当時の南京攻略戦と南京入城に参加した軍曹から直接話を聞きましたが、南京を支配していた蔣介石軍との攻略戦と、蔣介石軍が南京から逃亡する時の市民虐殺と南京に居残った蔣介石軍「便衣兵」が行った日本軍兵士に対する攻撃虐殺と住民虐殺の話は聞いている。

 

 

 

 

 

 

 

スズキやヤマハなどの物を作ったりする、百姓や労務者とは違うと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

支那China狂産の者たち

海上自慰 オナニー隊だとさ

自己満足だから日本海上自慰隊なんだなと感心するよ

https://www.youtube.com/shorts/JOgble5vMXo?feature=share

 

 

 

 

 

防衛省海上幕僚監部、海幕長会見時の発言を取り消し「飛行甲板上に艦番号は必ず記載→不記載が標準」

高橋浩祐

米外交・安全保障専門オンライン誌「ディプロマット」東京特派員

4月2日に記者会見した海上幕僚長の酒井良海上幕僚長(筆者撮影)

防衛省海上幕僚監部は4月3日、酒井良海上幕僚長が前日2日に発言した内容の一部を取り消した。中国や日本のSNS上で拡散されている海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」をドローンから撮影したと称する動画の真偽に関連し、筆者が「いずも」の飛行甲板の艦尾に艦番号「83」が記載されているのか質問したのに対し、酒井海幕長は「一般論で申し上げますと、可動中であれば必ず記載されている、ペイントされているものです」と答えた。

しかし、海上幕僚監部は3日、この発言を訂正し、「現在、海上自衛隊では飛行甲板上に艦番号は記載しないことを標準としているため、上記発言については取り消させていただきます」と防衛記者会所属者や2日の記者会見参加者にメールで連絡した。

SNS上で拡散された問題の動画では、船尾甲板には8のみが見られ、3が見られていない。

海自最大の護衛艦いずもをドローンで撮影したとする映像(筆者が画面をキャプチャー)
海自最大の護衛艦いずもをドローンで撮影したとする映像(筆者が画面をキャプチャー)

ただ、朝日新聞が昨年11月27日に報じた「洋上にみえた中国海軍の艦 空母化しつつある『いずも』で見た神経戦」と題した記事中の動画では、ロービジ(低視認化)塗装されている中でもわりとはっきりと83という艦番号下二桁が見ることができた。

朝日新聞が昨年11月27日に掲載した記事中の動画でも、はっきりと83という艦番号下二桁が見ることができる。筆者が83の数字部分を黄色の丸印で囲んだ(筆者が動画映像をキャプチャーして作成)
朝日新聞が昨年11月27日に掲載した記事中の動画でも、はっきりと83という艦番号下二桁が見ることができる。筆者が83の数字部分を黄色の丸印で囲んだ(筆者が動画映像をキャプチャーして作成)

いずれにせよ、横須賀基地などの防衛施設上空でドローンを飛ばすことは、法律で禁じられる行為だ。動画の真偽が取りざたされ、基地周辺の安全性確保に懸念の声が高まっている。

海上自衛隊出身の安全保障ジャーナリストの吉永ケンジ氏は4月3日付の「〈生成AIか、ドローン撮影か?〉中国から拡散する海自護衛艦「いずも」の異常接近映像。日本政府の対応は適切か?」と題する記事で、「防衛省と海自には、人の心に石を投げ込んで波紋を引き起こす企てを、ファクトを示して一刀両断にしてもらいたい」と記した。筆者も同意見だ。動画が本物なのか、偽物(フェイク)なのか、動画の真偽をめぐる調査結果を早急に国民に示してもらいたい。そして、その結果を踏まえて必要な対策を講じてほしい。

 

 

 

 

 

 

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高橋浩祐

米外交・安全保障専門オンライン誌「ディプロマット」東京特派員

海自最大の護衛艦いずもをドローンで撮影したとする映像(筆者が画面をキャプチャー)

海上自衛隊横須賀基地(神奈川県横須賀市)に停泊中の護衛艦「いずも」をドローンで撮影したとされる動画がSNS上で拡散され、その真偽が取り沙汰されている。海自トップの酒井良海上幕僚長は4月2日の記者会見で、「これが本当にドローンから撮影されたものなのか、もしくはフェイクとして偽造されたものなのか、現在確認をしている段階だ」と説明し、「従って、いずもの撮影と称する動画についての直接のコメントは控えさせていただきたい」と述べた。

そして、「不自然な点はあると思うが、それを持って完全にフェイクだというほどのエビデンス(証拠)を持ち合わせていないので、私としても判断をしかねる」と話した。

さらに、基地の警備については「ドローンを発見した場合には、警備上の装備を用いて、操縦者が管制で出す電波等の妨害を行ってドローンを操縦不能にする」「通常であればドローンを操縦する電波等が探知されれば、それなりの対応ができると考えている」と述べた。

 

中国のSNSに投稿された19秒の映像は、海自最大の護衛艦いずもをドローンで撮影したと主張している。しかし、いつ、誰が、どこで、どのようなドローンで撮影したかは謎のままだ。生成AIで作成されたフェイク動画の可能性も指摘されている。以下がその疑惑動画だ。

そもそも横須賀基地などの防衛施設上空でドローンを飛ばすことは、法律で禁じられる行為だ。

酒井海幕長の会見に先立ち、木原稔防衛相も2日の記者会見で「悪意をもって加工、捏造(ねつぞう)されたものである可能性を含め、現在分析中だ」と述べた。

筆者もこの動画を初めて見た段階から、まがい物、つまりフェイクではないかと疑ってきた。いくつか理由があるが、一番おかしいかなと感じたのは、風による甲板上の自衛艦旗(船尾)と国旗(船首)のなびく方向と波が揺れ動く方向が不一致であることだ。確かに水面と甲板の高低差があるもの、明らかに不自然だ。旗は画面向かって左上から右下になびいているのに対し、波は左下から右上に向かっているように見える。

波が揺れ動く方向はオレンジ色の矢印のように左下から右上へ。これに対し、甲板上の自衛艦旗(船尾)と国旗(船首)のなびく方向は水色の矢印のように左上から右下へ。(動画のスクリーンショットを元に筆者が作成)
波が揺れ動く方向はオレンジ色の矢印のように左下から右上へ。これに対し、甲板上の自衛艦旗(船尾)と国旗(船首)のなびく方向は水色の矢印のように左上から右下へ。(動画のスクリーンショットを元に筆者が作成)

この他にも日中時間帯の横須賀基地のわりには人も車も見られない。

また、船尾甲板にはいずもの艦番号183のうち、下二桁の83が記されているはずだが、8のみが見られ、3が見られない。

この点について、酒井海幕長は「現在、海上自衛隊では飛行甲板上に艦番号は記載しないことを標準としている」と述べた。

朝日新聞が昨年11月27日に掲載した記事中の動画でも、はっきりと83という艦番号下二桁が見ることができる。筆者が83の数字部分を黄色の丸印で囲んだ(筆者が動画映像をキャプチャーして作成)
朝日新聞が昨年11月27日に掲載した記事中の動画でも、はっきりと83という艦番号下二桁が見ることができる。筆者が83の数字部分を黄色の丸印で囲んだ(筆者が動画映像をキャプチャーして作成)

朝日新聞が昨年11月27日に「洋上にみえた中国海軍の艦 空母化しつつある『いずも』で見た神経戦」と題した記事中の動画でも、ロービジ(低視認化)塗装されている中でもわりとはっきりと83という艦番号下二桁が見ることができる。

なお、米海軍横須賀基地広報は4月1日、筆者の取材に対し、今回の横須賀基地での中国ドローン撮影疑惑について、「セキュリティー上、大きな問題になっていない」と述べた。つまり、米海軍も今回の動画をフェイクとみなしている可能性が高い。

【追記:2024年4月3日19時25分】

防衛省海上幕僚監部は4月3日、酒井良海上幕僚長が前日2日に発言した内容の一部を取り消しました。「いずも」の飛行甲板の艦尾に艦番号「83」が記載されているのかとの質問に対し、酒井海幕長は「一般論で申し上げますと、可動中であれば必ず記載されている、ペイントされているものです」と答えました。しかし、海上幕僚監部は3日、「現在、海上自衛隊では飛行甲板上に艦番号は記載しないことを標準としているため、上記発言については取り消させていただきます」と防衛記者会所属者や2日の記者会見参加者に連絡しました。これを受け、拙稿の本文も訂正しました。

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毎年毎年増えているのが、反日の在日朝鮮・韓の者(帰化含め)が裁判官に就いている。

仙台高裁58歳判事に「裁判官辞めさせる」判決 SNSで"殺人事件の遺族を侮辱"の弾劾裁判

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tbc東北放送

東北放送

仙台高裁の岡口基一判事(58)は、東京・江戸川区で高校生の岩瀬加奈さん(当時17)が殺害された事件について、2017年に自身のツイッターに事件の判決文を閲覧できるURLとともに「無惨にも殺されてしまった17歳の女性」などと投稿しました。 【写真を見る】仙台高裁58歳判事に「裁判官辞めさせる」判決 SNSで"殺人事件の遺族を侮辱"の弾劾裁判 さらに遺族が投稿について抗議した後、2019年の岩瀬さんの命日に「遺族の方々は俺を非難するようにと東京高裁に洗脳された」などとフェイスブックに投稿しました。こうした行為が「裁判官としての威信を著しく失う非行」にあたるとして訴追されて、裁判官を辞めさせるかどうか弾劾裁判所で審理が行われていました。 3日の判決で裁判官弾劾裁判所は、岡口判事の行為について、「執ようかつ反復して遺族の感情を傷つけた」と指摘。そのうえで、「表現の自由として許容される範囲を逸脱した」などとして、裁判官を辞めさせる判決を言い渡しました。判決後、取材に応じた岩瀬さんの遺族は次のように述べました。 岩瀬さんの遺族: 「『罷免』と裁判長がおっしゃった時は本当に長かったけど、頑張って良かったなと思いました」 一方、岡口判事の弁護側は「極めて乱暴で論理のない、判決だ」と批判しています。

東北放送

 

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台湾は日本の兄弟姉妹

能登半島地震への義援金振り込み報告の翌日に... 台湾窓口機関の公式Xに地震被害見舞う声「今度はこちらが助ける番」

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  • 人口2,500万人くらいの台湾から 東日本大震災時に200億 能登半島沖地震で30億近い義援金をいただいてる 日本人として何もしないわけにはいかないだろう

 
  • 日本も色々と助けてもらったので、今度はお返しをする番かな。国も他の国への支援を遅らせることも視野に入れて、台湾に全力を注いであげてほしいです。我々は義援金で少しでも応援してあげたいです。

 

 

J-CASTニュース

台北駐日経済文化代表処公式X(@Taiwan_in_Japan)より

 台湾付近で2024年4月3日8時58分、マグニチュード7.7(暫定値)の地震が発生した。気象庁が発表した。これを受け、駐日大使館にあたる台北駐日経済文化代表処の公式Xには、見舞いの言葉や応援の声が寄せられている。

  【画像】台湾東部での地震被害の様子 

■マグニチュードは7.5→7.7に更新  気象庁によると、この地震の影響で、沖縄地方に津波警報が発表された(のちに注意報に切り替えられ、注意報も正午過ぎに解除)。実際に津波も観測された。10時40分に津波注意報に切り替えられた。また、地震のマグニチュードは速報値の7.5から7.7に更新されている。  また、台湾メディアでは、台湾で建物が傾く、倒壊するといった被害が出ていることを報じている。

  前日の2日、台北駐日経済文化代表処の公式Xは、「2024年4月1日に台湾各界から寄せられた義援金25億966万7,517円を石川県令和6年能登半島地震災害義援金専用口座に送金しました」として寄付の報告を投稿していた。  地震が報じられると、これに対して「今度はこちらが助ける番です!台湾頑張れ!」「台湾の皆さんの無事を祈ります。日本からも支援させてください」「いつも日本を助けてくれた台湾の皆様、どうかご無事で」「ありがとうございます!今度は日本が返す番です!僅かですが準備整い次第義援金送る予定です」といった声が寄せられている。

 

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