つからない、古い時代の人骨が沖縄では極めて保存状態のよい姿でみつかるのです。伊計島の調査開始から1か月。平たい石の下で、人骨が出ました。 「分かります?ここに貝があって、向こうに続いているんですけど、ほら貝。そしてここに石があるでしょ」「この石の下に、細長いものが見えています。これは恐らく骨ですね。ヒューマンボーン(人骨)」「あ、ホントだ。隣にもあるね。すげぇすげぇ」 骨の近くに、ホラ貝がありました。ホラ貝は、3000年ほど前の人の墓で見つかります。葬送品として遺体の近くに置く風習があったからです。また、この洞くつのすぐ近くには、貝塚時代の竪穴式住居の跡、仲原遺跡がありました。 「いや、素晴らしい。大発見じゃないですか。仲原遺跡の時代が3000年前なので、3000年前くらいの年代が出ればそういう時代のものであると、要するにセットで考えられるのは非常に大事だと思いますので」 詳しい調査に進みたいところですが、1か月の調査期間は、翌日が最終日。さらなる調査は、次年度の予算がおりるまで、お預けとなりました。 Q:人骨が見つかった。延長しないのか? 「みなさんの仕事もそうでしょ。オレの番組作りたいからあと2週間延長してロケって出来ないでしょ。そんな感じ。世の中みんな制約のなかで仕事をしているので」 「沖縄の旧石器時代の歴史は謎だらけで、こういう場所ではたぶんサキタリ洞とは違う暮らしをしていたんじゃないかと思う。また違った暮らしがあったんじゃないかと思うので、少しずつ古代のロマンや人類のルーツを明らかにできるといいな」 沖縄の洞くつを掘り続けている山崎が、今、もっとも惹かれている洞窟が、沖縄本島北部の、とある場所にあります。 「気を付けて、滑りますから!」 「鍾乳石に覆われていて…こんな人骨は見た事がない」 「沖縄の人たちのルーツや日本列島人のルーツに迫る、大変重要な手がかりになる」 先史時代の骨を保存してきた沖縄の洞窟のポテンシャルは、伊計島の事例をみるだけでもその凄さが分かりますが、この本島の洞窟からは、さらにとんでもない人骨が見つかりました。遺跡の保存の観点から、まだ場所を明かすことはできませんが、この洞窟では、鍾乳石に覆われた謎の全身骨格が横たわっていたのです。この人骨は、いったいいつの時代の、誰なのか。謎を解き明かす調査が進んでいます。

 

【関連記事】