支那China狂産軍艦の日本領海侵入に何ら対処していない岸田似非日本人内閣

 

岸田文雄売国奴ばかりの内閣

 

三菱重工業HPより

索敵中の墜落

 

 

日本に入り込んでいる敵

 

索敵行

支那China狂産軍の者と協力している内閣府の売国奴を

支那China狂産に協力している売国奴

自民党・岸田文雄や河野太郎ほか多数、公明党・山口那津男以下

小沢一郎等の他の各政党議員

 

陸海空パイロットの心意気

 

翼に込もる一億の
燃える決意は汚さぬぞ
空だ空こそ國懸けた
天下分け目の決戰場

 

一億人在飛翔
我不會玷汙我燃燒的決心

天就是天,國家危在旦夕
決戰戰場

 


來るなら來てみろ群雀
夜泣きしていたこの腕だ
最後の無電飛ばしたら
片っ端から逆トンボ
空だ空こそ國懸けた
天下分け目の決戰場



翼に南の月受けて
今宵また飛ぶ索敵行
七つの海に大空に
晴れの勝鬨挙げようぞ
空だ空こそ國懸けた
天下分け目の決戰場

 

https://www.youtube.com/watch?v=kkfcXYTI3gQ

 

 

瞬時に、2機同時に墜落の報あり

 

空中衝突か

あり得ないだろう

僚機との索敵も、2機のローター間近接での索敵など意味ない。

 

 

撃墜された可能性は

あり得るだろう

海中に潜む敵潜水艦から発射された対空ミサイルの攻撃で墜落。

 

日本の岸田売国政府は敵からの攻撃で墜落された事実が判明しても、「撃墜された」とは公表しない弱腰外交。

 

日本の排他的経済水域に侵入していた南朝鮮・韓の軍艦に、海自機がミサイル攻撃される火器管制レーダでロックオンされても反撃もしない軟弱な似非日本人内閣と当時の「兵科」でない脳天気ノータリンの海上幕僚長・村川豊だった。

 

 

パイロットの義兄は大村基地で退役となった。その大村基地展開の機体も墜落とか

 

中国公船の尖閣海域侵入「看過・放置は国際社会に疑念と蔑みもたらす」原田義昭元環境相

配信

 

 

 

産経新聞

自民党の原田義昭元環境相(奥原慎平撮影)

尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で、中国海警局の船の航行が常態化している。14日まで115日連続して中国当局の船が確認された。自民党前衆院議員で環境相などを歴任した原田義昭弁護士が産経新聞に寄稿し、「一刻も早く当方の反撃を、実効あらしめるものに組み直さなければならない」と指摘。侵入する中国公船に放水砲の発射などで排除するよう求めた。

  【写真】中国海警局の船を挟み込むように航行し、調査船への接近を防ぐ海上保安庁の巡視船 

 

原田氏は衆院議員時代、中国政府機関が「尖閣群島」など日本側の呼称を使用して1969年に刊行した地図を国会で取り上げたり、尖閣諸島に公務員常駐を目指す勉強会を立ち上げたりした経緯がある。 議員職を離れて2年余りの今、中国海警局の尖閣領海への侵入、日本漁船への接近・付きまといなど、その不法な活動はもはや目に余る。国の主権が侵害され、国民の誇りが大きく損なわれていることに対する怒りを抑えることはできない。この焦りは私だけではあるまい。 ■中国の地図が日本領有を認める 2015(平成27)年2月23日の衆院予算委員会で、ある地図を広げて「この古地図は1969年、日本の国土地理院に当たる中国の『国家測絵総局』(当時)が編纂した地図で、尖閣諸島が『日本の領土』と明確に描いてある。中国政府自身が『日本領』と認めている何よりの証拠である」と発言した。中国は「その程度の資料なら100でも1000でも反証がある」(外交部)と強がりを言ったが、結局何も反論しなかった。 地図は、外務省のあるOBが訪問持参したものである。同氏が中国の日本大使館在勤中に入手したもので、帰国後、公開すべきとあちこち相談したが、何処も「危険だから止めろ」と言って聞いてくれない。最後に私の所に持ってきたという。 ■主権国の義務=行政組織を整備せよ 自民党に「尖閣諸島への公務員常駐実現に向けた勉強会」がある。私が提案し、加藤勝信官房長官(当時)に設置を報告したものである。 尖閣諸島については日本に主権がある。当然に行政官署を置く権利に加え、国土として適切に管理する責務がある。然るに政府は行政上の管理を行っていない。居住や立ち入りを許していない以上、行政の関与は必要ないと思っているのか。某国を刺激せぬよう、自主的に控えているのか。日本は責任ある大国でありながら、尖閣諸島に対する行政上の管理(保全のための最も基礎的な責務)を怠っており、これは尖閣諸島に関する主張との整合性を欠く。森林管理、環境保護、海外線保全、治安維持活動など自治体と省庁が取り組むべきである。

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