警視正以上の階級からゴミと言われているのが警部以下の者たちですが、そのゴミの一部である警部補が

ごみみてーな「愛妻弁当」だな…部下に言った上司、依願退職へ 用意された弁当、無許可で数百食食べていた

2022/08/26/00:00

 

 

 部下に対してパワハラを行ったなどとして、県警は25日、県警留置管理課の男性警部補(50)を減給100分の10、6月の懲戒処分とした。警部補は同日付で依願退職した。

 県警監察官室によると、警部補は2020年3月~今年4月ごろ、部下の30代男性巡査に対し、容姿をやゆするような発言をしたり、巡査が持参した愛妻弁当に「ごみみてーな弁当だな」などと暴言を吐いたりし、精神的苦痛を与えるパワハラ行為をした。

 さらに、警部補は17年11月~今年4月ごろまで、被留置者の予備の弁当を許可なく計数百食、食べた。

 今年4月、職員に個別面談を行った際、規律違反やパワハラが発覚したという。警部補は「組織に迷惑をかけてしまった」と話している。

 荻野長武主席監察官は「県民の信頼を損ねる行為であり遺憾。業務管理および指導を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。

 

 

 

 

 

 

「本当に物を大切にお使いに」愛子さま 中学1年時に購入された「800円の水筒」を10年ご愛用されていた

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女性自身

4月14日、「オール学習院の集い」に参加された愛子さま/Copyright (C) 2024 Kobunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved.

《盲導犬 アイメイトって知ってる?》 《アイは I私 EYE目 愛LOVE》 そんなメッセージボードが置かれた一角を訪れられた愛子さま。まるで旧友との再会を喜ぶようにお顔をほころばせられる。

  【写真あり】愛子さまが10年間ご愛用されたものと同タイプの水筒 

 

4月14日日曜日午後、愛子さまは母校・学習院大学のキャンパスを歩かれていた。 「この日、学習院大学では『オール学習院の集い』が開催されていました。愛子さまは日本赤十字社(以下、日赤)に入社してから皇室の行事がある日や土日以外は、毎日出勤されていました。新入社員ですから、緊張感もおありでしたでしょうし、お疲れもたまっていらしたと思います。 それにもかかわらず、日曜日の午前中に宮内庁楽部で雅楽演奏会をご鑑賞になるという発表を聞いたときには、“日曜日も休まずに活動されるのか”と、宮内庁内でも驚きの声が上がったのです。 そのため、“さすがに今年の『オール学習院の集い』には、いらっしゃらないのではないか”と予想されていました」(皇室担当記者) 大学に到着し、まっ先に向かわれたのは「公益財団法人アイメイト協会」が出展している盲導犬体験ブースだったのだ。 アイメイト協会はアイメイト(盲導犬)の育成を通じ、視覚障害者の自立を支援している団体。長年、「オール学習院の集い」でイベントを開催し、愛子さまも学習院初等科のころから参加を楽しんでこられた。 「たとえば、’13年の初等科6年生のときには、アイマスクを着けて盲導犬体験をされています。翌’14年、学習院女子中等科に入学された年には、東日本大震災で飼い主と離れ離れになってしまった高齢の盲導犬をいたわるようになでられていました。 このときは寄付されるだけではなく、ステンレスボトルとトートバッグといったアイメイト協会のチャリティグッズも購入しようとされたのですが、お小遣いが足りなかったようです。 愛子さまの悩まれているご様子に気づいた天皇陛下が、足りない金額を出されるというほほ笑ましい一幕もありました」(前出・皇室担当記者) 実は愛子さまは、このとき800円で購入したボトルを10年にわたり愛用されているという。

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