アメリカの大統領選挙には噓と捏造が

 

 

オバマの顔が違うだろう。

クリントンも違うだろう。90年代の容姿っておかしいだろう。

老いないのかって

 

 

本物のバイデンとオバマ

処刑済みなので、その後はゴムニダバイデンが成り代わっている

 

ゴムニダバイデン

 

 

 

 

 

海外の反応まとめ日本料理店の経営者は8割がシナChina狂産の者と朝鮮・韓の者たちが日本人の振りをして「似非日本料理」を現地の日本料理を知らない者たちを騙し提供し金儲けしている。

 

 

大東亜戦争・大東亜共栄圏とは

大東亜解放戦争

であった

オランダに350年間支配・搾取され虐げられ続け、インドネシア人の知識向上の教育は受けられるず、奴隷としての洗脳教育はしていたオランダ。そんなインドネシアを解放したのは日本人であり日本国。

イギリスの植民地であったビルマの開放も

今現在もビルマ(ミャンマー)は米英の思惑の支配下

真のビルマ独立を求めている解放組織の旗には旭日(日本)がある

ビルマ・カレン民族解放軍

 

カレン民族同盟旗

 

 

 

 

大東亜会議

 

 

 

 

この日本人精神科医と言っている者は本当の日本人だろうか

 

 

「原爆投下は正当だった」アメリカ人学生の言葉に日本人精神科医が返した言葉

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現代ビジネス

photo/iStock

 当初、日本での公開は難しいと言われていた、映画『オッペンハイマー』がついに29日公開となった。原爆投下後の広島や長崎の惨状が描かれていないことに加え、アメリカ公開後に原爆を揶揄するファンアートの投稿がアメリカのSNSで過熱したことが、日本で大きな物議を醸したからだ。

  【写真】多くのアメリカ人が知らない、「カミカゼ特攻隊」の実像  

 

本作を見て、「オッペンハイマーという人物の壮絶な人生、その背景にあるアメリカ史には引き込まれたものの、描かれる原子爆弾の被害の現実感のなさから、『遠くの日本という重要ではない国に起きたこと』として語られている印象をどうしても受けてしまいました」と語るのは、著書『ソーシャルジャスティス 小児精神科医、社会を診る』(文春新書)が話題のハーバード大学医学部准教授で小児精神科医の内田舞さん。

  アメリカに住んでいると、原爆に対する意識が日本とは大きく異なると感じる場面が多々あるという。

  実際、2015年の米国世論調査機関「ピュー・リサーチセンター」の調査では、広島と長崎への原爆投下について、18歳から29歳のアメリカの若者の47%が「正当だった」と解答している。

  前編『原爆軽視が根付くアメリカ。『オッペンハイマー』に日本人精神科医が今思うこと』に引き続き、内田さんが同作を見て感じたことを、アメリカの学生たちと対話したエピソードと共に寄稿いただいた。

アメリカの学生との対話で感じた想い

アメリカでは、ナチスドイツについては映画作品なども多いことから知識として知っている人が多い。こちらは現在のアウシュビッツ収容所跡。photo/iStock

 10年以上前のことですが、アメリカ人の学生とこんな会話がありました。その学生は日本語を学び、日本を訪れたときに広島の原爆記念館を訪ねたそうです。そこで日本人が「こんなことをしたアメリカ人は絶対に許せない」と言っていたのを聞き、それに反感を覚えたというのです。

  「アメリカがあのタイミングで原爆投下して、どれだけ破壊力があるかを世界中に知らしめられたことで、冷戦中の核兵器使用が防がれた。世界の滅亡を避けられたじゃないか。大体、日本は被害者なのか。ユダヤ人大虐殺をしたドイツと連盟を組んで、他のアジアの国にもひどいことをしたじゃないか。それでいて第二次世界大戦といったら原爆投下の被害ばかり語るのっておかしくない? 

そもそも戦争中っていろんな国がめちゃくちゃひどいことをしたわけだから、日本が、日本が、って核兵器についてばかり言うのはおかしいと思う」

  その場にいた日本人は私ひとりだったので、とても孤独な状況でしたが、私は勇気を出してこう発言しました。

  「日本が他国にした酷いことはもっと語られなければならない。戦時中、日本国政府が日本国民に発したメッセージの問題に対しても、もっと学ばなければいけないことはたくさんある。日本国政府が当時、国際政治の中でよくない判断を下したことも間違いない」  さらに続けてこう言いました。 「でも、それでも私は、日本から『Never Again(二度と繰り返さない)』というメッセージは発し続けなければならないと思う。

  誰かの責任だということは簡単だけど、それだけが注目されるべき問題ではない。日本に原爆が投下されたのは『冷戦での使用を防ぐための投下』というような、核戦争や核兵器についての議論を『理論的には』と、実体験から隔離した机上の空論のように語るのは良くないことだと思う。実際、原爆投下後のヒロシマやナガサキでどれだけの人がどのように亡くなったのか……。 熱波で瞬間的に消えてしまった命、爆風にとばされた人、ガラスのかけらが体中に刺さった人、皮膚がとけ落ちてしまった人、ひどい火傷で川に飛び込んで亡くなった人、白血病で血を吐きながら亡くなった人、親を亡くした子どもたち……。もっともっと様々な生き様がそこにあり、その人々のストーリーなしには核兵器は語られるべきではない。それがNever Againに繋がると思う」  さらに、同じ会話の中で、アメリカ人の大学生から「9.11とカミカゼ特攻隊を比べるのを嫌がる日本人がいるのもおかしい」という発言もありました。  私は「航空機で突進する、という点で、9.11のテロリストとカミカゼ特攻隊の類似点はわかる。そして戦争中ではないときに、一般市民を無差別殺人した9.11のテロリストと特攻隊の加害は違う、という人がいるのもわかる。でも、何よりも『カミカゼ』という言葉でしか特攻隊のことを知らずにイメージするものと、実際の人のストーリーを通して抱くイメージは全く違うものだと思うよ」と話しました。

次ページは:それぞれの立場で感じ方は違う

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wss*****19時間前
戦争を終わらせるための核が正当化されるのであれば、すべての戦争での核が正当化される。ロシアがウクライナに核をつかったら、ロシアはこれ以上両国の犠牲を出さないために核で終わらせたというであろう。大量殺戮兵器による民間人虐殺は、絶対悪でなくてはならない。いかなる理由であっても正当化してはならない。

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君のミキプルーンは無いぜぇ14時間前
先ず戦争においてどちらか一方の意見を聞きれる事は間違っている。双方の立場、決断、そして実行に至るまでを事実として学ぶ事が必要。
アメリカも当時ドイツとの戦争で多くの命を失い、日本との戦いでも“これ以上やったら自国もタダでは済まない”と決断し行動に出た。しかし決して美化する事なく、その結果攻撃を受けた人間がどうなったかを冷静に学び、戦争がいかに悲惨な結果を生むか、人間を変えるかを学ぶ必要がある。
これから生きる我々が正しい道を歩むために、いかなる時も感情を超えた冷静な眼差しで見据えたい。

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fas********19時間前
日本がアジア諸国にひどいことをしたと言うのを聞くと思うのは、被害にあった国が言うならまだしも、植民地支配していた国の子孫がもっともらしい口実に使うのはおかしいでしょ。被爆者のほとんどが民間人であり、中には少数でもアジア諸国の留学生、連合国軍捕虜いたわけで。その捕虜が自身の身内だったり、親しい人の身内だったと想定しても、考えが変わらないなら仕方ない。

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※※※※※※16時間前
原爆投下が正当だったというのは、自分は正しくないと思いますが、原爆投下した国としてはそういう教育をしないと正当性がないのかもしれません。2月に放送された、NHKの映像の世紀バタフライエフェクトで、オッペンハイマーについて取り上げられていました。視聴できる環境にある方は、見てみるのもいいと思います。

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mod*****13時間前
アメリカ人から見れば突然日本から戦争を仕掛けられて兵士や民間人が殺害されたので正当性を主張するのも理解できます、アメリカ側に科学的な優位性があったのですから日本の侵略行為を止めるために使用したのは自衛行為だとする主張があるのもわかります、突然自宅に強盗が入ってきてそれらから身を守るために自宅にあった銃を使用するのは十分考えられる行為ですが、現在のミサイル開発・配備状況を考えると当然「警報即発射」の時代なので、もしアメリカがそのような事態になっても甘んじて受け入れるべきです、ワシントンやニューヨークやカルフォルニア上空で核弾頭がさく裂した状態にならないと広島・長崎の原爆投下はアメリカ人には理解できないでしょうといつも考えてます、相手がロシアなのか北朝鮮なのか中国かはわかりませんが相互に自衛のためと主張するのはわかってますから。

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dai********15時間前
原子力の恩恵を多く受ける現代は、広島長崎の原子爆弾の被害に遭われた方々の上に成り立っていることを忘れてはならない。単に戦争を終わらせる手段ではなく原子力の危険性を後世に残した事象でありそれは核による戦争の抑止力となる教訓となっている。
特攻作戦もイスラムのスーサイドポミングも死んで神となるような思想は似ている部分があるが、これは上層部や指導者的立場の人間のコマにされているだけで神格化してはならない。
戦争におけるジェノサイドや悲劇は起こるべくして起こるものだが、それは平和である現代のために行われ且つ平和だからこそ議論されていることである。

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***1617時間前
大変良い記事です。
同じ物事も見る角度で大きく違う。
物事のバックグラウンドを知ることの大切さを感じます。

特に「誰かの責任だということは簡単だけど、それだけが注目されるべき問題ではない。」
「核戦争や核兵器についての議論を『理論的には』と、実体験から隔離した机上の空論のように語るのは良くないことだと思う。実際、原爆投下後のヒロシマやナガサキでどれだけの人がどのように亡くなったのか……。」

何事も理論で論破という風潮の中、大変心に沁みる大切な事だと思います。

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Cabe19時間前
70歳のオヤジです。子供の頃は、テレビで白人がインディアンをやっつける事に快哉を上げていましたが、ある時、ダスティンホフマンがインディアンに育てられた白人で自身のアイデンティティがインディアンと言う映画の見た時に、アメリカの歴史は征服者作るのだと言う事に気づきました。

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a********18時間前
とてもいい記事でした。
他者から植え付けられた価値観や考え方は、人と話して自分で気付き、そして元の価値観を自分で崩していかないといけないってことですね。
そうやって自分の考えを持つようになり、それが個性となり考える力となり、人生を豊かにする糧になるのではないかと感じました。

確かに話してみれば案外共感できるし、色々理由があったんだなぁーって事は日常でもたまにありますしね。

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opt****15時間前
俺が中高生ぐらいの頃に、父がよく言っていたのだが、
「お前と同じぐらいの歳の子が戦争に言ったんだぞ」と。
当時、いまいち何も感じずに、ふぅん・・、ぐらいにしか思ってなかった。
数年前に父が亡くなり、近所のお寺に行きお経をあげてもらった。
そのお寺は、ものすごく古くからあるお寺なのだが、お寺の中に、
中高生ぐらいの戦死した子たちの写真がたくさんかざってあった。
それを見て衝撃を受けた。
こんな子供が、戦地に送られていたのかと、初めて戦争のリアリティを
思い知った。戦争の話は遠い昔の話ではなく実際に起きたことなのだと。

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結論が出たら謝らずに公表 慰安婦=性奴隷を否定、今後も戦い続ける ハーバード大学教授、J・マーク・ラムザイヤーさん

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米ハーバード大のJ・マーク・ラムザイヤー教授

【BOOK】 日韓関係が改善ムードにある中、歴史問題の懸案が横たわっている。慰安婦問題をめぐり、日本研究の大家である、米ハーバード大のJ・マーク・ラムザイヤー教授が2020年に世間に流布していた「性奴隷」説を否定する論文を発表した。研究成果や、批判への応答を含めた〝戦いの記録〟を出版し、「学問のために戦い続ける」と決意を示す。 ――1990年に戦前日本の公娼制度の研究を始めました 「法律が専門なので、面白い契約に関して書こうと思っていました。公娼の場合は、警察に届け出るので、戦前の東京では警察の整ったデータがありました」 ――2020年の論文で、慰安婦は売春を強いられた「性奴隷」ではなく、あくまで日本国内の公娼制度の延長線上にあることを示しています 「日本社会の書類を集めていると、慰安婦の書類も出て来る。時間をかけて読み進めると、慰安婦の契約も、30年前の公娼制度の契約に関する分析がそのまま当てはまる。面白いと思って、8ページ程度のすごく短い論文を書きました」 ――延長線上とはいえ、東京の公娼よりも慰安婦の方が「待遇が良い」という違いもあります 「東京の公娼は6年契約なのに、慰安婦の方は2年契約と期間が短い上、やや金額も高かったのです。東京にいる公娼は割と安全ですが、海外の慰安所は、近くで戦闘が行われていたり、ジャングルの奥地だったりと危険が伴います。慰安所を運営する側もリスクの中でしっかり働いてもらう必要があるため、互いに納得できる契約をとる必要があったのでしょう」 ――「慰安婦=性奴隷」説は1996年に国連の特別報告者、クマラスワミ氏の報告書で世界的に広がりました 「朝鮮半島で女性を強制連行したと偽証した吉田清治氏の証言がもとになっているようですが、バカな話だと思いました。米国の学者が日本に関して、粗雑な発信をするのは普段からよくある話ですが、日本の歴史や、文学を専門とする研究者までも『慰安婦=性奴隷』と話をするようになった。『これでも日本研究者といえるのか』と疑問を抱きました」 ――論文公表後には、同僚を含む米国や、韓国などの研究者らから強い非難を浴び、論文撤回の署名運動も起きました

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