昨夜からの強風に加え、朝からの衝撃波ですよ。

 

日本語喋って!って通訳付けましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

津波の心配なしって

海なし県なんですが・・・

 

 

常に介助者が必要なお方が近所に居ましたが、それなりのお金が税金から出ていましたね。

 

 

通訳という介助者でもあり、他人の口座から引き出す事もできる介助者でもあったのね。他人の口座から引き出すには、日本においては通帳に登録印鑑、キャッシュカードにパスワードが必要ですね。口座所有者に無断で引き出せないでしょう。

窃盗していたら引き出す事も可能ですが、窃盗犯なのでしょうか・・・

 

  • 水原氏は大谷選手の信頼を裏切りましたね。野球に集中したい大谷選手にとって大きなダメージになると思います。気になるのは、この事件が水原氏の窃盗だけでは終わらない可能性がある事です。まさか大谷選手が違法賭博に関わっているとは思いたくないですが、疑われる可能性があるのではないでしょうか。大谷選手の口座から何億円ものお金が出ているのは事実のようですが、水原氏が盗んだのか、大谷選手が指示したのか現時点では分かりません。続報を待つしかありませんが、無関係だとしても大谷選手への影響は大きいと思います。

 
  • こんな事が起こるなんて、水原さんが自分のお金で違法賭博ならまだ救いようがありますが、大谷さんの口座から勝手に送金ってなるともう完全アウト。 一平さんは十分なギャラを貰っていたはず、ギャンブル依存症という報道も出ていますが、人のお金を盗んでなおやるなんて。 渡米以来ずっと大谷さんを支えてくれていたと思ってたのにショック。 ファンがショックなんだから大谷さんショックが心配です。 こんな時、奥様がそばにいてくれて本当に良かった。

 
 
  • 藤野智哉

    精神科医

    見解  ギャンブル障害は賭博をする時間や頻度を自分でコントロールできず、日常生活で賭博を他の何より優先させるようになり、多額の損失や家族との不和、仕事への影響など否定的な結果が生じていても続けるようになります。 当初は金銭が目的で始まったものであっても、ギャンブルという行為自体への依存も生じており十分な利益が出てもやめられないことがあります。 世界規模で広範囲に行われた統計解析は多くありませんが地域研究からは,一般人口におけるギャンブル障害に必要な診断基準を満たしている患者の割合が約1%に達すると言われており、現在はオンラインなど様々な方法で賭博を始めることが可能となっていることからその増加が危惧されています。 ギャンブル障害に関しては自己責任論がよく出ますが、疾患でありまた様々な精神疾患との関連も指摘されるもので本人もやめられないことから苦悩していることが多くあります。適切な治療が望まれます。

     

     

  • お金を動かすのは人か、お金に動かされる人か。 前者でありたいとは思うけど、大金を目の前にして目が眩んだり感覚がおかしくなることは容易に想像が付いてしまう。 しかし、ギャンブル依存症だとして横領は別問題だと思う。 とはいえ、いくら家族ぐるみで付き合いがあるとはいえ通訳が大谷選手のお金に手をつけられるものなのかな。大谷選手のお金を管理していた人とも結託があったのか。 なんにせよ、ただでさえメディアに追いかけ回されている大谷さんにこれ以上負担がないようにお願いしたい。

 
  • 水原さんには悪いけど、大谷選手のサポートをしたい人なんてゴマンといると思う。世界最高の選手と仕事ができ、プライベートも一緒になる事もある。一緒に歴史を作る様なもの。水原さんみたいにTVの取材なんかもある。引退してもTVで大谷選手の裏話とか、出版なんかもできただろうに。その賭けに使う額の何倍も稼げたし、名誉も付いてきた。富、名誉、家族、信頼、すべてを傷付けた。 ギャンブル依存症の人にお金を渡してはいけないし、お金持ちが近くにいてはいけない。大谷選手がいなければ、借金は返せるアテがないからもしかしたらやってなかったかもしれない。 本当にがっかりしましたが、初めに書いたように大谷選手のサポートしたい人は沢山いるので、通訳などはすぐに見つかるでしょう。

 

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18年間見守り続けた里親から590万円盗んだ男…公判でうなだれ「甘えて欲望優先した」

配信

  • 毎月2万円? 返済まで約300ヶ月=25年かかりますね。 来年も返済を続けているのでしょうか? 執行猶予…ということは、刑務所には入らない。ご夫婦の所へ、また盗みに来たり、犯罪を犯す可能性がありますね…。 家庭環境が辛くても、立派な人はたくさんいるのに、本人に問題がありすぎて悲しいですね。

 
  • 里親さんは何も悪くないよ、立派な人です。愛情を込めて小さい頃から育ててもらってるのに本当の親でも投げ出すような状態なのに見捨てずに面倒みてすごいとしか言いようがない。里親さんが優しいことに漬け込みお金を盗むなんてもっての外。更生の余地はあるんだろうか?疑問です。

 

 

読売新聞オンライン

男が留置場から夫妻に送ってきた手紙には、謝罪と後悔がつづられていた

 3歳から約14年間育ててもらった九州の里親夫妻から計590万円を盗んだとして、里子の男(21)が2月下旬、窃盗罪などで有罪判決を受けた。少年時代から非行に走った男を、夫妻は「私たちを試している」と、見放すことなく受け入れてきた。それでも、2人の思いは届かなかった。裁きを受けた今、「親子」は更生の歩みを模索している。(丸山滉一) 【グラフ】里親への委託児童数の推移

初めての「息子」

 昨年8月の朝。夫妻が起きると、自宅の本棚にあった金庫がなくなっていた。通帳や財布、現在養育する里子たちの旅行費用約70万円を入れていた。同3~6月にも通帳やキャッシュカードが盗まれて計約520万円が引き出されたばかり。これまで約20人の里子を育てた夫妻の脳裏に、里子として初めて受け入れた「息子」の顔が浮かんだ。

 男は望まぬ妊娠で生を受け、乳児院に預けられた。3歳の頃に実の母親に引き取られたが満足に食事を与えられず、暴力も振るわれた。夫妻の元にきた男は人懐っこく、友達に囲まれる人気者となった。夫妻は毎晩本を読み聞かせ、ピアノや英語を習わせた。プロサッカーのユースチームのテストも受け、幼い頃の夢はサッカー選手だった。

 一方で、戸惑うことも多かった。夫妻から金を盗んでは友達におごり、渡した塾代もかすめた。「捨て子やろ」とからかわれたこともあり、夫妻は自分を見放さないかを確認する「試し行動」と捉えて見守った。「里親の必要経費だ。必ず立ち直る」。そう信じた。

 だが、中学、高校では非行に拍車がかかった。盗み、喫煙、深夜徘徊――。高校を中退した男は「ここにはおられん」と家を出た。焼き鳥店の売上金を盗んで少年鑑別所に入ったが、夫妻は連絡を取り続けた。

 実親の元で始めた鉄筋工の仕事は半年で辞め、職を転々とした。交際女性が出産した後に別れたが、養育費も払えず、社用車で事故を起こすと「修理のため」と夫妻に金を借りた。

薄々わかっていたが

 今回の盗みが始まったのは、職を失った男が夫妻に預けられた里子を世話するために家に出入りするようになってからだ。金はパチンコや新しい交際相手との旅行費用などに消えた。

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