母親にも同じ目にさせてあげなければ

 

 

 

 

 

 

 

 

シングルマザーになると悪男と付き合い我が子(元夫との子)を殺害するのが多い

 

殺害犯には目には目を歯には歯をの処罰をすべき。加害者有利・殺した者有利はダメ

 

女児死亡…3歳の次女、両脚を骨折した状態 床に押し付け、ずっと暴行を続けた母親に懲役2年 骨折はそのまま放置、歩けず脳損傷で息を引き取る…弁護士「歩行困難だと知らず」 交際相手の男、警察署で自殺

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  • 懲役2年、刑が軽すぎないですか。子どもが骨折して病院に連れて行くどころか、放置して暴行している。この母曰く、痛いと言ってなかったと、別の記事載っていた。どこまで非情なんや。腹を痛めて生んだ子がそれほどにくいですか。東京でも資産家夫婦の娘さんもそう。年恰好もいっしょで、無念そのものやと思う。子は親を選べない。こんな親の元に生まれてきたことが人生の分かれ道、かわいそうすぎる。母親の男は自殺し、母親は2年で出てくる。改心なんて無理だろうから、他の子は施設で育てられた方がいい。

  • こういう痛ましい子供虐待の事件を見るたびになぜ、ガザでもない、戦争国でもないのに、物言わぬ子供がなぜ暴力を受け続けないとならないのか。。と暗澹たる気持ちになります。 暴力がある、虐待がある、と近所の人身近な人が分かった時点で警察に伝え、逮捕、保護してほしいです。 もちろん大人の殺人と同じように扱ってほしいです。未来ある何十年を思えば当然のこととして。

 

 

埼玉新聞

さいたま地裁=さいたま市浦和区高砂

 2021年12月に両脚を骨折した次女=当時(3)=に暴行を加え放置したとして、傷害と保護責任者遺棄の罪に問われた、母親の埼玉県春日部市下蛭田、無職長野奈々被告(33)の判決公判が26日、さいたま地裁(金子大作裁判長)で開かれた。金子裁判長は、懲役2年(求刑・懲役2年6月)を言い渡した。

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 判決理由で金子裁判長は、骨折したまま放置された次女の沙季ちゃんの苦痛は大きく、暴行についても「長時間にわたり殴ったり床に押し付けるなど、執拗(しつよう)で悪質」と非難した。

  弁護側は、歩行困難になっていたことなどを把握していなかったなどとして、保護責任者遺棄罪については成立しないと主張していた。

  判決によると、21年12月、沙季ちゃんが両脚の大腿(だいたい)骨を骨折し、歩行ができない状態と知りながら、医師の治療を受けさせるなど必要な保護をしなかった。  県警によると、沙季ちゃんは同月29日に脳損傷で死亡。長野被告と同居していた交際相手の男も暴行容疑で逮捕され傷害罪で起訴されていたが、22年3月に勾留先の春日部署で自殺しているのが見つかった。

 

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