窃盗犯の警官を不起訴にした検事たちも窃盗犯なんだな

 

 

県警は21日、スーパーで食料品を万引きしたとして逮捕・送検された30代の巡査長を減給6カ月の懲戒処分としました。巡査長は21日付で依願退職しました。         減給100分の10(6カ月)の処分を受けたのは、県警高速隊の高島宏輔巡査長(37)です。 高島巡査長は、1月29日、福井市内のスーパーで、チューブ式のはちみつや焼き鳥の総菜など合わせて5点、3098円分を万引きした疑いがもたれていました。 福井地検は、21日、高島巡査長を不起訴処分としました。不起訴の理由は明らかにしていません。巡査長は21日付で依願退職しています。

 

 

 

 

「支払うのがもったいなかった」、万引きの巡査長を懲戒処分…蜂蜜・生ガキ・豚肉を

配信

  • 不起訴になると、刑事処分を課されない。推定無罪の原則が適応されて、法的には無罪扱い。勿論前科はつかない。 疑問なのは、不起訴になった日付と、懲戒処分と依願退職の日付が同じということ。逮捕されてから、捜査して、(書類)送検されて、不起訴が決まる。時間はあったと思うがこの間警察としての処分はされていない。

 
  • 何で窃盗という犯罪ををするような輩を懲戒免職できないんでしょうか・・・ 警察官という仕事につく資格がないと判断し懲戒免職という処分を下すのが警察としては妥当だと思うんですけど

 9割からの警官は「犯人と思ってよい」悪党ばかりなんだよ

 

読売新聞オンライン

福井県

 福井市内のスーパーで蜂蜜1点を万引きしたとして窃盗容疑で現行犯逮捕された福井県警高速隊巡査長の男(37)について、福井県警は21日、減給6か月(100分の10)の懲戒処分にした。男は同日付で依願退職した。 【写真】福井県警本部

 県警によると、男が蜂蜜のほか、生ガキや豚肉、焼き鳥も盗んでいたことが判明。これらの販売価格は計3098円だった。「支払うのがもったいなかった」と供述したという。  地検は21日、高島容疑者を不起訴とした。捜査関係者によると、起訴猶予という。

 

【関連記事】

 

 

おばあさん好きな青年。おばあちゃん子だったのか、それとも74歳のAVおばあさんを見てイカレテしまったのか・・・

 

 

 

 

 

  • 藤野智哉

    精神科医

    見解記事によると「重大事態の原因は複合的。(学校での人間関係だけが)原因とは特定できない」とのことですが、そもそも多くの自殺は複合的な原因から生じます。 政府の自殺総合対策大綱で「自殺は、その多くが追い込まれた末の死である」と述べられているようにさまざまな理由から追い詰められ追い込まれ最終的に残された選択肢が自殺という手段になってしまっているのです。 また厚労省が発表する自殺対策白書の統計でも「自殺の多くは多様かつ複合的な原因及び背景を有しており、さまざまな要因が連鎖する中で起きている。」と述べられています。 別の理由が根拠であるならまだしも、そんな当たり前のことを理由として原因が特定できないとして因果関係が不明になるのであれば全ての自殺の理由は特定できなくなってしまうのではないでしょうか。

     

     

  •  

    加藤順子

    ジャーナリスト、フォトグラファー、気象予報士

    補足町田市いじめ問題調査委員会による再調査報告書の概要版は、市のサイトから3月31日まで誰でも読めます。 これによると、複数のいじめを認定したうえで、女児の自死との因果関係を、1)安全安心でない学級で長期間人間関係のストレスにさらされ続けたことが心を弱らせた、2)学校や家庭の適切かつ十分な対応によって自死を防げた可能性、3)学校要因も一因ではあるがこれのみが自死の原因とは特定できない、としています。また事後対応のうち、学校による調査報告書や遺族への説明は、「不十分と言わざるを得ない」と評価を下しています。対策委員会については、国の「いじめ重大事態の調査移管するガイドライン」が求める、遺族に寄り添った対応をしたとは「言いがたい」としています。 ただし遺族側から、調査は「不十分・不完全」の認識と共に、公表を望まない意向が示されていたようで、委員長は会見で、「回答を差し控える」を繰り返していました。

     

     

  • いじめがあったことを認めて、因果関係を不明と報告する。 市教委にとっては、この言葉が一番得をする。 もうすぐ加害者は、中学校を卒業する。 市教委は、加害者がもっと重い犯罪を阻止するべきだよ。

     

     

  •  

    いじめが無くなる事はない。 パワハラやセクハラがなくならないのと同じで、 人間関係から生じるためだ。 ましてや大人より未熟な子供達の社会では当然だろう。 いじめはどこの学校、クラスでも起こり得る。 自然発生的に起こるのだから、起こった事を責めたり無かったことにするのでなく正しい対処が必要なのだと思う。 学校は子供達をある意味管理する管理者として対応して欲しい。 そして家庭や社会は子供達を救えるようであって欲しい。 一つの環境でうまく行かなくても、環境が変われるように、子供たちの心が追い込まれないですむようになって欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

その手と股間と車の関係は

 

https://www.youtube.com/shorts/VZpACiFN-l4?feature=share

 

 

 

 

 

 

人を殺しても「殺していない」と殺人犯は言うね

 

セックスしても「セックスしていない」と

言う奴が多い。

 

「隣のベッドで彼女を無理やり…」 サッカー日本代表・伊東純也との「ホテルでの一夜」全容

スポーツ

 

 

 

 

 

 

伊東純也

 

伊東純也(他の写真を見る)

店外に連れ出され、レンタカーに

 週刊新潮が報じた、サッカー日本代表・伊東純也(30)が性加害で刑事告訴されていた一件。前編中編では被害を訴える女性が今もなおPTSDに苦しめられている事実や、飲み会で伊東が放った衝撃発言について触れたが、後編では女性たちが訴える「性加害」の全容について衝撃の告発を報じる。【前中後編の後編】

※この記事では女性の被害に関する詳細な描写があります。フラッシュバック等の症状のある方はご留意ください。

 ***

【写真を見る】「生々しすぎる」“性加害疑惑”の現場となったホテル

 前編、中編の内容を改めて振り返ろう。

 2023年6月21日未明。場所は大阪・中之島のリーガロイヤルホテル。

 前日の6月20日、ともに芸能活動を行っているAさん、Bさんという二人の20代女性は、X氏という男性(Aさんが契約している事務所の社長の知人)の招きで、大阪の「パナソニックスタジアム吹田」で行われた日本代表 VS ペルー代表の一戦を観戦。

 その後、大阪市内の飲食店で伊東と合流することになったAさん、Bさんは、飲み会の終了後、店外に連れ出され、そのまま伊東と共に用意されたレンタカーへと乗り込んだという。

「“どこに行くんだろう、どこかのバーかな”と考えていたら、伊東さんが誰かと電話を始めて“今から女の子たちとホテルで飲むから”と言っているのが聞こえました」(Aさん)

 この後、伊東が宿泊するホテルの一室で起きた出来事を、Aさんは週刊新潮に告白。

 伊東らにはAさんを含む二人の女性を酒に酔わせ、性的同意を得ないまま行為に及んだ疑惑が持たれるのだ。ちなみに、伊東は21年11月23日に自身のインスタグラムで結婚を発表している既婚者である。

「自発的について行ったわけではない」

 

「現場」となった大阪の高級ホテル

 

「現場」となった大阪の高級ホテル(他の写真を見る)

 AさんとBさんはX氏から「人目につくから、早く車に乗り込んで」とせかされて乗車。一方で事務所社長はX氏に「大丈夫だから」と乗車を拒絶されてしまう。社長の不在に気付き、不安になったAさんが車内から社長に電話を掛けようとしたが、

「Xさんから“事務所の社長には連絡してあるから大丈夫”と止められたんです。車内で“どこに行くんだろう、どこかのバーかな”と考えていたら、伊東さんが誰かと電話を始めて“今から女の子たちとホテルで飲むから”と言っているのが聞こえました」(Aさん)

 さらに続けて、

「今思えば、電話の相手は伊東さんの専属トレーナーの男性(47)だったのでしょう。いずれにしても、私たちはホテルに誘われて自発的について行ったわけではありません」(Aさん)

 かくして、4名を乗せた車が滑り込んだ先がリーガロイヤルホテルの駐車場である。伊東はAさんらとスーペリアフロアの部屋に入るのを避けたといい、

「先に私たちがXさんとホテルの宿泊階に上がって、いったん、Xさんが泊まっている方の部屋に入りました」(同)

 ほどなくして、二人がX氏に伴われながら隣の部屋に入ると、そこには伊東の姿があった。さらに、

「私たちが部屋に入った直後に、別の男性が大量のお酒が入ったビニール袋を抱えて入ってきました。伊東さんは、私たちにその男性を自分のトレーナーだと説明していました」(同)

次ページ:「どんどん一升瓶のお酒を紙コップに注がれてあおられ…」

前へ 1 2 3 4 次へ

[1/4ページ]

 

 

「どんどん一升瓶のお酒を紙コップに注がれてあおられ…」

中略

 

「隣りのベッドでAちゃんが伊東さんに犯されているのが分かった」

 Aさんの体感では飲み始めてから2時間が経過した頃。専属トレーナーが急に立ち上がり、部屋の明かりを消してしまったという。

「私は身の危険を感じて、すぐに明かりをつけようと、窓側のベッド付近でライトのスイッチを探しました。ですが、トレーナーの男性が私の腕を押さえるなどして、明かりをつけさせようとはしませんでした。攻防はしばらく続きましたが、力では到底かないません。そのうちに急激な眠気に襲われた私は、窓側のベッドに倒れ込み、そのまま寝てしまったのです」(同)

 以降の彼女の記憶は断片的だが――、

「私が覚えているのは、トレーナーの男性が窓側のベッドから壁側のベッドに私を移動させようとしたのだと思いますが、私がベッドとベッドの間に落ち、そこから壁側のベッドに抱えて持ち上げられる場面。そして次に、パッと目が覚めた時には、伊東さんが私の上に覆い被さっている状態。部屋は暗かったのですが、伊東さんの顔が私の目の前にあるのはわかりました。“うわ、いる”と。その光景は、はっきり覚えています」(同)

 一方でいつの間にか、ベッド脇の椅子から窓際のベッドに移されていたというBさんも、意識を失っているあいだに性被害に遭ったと訴える。

「目覚めたとき私は下着を剥ぎ取られ、股を広げられた体勢でした。トレーナーの男性から覆い被さられて、思うように脚を動かせず、はねのけることもできなかった」

 身に着けていたワンピースもたくし上げられて、胸まではだけている状態だったといい、

「その後、胸や陰部を舐められたり、触られたりしました。驚いたし、怖かったし、隣には友達のAちゃんもいるわけで“やめてください”と言ったとは思うのですが、大声を出すことはできませんでした。暗がりの中でも、隣のベッドでAちゃんが伊東さんに犯されているのはわかりましたが、まともな意識が彼女にあるようには見えなかった。私の膣内には陰茎を入れられた感覚が残りました」(同)

 

 

「一睡もしていないよ、俺」

中略

「伊東さんから中出しされたこともわかり…」

 以上が彼女らが体験したと語る、おぞましい性被害の一部始終である。Aさんが言う。

「私は性被害を受けている間の意識がほとんどなかったのですが、なにが起きたのかをBちゃんに聞かされてがくぜんとなりました。その後の弁護士を通じたやりとりで、伊東さんから中出しされたこともわかりショックを受けました。しかも、私が許せないのはマネジメントのXさんが、あたかも私の方から伊東さんを誘ったかのように私の知り合いたちに吹聴したことです。被害を受けたのはこちらなのに」

 一方、Bさんは、

「私が性被害に遭っているあいだ、Aちゃんの意識はなかったわけで、自分が黙っていればこのことはなにもなかったことにできるのではないかと考えて、これまでは自分の被害については口をつぐんできました」

 彼女たちの刑事告訴に対抗して、伊東側は虚偽告訴だという訴えを出している。

 しかし、これまでの示談交渉の中で、伊東は性的行為そのものは認めており、今後は同意の有無が焦点となっていくだろう。

 前編ではBさんが今もPTSDの症状に苦しめられている事実、中編では飲み会で伊東が放った衝撃発言などについて報じている。

 

大阪府天満警察署

 

大阪府天満警察署(他の写真を見る)

週刊新潮 2024年2月8日号掲載

 

 

 

 

 

74歳のAV女優を見たいか・・・