トイレットペーパーを盗んでいた窃盗常習犯の署長である警視も居る。
捜査現場で現金貴金属をポッケナイナイする刑事課の警官達は日本全国に居る。
窃盗常習犯の警官は警部補以下に多いよ。
窃盗に横領は朝飯前の警官達ですからね。
噓と捏造も朝飯前の警官たちですからね。
日々創作文の練習をしている朝飯前だね。
人相悪い警視(地方公務員) 警部から任警視となり、退職前に就かせた人事だね。
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役人の世界の人事は無茶苦茶。典型は中央の役人の次官を1年だけやらせ「元次官」で退職させること。地方でも1年だけ部長で定年退職なんてざら。自分の在籍した会社は課長以上は定年4年が残ってないとなれなかった。部長もまたしかり。1年でどんな仕事ができるのか、改革なんて絶対無理。 日本が遅れているのはこういう体制も影響していると思う。
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警察の昇任で司法試験のように頭が賢くなければ合格しない、沢山犯人を捕まえてきたという仕事が出来るから合格したというものではない。では合否はどうかというと結論は好き嫌い。 所詮内部試験、どこかの県でもあったが試験問題もある人にはジャジャ漏れ。漏れてこなかった人は不合格。 署長も人格に問題ない、指揮能力も高いかといえば、不幸にも真逆で、パワハラ、セクハラをしている。これが実態。一生懸命治安にあたり真面目に職務を遂行しようと思っても、そうは問屋が卸さない世界。 嘘なら是非とも入隊されてはいかがでしょうか。