2024.04.01 天候

 

 

 予想と現実

現実

 

 

警官と合コンすると騙されセックスの相手

警官たちはセックスしたがっている

 

兵庫県警、課長の警部は勤務中に年下婦警20代とセックス三昧しているからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

河野太郎、祖父・父と三代に渡って売国奴であり、朝鮮・韓に支那China狂産が有利になる行動と日本国と日本人が不利益となる政策を行い日本を貶めている。

 

 

 

中国国営企業のロゴが政府資料に…あり得ないやらかしが一気に明らかにしてくれたエネルギー安全保障問題について

配信

 

 

文春オンライン

 河野太郎さんが先導役であったエネルギー問題を議論する内閣府「再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース(以下、再エネTF)」で、今回構成員の自然エネルギー財団の大林ミカさん提出の資料に中国国営の国家電網公司のロゴが入っていたという事件が勃発してしまいました。

  【写真】この記事の写真を見る(3枚)  

折しも、国家機密を中国など外国に漏らさない仕組みである「セキュリティ・クリアランス」が法制化に向けて検討が進み、また国民の払う電気代に上乗せされる『再エネ賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金単価)』の値上げで問題になってるところだったんですが。  なんでまた、よりによって中国国営企業の介入が疑われる痕跡を残してしまったのでしょう。残念だなあ。

あまりにも無理があり過ぎた、ロゴ混入釈明のストーリー

©文藝春秋

 騒動が勃発した3月23日(土)、河野太郎さんがX(旧Twitter)上で素早く反応し、呼応するように内閣府規制改革推進室アカウントが「不正アクセス等による資料改ざんがあったのではないかとの問い合わせがあった」という内容を掲げて政府のホームページから当該資料を削除する騒ぎとなりました。せっかくの休日なのに、対応させられる官僚の皆さまも大変ですね。  当初、河野太郎さんも本件は「チェック体制の不備」としており、すなわちチェックをする人である内閣府の役人や再エネTFの事務方が悪いのであって俺は悪くないという立場を取っておりましたが、後で「資料提出者であるTF構成員から掲載資料を差し替えたいとの要望があったため」後日公開と二転三転する慌てふためき方がお茶目です。一度公表した政府資料なら非公開にしちゃまずいでしょう。  しかし間違って中国企業のロゴが政府資料に誤って混入という釈明のストーリーはあまりにも無理があり過ぎました。問題となった会議(今年3月22日)だけでなく昨年12月の会議や、果ては金融庁、経産省などで行われた会議でも自然エネルギー財団の資料にさらなる中国企業ロゴ混入の現象が起きていたことが発覚すると、さすがに保護者である河野太郎さんも釈明に追われる事態となります。

次ページは:自然エネルギー財団の構成員3名が入っている点も見逃せない

1/7ページ

 

【関連記事】