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国仲涼子44歳の姿にネット衝撃「マジで」「一体何が…」「信じられん」向井理と結婚10年

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スポーツ報知

国仲涼子

 24日に最終回が放送された日本テレビ系「厨房のありす」の公式インスタグラムが28日までに更新され、女優の国仲涼子(44)が登場した。

  【写真複数】44歳の姿が衝撃的「マジで」「一体何が…」「信じられん」  

国仲は、門脇麦演じる主人公・八重森ありすの母である五條未知子役を好演。天才的な創薬化学者だったが、25年前の研究所の火事で帰らぬ人になる…というキャラクターを演じた。「クランクアップ写真公開」と題して、共演した萩原聖人との2ショットが披露された。「ありすのことを心から愛し、強くて優しいお母さんを素敵に演じてくださった国仲さん。そして!厨房のありすで唯一の悪を一手に引き受け、熱演してくださった萩原さん。最後は2人が結婚を約束したシーンでした。本当にありがとうございました」とつづられた。

  国仲は髪をハーフアップにまとめ、カメラに向かってニッコリ。

ネットは「国仲涼子信じられんくらい可愛い」「びっくり。若返ってる」「マジ永遠に可愛いな」「久しぶりにみたけど若すぎんか?」「国仲涼子さん若い頃より今の方がずっっと美人に感じる…一体何が…」「ちゅらさんのときから何も変わらない超絶可愛い毎日何食べてんだろ」と美貌に衝撃を受けた。

  国仲は2014年12月に俳優の向井理と結婚し、その後2人の子どもを出産。

2児のママと思えぬキュートさに、「国仲涼子、44ってさぁ…。全然見えない。

若いし可愛いし。いやー、すごいマジで」「44歳!?お肌もキレイだしかわいい」「国仲涼子さんっていつ年取るの?ずっとめっちゃかわいいんだけど!!!どうなってるの??かわいすぎ!!」と驚いていた。

報知新聞社

 

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