詐欺ですね。SexTONESかと思った

 

 

しつこいナンパとは「いい女」だったのでしょうか

 

 

 子供の頃、年の離れた義兄(東大医学部)のドイツ語で書かれた医学書には様々な病気の症例写真やホルマリン漬けされた奇形の子らの写真等々を見ていました。

安室奈美恵さんの元夫の実家(丸山病院)にもホルマリン漬けされた奇形の子らがありました・・・。医大にも一つ目・三つ目の子に後頭部に目や口の子とかあります。

 

 

今の保育園制度は、経営者にとって「金の生る園」

 

 

研修医とは素人である。

素人・初心者である事を一目で判別できる衣服とワッペンに、診察件数、治療件数、

手術件数、失敗件数、成功件数等々を胸に表示させる事を法制度化すべき。

空自で例えるなら研修医とは、初等練習機で訓練中のパイロットのヒヨコである。

初等、中等、高等練習機へと練度を上げヒヨコから雛へと、実用機課程の錬成航空隊で訓練し、実戦部隊に配属される。

病院とは実戦部隊。

どの職種であれ、ベテランも初めは素人。

素人に免許皆伝を与えているのが医師制度

 

 医師免許持っていても素人に変わりがない研修(素人だから生身の患者を実験台に練習し研修医から錬成医、実践医になっていく)中の者に当たってしまったら、出身医大と年齢と経験年数と処置件数は最低限聞くべき。医師免許も医大卒業後7年以上の錬成と経験に、多くの処置を誤らず成し遂げた者に交付すべきだとおもうね。

35歳以下の研修医と錬成中の者は素人と見做していいでしょう。

身体にメスを入れる時は30代後半の者からにお願いしたい。

年齢を重ねても不器用な者も居るのは事実ですがね。

 

航空会社の旅客機のパイロットで言うなら、副パイロットが錬成中の操縦士で、機長と呼称される正パイロットがベテランの操縦士ですね。

 

未熟な医者に当たると実験台ですからね。失敗7割8割、成功2割と思った方がよい。

なぜ私は逮捕されたのか「乳児の父親は無罪」判決が指摘した医師の不自然な対応と沈黙する病院

配信

  • 肘内障を疑っても整復前にレントゲンを撮影するのが鉄則でしょう・・・ 肘内障は動かさなければ痛がりませんし、それほど緊急性はなく、レントゲンを撮影する時間的余裕は十分にあります。 整復前に撮影しておかないと、整復後のレントゲンで骨折が判明した時、整復操作によって骨折したのか、骨折前から骨折していたのか揉めます。 整形外科医ならともかく、研修医同士で見様見真似で肘内障を整復したんだとしたら危ないです。 そもそも最初から骨折していたんだったら、盲目的な整復は禁忌です。 (レントゲン確認して骨折の転位を正す方向に整復して固定です)

 
  • 協力医の必要性が語られていたが、被告人サイドが協力医を得るには「協力医がただ働きする」か、「協力医にお金を払う」しかない。 被告人は当然お金を準備できるとは限らず、国選の弁護士を頼るしかない場合も多い。 そんな状況で、ただ働きしてくれる協力医などそうそう見つかるものではない(国選弁護士に鑑定費用は払われない)。 結果として、医療には素人の弁護人が素人的に噛みつくしかできず、当然それでは医療のおかしな点を指摘して覆すことは望むべくもない。 この件はよかったとしても、こういう件が出てきたということは「なぜそんな負傷が出てきてしまったのかちんぷんかんぷんのまま医者の間違った対応や奇妙な点を的確に指摘することができず、有罪を言い渡されている被告人が存在している」危険性が強く危惧される。

 

 

RKB毎日放送

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「両親と子供の失われた時間は戻らない」生後5か月の長男を骨折させた傷害の罪に問われ、無罪が確定した男性(25)が胸の内を明かした。なぜ平穏な日々が奪われたのか――一連の裁判で明らかになったのは食い違う研修医らの証言と不自然な対応。弁護団が語った経緯と判決、男性の言葉をもとに紐解く。 【写真で見る】男性と長男(当時5か月)~なぜ私は逮捕されたのか ■父親が語った2年9か月の思い 4日、佐賀県内で会見したのは、森口流星さん(25)。森口さんは2021年6月、自宅の寝室で生後5か月の長男の右腕に何らかの暴行を加えて骨折させたとして、傷害の罪で逮捕起訴された。1審も2審も無罪。事件当日から無罪確定に至るまで、2年9か月の月日が流れた。 森口流星さん(25)「2021年6月21日。息子が泣き出し腕を動かさなくなり、私と妻はすぐに佐賀県医療センター好生館へ連れて行きました。息子を看護師に引き渡すと、そのまま児童相談所へ連れていかれました。妻は何の疑いもかけられませんでしたが、息子とは引き離され、私たちは約1年間息子と離れて生活をさせられました。2か月後私は急に逮捕され、保釈が認められるまで10か月以上、留置所から出られませんでした。面会は弁護士と児童相談所の職員を除けば、母だけでした。妻や家族と会うことは許されませんでした。私は何もやっていないのにどうして逮捕されたのか。毎日思い悩み、夜眠ることもできず、睡眠薬を飲む日が続きました」

 

 ■裁判の争点骨折がいつ起きたのか 密室である家庭の中で起きた事件。弁護団は「協力医の存在なしには立証は難しかった」と語る。

 森口さんは長男に暴行したのか、していないのか。

公判では、

 (1)森口さんが自宅で暴行を加えて骨折したのか。

 (2)医療機関に引き渡したあとに骨折したのか。 つまり、長男の右腕の骨折が「いつ起きたのか」が争点となった。 弁護団の説明をもとに事件当日を時系列で振り返る。

 【午前2時】森口さんが仕事から帰宅。

 【午前6時31分】森口さんが長男を膝にのせてあやしている様子を妻が写真に収める。この写真には長男が右手でおもちゃを持っている様子が映っており、この時点では骨は折れていなかったとみられる。

 【午前6時40分】寝室で長男が大泣きし始める。別室で洗濯物を干していた妻がすぐに駆け付けた。妻は森口さんが長男へ駆け寄っていく瞬間を目撃している。両親は長男が腕を動かさないことに気づいた。「ぶらんとしていた」と証言。

 【午前7時11分】佐賀県医療センター好生館に電話

 【午前7時30分】病棟へ入る 【午前7時51分~8時1分】レントゲン撮影で「上腕骨骨幹部骨折」が発覚。

 【午前8時2分】長男の写真撮影開始(カルテ伝送)

 

■弁護側の主張「長男は寝返りで起きる『肘内障』だった」 弁護側は、長男は「肘内障」だったと主張した。「亜脱臼」ともいい、子供によく起こるものだという。肘内障の所見は「腕を動かさない、だらんとする」「痛がる」「腫れは生じない」。両親の証言とも一致すると述べた。 肘内障は「6か月または5か月以下は寝返りで起きる」とされている。長男の骨折はねじったように折れる「ら旋骨折」だった。 弁護側の証人として法廷にたった医師は、「ら旋骨折」について「肩も肘も固定された状態で前腕が回旋した場合」に生じると述べ、「医療関係者により過度な整復作業(骨を正常な位置に戻すこと)が行われることによって生じる可能性がある」と証言した。 午前8時2分に病院で撮影された長男の右腕の写真には、洋服の袖まつり縫いの跡が残っていた。弁護団は跡が残る時間を調べる実験をしたうえで、「整復作業の際に強く握って腕を回したのではないか」と主張した。

 

 ■1審の佐賀地裁判決は「無罪」 1審の佐賀地裁は2023年5月、「経験の浅い研修医らが肘の亜脱臼で過度な整復作業を試みたことで骨折が生じた可能性も否定できない」として森口さんに無罪を言い渡した。

 

 ■2審も無罪研修医の証言「事実と異なる可能性」 1審の佐賀地裁で無罪判決が言い渡された後、検察側は控訴した。そして2審の福岡高裁は今年3月、1審の無罪判決を支持し検察側の控訴を棄却。

なぜ「無罪」なのか。

 2審では、長男を診た当時2年目と1年目の研修医2人が、「救急外来を受診した当初から、長男の右腕に(肘内障の場合にはみられない)腫れを確認した」と証言している。 しかし、福岡高裁は判決で、「腫れが認められ骨折を疑っていたのであれば両親への対応も含め慎重な対応も求められる特殊な事案であることは容易に認識できたはず。にもかかわらず、当直の小児科医等に一報することもないまま、独断で長男の両親と隔絶してレントゲン検査が終わるまで研修医だけで診察等の対応を行ったことになるから不自然との感は否めない」とした。

 さらに研修医ふたりの証言は、「カルテにもその(腫れの)記載がなく、看護師によるトリアージ結果とも整合しない」とした。 福岡高裁判決より「長男の右腕に明らかな腫れはなかったにもかかわらず、骨折を疑っていたことを強調するために、腫れの有無や程度について誇張するために事実と異なる証言をしている可能性が否定できない」 また、福岡高裁では診察にあたり研修医が両親に問診を行ったかどうかについても考察された。

 福岡高裁判決より「(両親に問診したとする研修医2人の証言は)細部に相当の食い違いがある。

看護師も曖昧な証言をしており、証言の信用性に疑問を生じさせる。

問診等が行われないまま長男を両親から隔絶して診察が行われた可能性が否定できない。

研修医らが、事実と異なる証言をしているとすれば、隔絶して診察を行った際に医療事故を含め何らかの不都合な出来事が生じたのを隠そうとしているためではないかという疑念も完全には否定しきれない」 福岡高裁は判決で、こう結論付けた。

 

 福岡高裁判決より「(長男の骨折は)経験の浅い研修医らが長男の右腕に明らかな腫れ等がなかったこともあって、肘内障の疑いがあると判断してその整復作業(正常な位置に戻すこと)を試みたが、実際にはそれまでのいずれかの段階で自然に整復していたため(正常な位置に戻っていたため)整復感が得られず、整複感を得ようとして過度な整復作業を行ってしまったため、骨折を生じさせたという可能性も完全には否定できない」

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ics********12時間前
肘内障を疑っても整復前にレントゲンを撮影するのが鉄則でしょう・・・
肘内障は動かさなければ痛がりませんし、それほど緊急性はなく、レントゲンを撮影する時間的余裕は十分にあります。
整復前に撮影しておかないと、整復後のレントゲンで骨折が判明した時、整復操作によって骨折したのか、骨折前から骨折していたのか揉めます。
整形外科医ならともかく、研修医同士で見様見真似で肘内障を整復したんだとしたら危ないです。
そもそも最初から骨折していたんだったら、盲目的な整復は禁忌です。
(レントゲン確認して骨折の転位を正す方向に整復して固定です)

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ics********12時間前
ちなみに6月の話のようですが、研修医1年目は4月はほぼオリエンテーションや実習・研修で、5月のGW明けから各診療科の現場入りなので、6月だと実務能力はほぼないです。
研修医2年目も、ついこの間まで1年目だったわけで、整復処置はせめて指導医のもとで行うべきだったと思います。
2年間の初期研修を終えた後期研修医であれば、整形外科・救急科・小児科あたりの医師であれば肘内障くらいは1人で整復できるでしょうが・・・
問題はまだ実務能力のない研修医の話を鵜呑みにして、両親を犯罪者扱いした児相の対応ではないかと思います。
(児相への通報自体は、虐待を疑った時点で医師に通報義務があるので仕方ありませんが)
きちんと捜査しない警察、きちんと調べ上げないで起訴した検察も同罪ですし、児相も有罪判決が出るまでは被疑者を犯人扱いしてはいけません。
隔離処置を行うにしても、最大限の配慮を持って行うべきでしょう。


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spr********13時間前
協力医の必要性が語られていたが、被告人サイドが協力医を得るには「協力医がただ働きする」か、「協力医にお金を払う」しかない。

被告人は当然お金を準備できるとは限らず、国選の弁護士を頼るしかない場合も多い。
そんな状況で、ただ働きしてくれる協力医などそうそう見つかるものではない(国選弁護士に鑑定費用は払われない)。
結果として、医療には素人の弁護人が素人的に噛みつくしかできず、当然それでは医療のおかしな点を指摘して覆すことは望むべくもない。

この件はよかったとしても、こういう件が出てきたということは「なぜそんな負傷が出てきてしまったのかちんぷんかんぷんのまま医者の間違った対応や奇妙な点を的確に指摘することができず、有罪を言い渡されている被告人が存在している」危険性が強く危惧される。

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Green Cap14時間前
これほどひどい話は今時珍しいと思います。
まず、佐賀県医療センター好生館の診療に当たった研修医と看護師は本当の事を言っているのでしょうか?上級医はどうしていたのでしょうか?肘内障でかける力で骨折する事はまずないのですが、慣れてない研修医ならありうるし、もしその処置で骨折が起こっていたら例え研修医でもわかるはずです。佐賀県警は徹底的にその病院を業務上過失障害で操作すべきでしょう。更に、病院の嘘に踊らされた児相と警察検察も何らかの責任を取るべきで、犯人とされた父親は刑事ないし民事裁判で訴えたら良いのですが、弁護士費用とかのお金は無いのでしょうね。
とにかくあんまりな佐賀の病院と警察のお話でした。
この可哀想なご家族がこれからお幸せになられる事を祈るばかりです。

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※※13時間前
児相の言動は結果として間違っていたのに誰も責任を取らなくて良いと言うのが本当に理解できない。偏った正義感で、結果間違った判断と取り返しのつかない親子の分離、ご両親を傷つけ振り回す言動を招いたのだから責任を取るべき。今後幼児期の親子分離によって様々な問題が出る可能性もある。一体誰のための保護だったのか。その保護にどれほどの利益とどれほどの不利益があったのか、言われなくても子どもに関するプロならわかるだろう。公平な視点で判断できないのならば、判断する立場にないと思う。児童相談所の方々や働きは本当に信用できない。


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for********14時間前
児相に責任を取らせると今後「怪しいけど責任取らされるから、虐待の疑いあるけど放置」が起こりうるかなと思います。
立件した検察や保護した児相より、病院側が嘘をついているのならそこを罰するべきかと思います。
この問題に限らず、冤罪の可能性が高い以上、社会は「無罪かもしれない」という前提に基づいて過ごす必要があるかなと。


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真理之介13時間前
>肘内障でかける力で骨折する事はまずないのですが、慣れてない研修医ならありうるし、もしその処置で骨折が起こっていたら例え研修医でもわかるはずです。

裁判による判決は肘内障の治療で骨折した可能性“も考えられる”です。
肘内障の治療で骨折したとは言っていない。可能性があると言っている。
その可能性は非常に薄い僅かですが、それにより無罪判決です。

コメ主さんが
>その処置で骨折が起こっていたら例え研修医でもわかるはず
と指摘しているように不自然な判決でしょう。


>福岡高裁判決より「長男の右腕に明らかな腫れはなかったにもかかわらず、骨折を疑っていたことを強調するために、腫れの有無や程度について誇張するために事実と異なる証言をしている可能性が否定できない」

裁判官は徹底的に研修医を疑う姿勢を示しており、その証言が虚偽である疑いにまで言及していてこの部分はかなり異様だなと感じる。


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マコ7時間前
病院側を業務上過失傷害で告発すれば何かわかるのでは


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510*****14時間前
肘内障の整復操作には大きな力は必要ありません。整形外科的な知識があれば、骨折させるほどの力で整復を行うことはない。

そもそも、「乳児が寝室に一人でいた時に右腕を痛がり始めた」のであれば、肘内障を疑うよりも先に転倒・転落による骨折を疑い、整復を始める前にまずレントゲンを撮るでしょう。

もし「研修医が骨折させた」というストーリーが正しいのであれば、骨折を疑うことなくいきなり肘内障の整復操作を始め、暴力的な整復により上腕骨を骨折させ、骨折させた後にレントゲンを撮影したことになりますね。

余程強い力で整復しない限り、上腕骨骨幹部は折れないでしょうから、個人的には、ベッドから落ちるなりして、来院時には既に骨折していた可能性が高いのではないかと思います。

来院前から骨折していたにしろ、研修医が骨折させたにしろ、来院直後にレントゲン撮影していれば防げたトラブルではないでしょうか。

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※※13時間前
裁判で判断が出ている以上、あなたの邪推はご家族をより傷つけることになると思う。
自由に発言する権利はあるが、裁判の詳細や関係者の証言など詳細を知らないあなたが憶測で誤解を招くコメントをするべきではない。


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510*****13時間前
>裁判で判断が出ている以上、あなたの邪推はご家族をより傷つけることになると思う。

私の書き方が悪かったようですいません。
遺族を批判する意図は全くなく、私が一番言いたいのは「来院直後にレントゲン撮影すべきだった」という点です。


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510*****13時間前
「遺族」ではなく「家族」でした。


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tri*****12時間前
>私の書き方が悪かったようですいません。
遺族を批判する意図は全くなく、私が一番言いたいのは「来院直後にレントゲン撮影すべきだった」という点です。

いや、普通に読めば分かるよ。
これがヤフコメクオリティ。
しょうがないよドンマイ。


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iwa********11時間前
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検察官が勝手に状況を都合よく捏造したことが大きな原因ではないか、それと当時虐待と判断した、または隠ぺいによる虐待への誘導、と児相の判断がありもしない事件に発展した、三者が猛省するべき捏造事件、放置せず警察は遡及して調査するべきではないか。

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oga********13時間前
病院、研修医の対応可否は分からないが、
児童相談所は、状況が不確かな場合、子供に寄り添った
対応をせざるを得ないと思います。

親、親戚、親権を止めてでも、子供を守る行動をした
児童相談所職員は責められないと考えます。

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dre********12時間前
まだ逮捕も起訴もされていない段階、両親も加害を否定している状況にも関わらず、子に加害を加えていると児童相談所が勝手に断定して話を進めようとするのが子供に寄り添った対応でしょうか?すでに子と親は引き離されている状態であり、子供は安全な場所に保護されています。
疑いがかかっている状態で親と子を一緒にできないというのは分かりますが、推定無罪であるはずの状況で
>職員から「あなたたちは何をしたのか分かっていますか」と強い口調で言われ
上記のような言動があったとすれば行き過ぎです。パワハラや言葉の暴力の類でしょう。
正義感が暴走したのかもしれませんが、本来児童相談所の職員なら子供とその親に寄り添った対応が必要ではないでしょうか。


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ics********12時間前
私も、警察、検察、裁判官、弁護士、議員あたりを監察・処罰する制度が必要なのではないか?と最近思うようになりました。


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jpo********12時間前
一番の問題は、検察、警察が お墨付きを与えている。
結果、無罪 。 検察を 評価する機関が必要では?


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j96********10時間前
子どもを寄り添った対応した結果が
1年間親子引き離しですか?wwww
貴重な1年間を引き離してなんで子ども寄り添ったになるんや
このコメヌシは大丈夫かなwww


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zzs********14時間前
非表示・報告
振り返って見ると子供の虐待死が社会問題化してた時期では有るのかな
救えたはずの命が失われた事で児相の対応が叩かれ捲っても居た

だけど深刻な虐待を疑われるケースでは他にも体に複数のアザが有るとか栄養不足が疑われる様な所見が有ったと思うのだけど

このケースで何故一気に逮捕までされ更に立件に至ったのだろう?

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dr_********13時間前
何故児相に通報したのかが書かれてないのでよくわからない記事です。


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n_y********13時間前
記事にかかれていない=存在しない
じゃない。
報道しない自由と言われるが、都合の悪いところは報道せずに読者や視聴者を誤認させて誘導する手法はマスゴミの典型的な意識誘導方法。
捏造報道の自由がある日本ではあるが、嘘を書くより事実を書かない方が非難は少ない。
この記事で言えば、虐待でないという証明の一つとして「痩せていない」「痣などは無い」は重要な事実だと思うし、私が記者なら絶対に書くが、この記事にそれが書かれていない事に不自然さを感じた。


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alf********12時間前
三権分立って言ういうけど、検察が1番権力を持つ形になってしまう。もっと、バランスの取れた社会に変えて欲しい。何百年も前から変わらないのもなんと言うか、度を過ぎると問題が出てくる

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hin********14時間前
判決がどうであったにしろ真実は誰にもわからない。
検察官や裁判官も見てたわけでもないし医師が誤診をするのと同じで裁判官だって間違った判決を下すことだってある。
特に医療過誤の場合は専門性が高いので難しいよな。
悪意がないなら尚更。
記事は父親側に立ったスタンスで書かれてるが、それはこの記者の思い込みによるスタンスかもしれないしな。
決して父親が犯人と言いたいわけじゃないけどどちらかのスタンスに片寄った記事の書き方には疑問があるよな。

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dre********11時間前
少なくとも男性は無罪が確定しているわけです。男性は逮捕起訴されて会社も退職に追い込まれ、周囲や社会からも児童虐待の疑いをかけられて名誉を傷つけられています。無罪が確定したのですから、男性に寄り添った記事の一つもあって良いのではないでしょうか。
それに記者は病院側にも取材していますよね。取材に対して病院側はコメントしませんでした。それで十分ではないですか。


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※※13時間前
判決が全て。司法が正しいと判断した方に寄り添って書くことの何が問題か?
「真実は誰にもわからない」と言いつつ、あなたは何も知らないくせに述べようとする。


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n_y********13時間前
再審制度があるのは判決が間違うこともある前提なんですけど。


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yuu********13時間前
判決が正しいと言う前提でお話ができないなら法治国家にいる資格はないよ?
あなた何処の国に住んでいらっしゃる?


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hid********12時間前
佐賀県医療センター好生館の体質の問題をあぶり出さないと、新たな不幸が起こりかねませんね。RKB毎日放送にはそのあたりを掘り下げて欲しいです。

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