清廉潔白

女遊びしていない

女を部屋に連れ込んでいない

と言える男だけが

「やっていない」「事実無根」と言えるのです。

 

しかし

同じ部屋で寝た女性たちは「やられた

と刑事告訴

 

 

「やっている」男と女

https://www.youtube.com/shorts/IxvQXaxFmCY?feature=share

 

 

ペ〇スがオッキした男は・・・

https://www.youtube.com/shorts/YBfDyEJqizI?feature=share

 

 

紀藤正樹弁護士、伊東純也側の2億円損害賠償請求に「今後の同種の市民活動を萎縮させる懸念」

配信

  • 週刊誌を訴えていないのは、一応週刊誌は刑事告訴された事実とその理由を記事にしただけなので、これまでも刑事告訴があった場合には一般紙を含めてこのような報道は当たり前のようにあったので、現時点で損害賠償を請求するのは難しいとの判断なんじゃないかな。 まあまずは女性側に虚偽があったことを認めてもらい、それから週刊誌を訴えるので十分だってことかと思うけどね。 それに萎縮と言うけど、事実億単位の損害が発生しているんだから請求するのはある意味当然かと思うけどね。 事実無根と言ってるんだから、むしろするなと言う方がおかしいかと。

  • 同種の権利救済を委縮させているのは、こういった反論の訴訟行動ではなく、 ゴシップで適当な取材や証言一つで言葉やイメージを操作して騒ぐだけのゴシップ誌側だと思うよ。真の権利救済活動なら訴えられようが裁判は勝てるし。 女性を真剣に保護していきたい市民活動は、きちんとゴシップ誌の餌にならないようにすることも大事だと思う。

 

 

日刊スポーツ

紀藤正樹弁護士(2022年7月撮影)

 弁護士の紀藤正樹氏(63)が19日、X(旧ツイッター)を更新。性加害疑惑で刑事告訴されているサッカー日本代表伊東純也(30=スタッド・ランス)の代理人を務める加藤博太郎弁護士らが大阪地裁に相手側女性2人に対し約2億円の損害賠償を求める民事訴訟を起こしたことについて、見解を示した。

  【写真】渦中の妻と伊東純也、手を取り合い「一般女性の方と…」  

伊東をめぐっては1月31日、昨年6月の親善試合ペルー戦後に、大阪市内のホテルで、女性の同意を得ないまま性行為に及んだとして刑事告訴されたと、ニュースサイト「デイリー新潮」に報じられ、大阪府警が女性2人からの刑事告訴を受理したことも明らかに。伊東側は、性加害はなかったとして虚偽告訴容疑の告訴状をこの日同府警に提出し、受理されていた。

  伊東の代理人を務める加藤博太郎弁護士は「今回、アジアカップ開催中、日本のサッカー界にとって極めて大事な試合の中で、女性らが告訴を行い、週刊誌に報じさせた。本来禁止されている警察官とのやりとりを録音し、その日のうちに告訴状受理の事実を話し、報じられた。客観的、外形的に事実に基づいていない告訴が行われたと考えている」と提訴理由を説明。続けて、「報道が出てしまっただけで、社会的に抹殺される、選手生命も終わってしまうという状況にあるので、一刻も早く名誉回復する必要があった。そのため、こういった法的手段を取り、弁護団も矢面に立って発信していかざるを得なかった。こういったことがセカンドレイプと批判されることがあるが、そもそもファーストレイプがなかった」と話した。  紀藤氏は伊東側の提訴を報じた記事を貼り付け、「メディアの取材源のみを訴える訴訟は典型的なスラップ類型の訴訟です」と指摘。「事実を見抜くプロであるメディアが掲載しなければ表面化しなかった事案ですから市民だけを提訴する訴訟は取材源とメディアを分断させる戦略が見え隠れし今後の同種の市民活動を萎縮させる懸念があります」とし、「真実追及というなら、新潮側も合わせて訴えるのが筋で、取材源を守る立場である新潮の出方も、この訴訟では注目されます」とつづった。  また、続く投稿では「なお裁判所で仮に不当な訴訟と認められると、市民には払いきれない2億円という巨額な賠償請求であることを考えると、最終的に裁判所で認定される真実の内容にもよりますが、被害者側が反訴請求をすることで、伊藤氏、代理人の加藤博太郎弁護士にも逆に損害賠償請求等が認められる可能性もあります」(原文まま)と説明した。

 

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 伊東純也は告訴した女性とセックスしていたと伊東純也の弁護士たちは認めていた。しかし、伊藤に金で雇われている三人目の弁護士は同じ部屋に居て寝ていてもセックスしていないと言い出した・・・。

前任の二人の弁護士より多くの金を渡したのだろうか・・・

 

前任者までは性的な「行為」を認めていたのに、一転“でっち上げ”と主張… 伊東純也の代理人弁護士の“矛盾”

配信

  • 前田恒彦

    元特捜部主任検事

    見解今回も疑惑に関する新たな情報はありませんでした。この事件を巡っては、伊東選手側だけでなく、女性側の弁護士も途中で交代しています。その背景についても踏み込んで報じてもらいたいところです。 なお、新潮の初報のうち、間違いなく捜査の最大の焦点となるのは、弁護士を通じたやりとりで伊東選手から中で出されたことが分かり、ショックを受けたという女性の証言の真偽です。記事の中で唐突に出てくる話ですが、捜査の行方を大きく左右する重要な証言にほかなりません。 にもかかわらず、事件直後に病院で診察を受けるなど、その証言を裏付ける何らかの客観的な証拠が残されているのか、あるいは女性の記憶がない中、示談交渉の過程で伊東選手が性的行為に加えて妊娠の可能性がある事実まで自ら進んで認め、弁護士を介して女性に伝わったのか、新潮の記事では核心部分の経緯が全く不明です。 警察は早急に真相の解明を進める必要があるでしょう。

     

     

  • 伊東選手が反訴しているにも関わらず、一方的な視点で一方が社会的に不利になる情報をマスコミという権力を行使して流布することはヘイトに当たらないんですかね? 書かれた側が反論する機会や方法的に圧倒的に不利であることを考えると、企業対個人のパワーハラスメントとも取れるし、言論の自由をメシのタネにしている企業として、コンプライアンス的にOKなんでしょうかね。

  • この記事の中に法曹関係者とは誰でしょう?法曹か裁判官検察官弁護士の司法試験に受かった資格者である三者ですが、その関係者って誰ですか?この人が話しているとする部分がありますが、そんなことを守秘義務がかされる法曹家が誰かに迂闊に話すわけはないし、もしその弁護士についてるパラリーガルが話そうものならそれも損害賠償請求ものですよ。そんな迂闊なことするとは考えにくいですけども。この人の証言はちゃんと信憑性のあるものなのでしょうか。 そもそも、前任やその前の初任と言う人も昨年12月着任でこの問題が表に出るまでそう期間もないし、どこまで示談内容が進んでいたのかも疑問です。しかも相手方代理人も代わっているし。 両者刑事告訴している事案です。民事と違い捜査機関による捜査がなされるのだから、明確に事実と言えるだけのものでないならその結果を待って非難すれば十分だと思います。

 

 

デイリー新潮

被害女性たちへの攻撃を加速させる一因に

伊東純也

 サッカー日本代表の伊東純也(30)らが性加害で刑事告訴された一件で、伊東側は虚偽告訴罪で被害を訴える女性たちを刑事告訴。さらに代理人弁護士が連日メディアに露出している。女性側の主張については、関連記事(「隣のベッドで彼女を無理やり…」 サッカー日本代表・伊東純也との「ホテルでの一夜」全容)では被害女性が明かした「問題の夜」の全容を報じているが、直近の伊東サイドの発信内容には矛盾が見られるのだ。

  【写真をみる】メディア露出に積極的な加藤弁護士  ***

 

 伊東と専属トレーナーの男性(47)に昨年6月21日未明、大阪市内のホテルで性加害を受けた――二人の女性はこうした被害を訴え、今年1月18日、伊東とトレーナーの男性を準強制性交等罪などで警視庁に刑事告訴。

現在、捜査は大阪府警が担当しており、対する伊東側も2月1日、女性側を虚偽告訴罪で刑事告訴した。

  一連の経緯を伝えた報道が世間に議論を巻き起こしたことはご承知のとおりだ。

クレディセゾンやプーマなどのスポンサーが公式サイトから伊東の名前や画像を削除する一方で、ネットを中心に記事への批判や女性たちに対する激しい誹謗中傷が起こり、中には彼女たちを特定しようという動きすら見られたのである。  本来あってはならない、被害を訴える女性たちへの攻撃を加速させる一因となっていると考えられるのが、伊東側弁護士の法廷外での活動だ。

性行為自体を否定

 伊東側の代理人を務める加藤博太郎弁護士はこの間、複数のメディアに露出。伊東らの“無罪”を主張し続けた。その一部を紹介すると、 〈同意があったとか、なかったとか、そういう話ではないです。まったくこれ、でっち上げで行われたものだというふうに考えています〉(TBS系「ひるおび」2月2日放送) 〈女性二人の話がまったくのでっちあげだと考えています。それは客観的証拠からもそういえると思います〉(フジテレビ系「イット!」2月8日放送)  さらに極め付きは、「伊東の代理人弁護士」の話として紹介された、「女性セブン」(2月22日号)の以下のくだりだろう。 〈「性行為の『同意の有無』は争点にしていません。性被害はまったくのでっち上げで、そもそも性行為自体なかったということです。それを証明する客観的な証拠もあります」〉  性行為に関する同意の有無どころか、性行為自体を否定したのである。

 

代理人弁護士の矛盾

 この点、当の加藤弁護士に尋ねると、以下のような回答が携帯電話のSMSで返ってきた。 〈わたしは女性セブンの取材を受けておらず、他の弁護士も応じていないかと思います〉

  そこで女性セブン編集部に質問状を送ったところ、 〈誌面に記載のある通りです。取材の過程についてはお答えしておりません〉  という答え。

無論、女性セブン編集部がコメントを捏造したとは考えられない。

  その後、改めて加藤弁護士らからは〈外形的・客観的事実はありません。「同意の有無」が争点になるものとは考えておりません〉とのみ、回答が寄せられた。

 「伊東側はこれまで弁護士を2回交代させており、加藤弁護士は3代目です。

伊東側の初代弁護士と女性側の前任弁護士が昨年12月4日に都内の会議室で協議を持った際には、伊東側はホテルの部屋で性行為があったこと自体は争っていません

その上で同意の存在を主張し、強制性交を否定していました」  とは、さる法曹関係者。

 「伊東側の2代目弁護士も基本的な姿勢は同じです。

伊東については性行為自体は認めながら、同意の有無については争う。

一方でトレーナーの男性に関しては、性行為そのものを争うという姿勢で示談を進めようとしていたのです」  つまり〈性行為自体なかった〉なる発言を加藤弁護士側が行ったならば、それは明らかに過去の交渉経緯と“矛盾”を来(きた)していることになる。

「同意を得て性行為をするなら多量の飲酒は必要ない」

 また、当初伊東が争おうとしていた「同意の有無」に関しては、こんな厳しい見方もある。 「女性側の主張が事実であるという前提に立てば、本事案は、相手側(注・伊東側)とのあいだに恋愛プロセスがなく、初対面かつ複数人がいる場面での出来事です。しかも、伊東選手は既婚者でもあります。一般的には、このような状況で女性側が性行為に同意したとは考え難いでしょう」  こう述べるのは、性犯罪やセクハラ問題に詳しい上谷さくら弁護士だ。

 「そもそも、同意を得て性行為をするのならば、多量の飲酒は必要なかったはず。仮に女性が自ら酒を飲んだとしても、酩酊中の同意は真の同意ではありません。

以上の事情は、女性側が“同意はなかった”と主張する際に有利に働きます」  このような見方をする専門家は少なくない。性的少数者の問題等に詳しい南和行弁護士は、こう指摘する。 「今回の事件では、女性側の主張が服装などの点でブレているという話がありますが、それは普通にあり得ることです。被害を受けたからこそ記憶があいまいだったり、急に鮮明になったりする人もいます」  2月15日発売の「週刊新潮」では、被害を訴えるAさん、Bさんの現状と悲痛な叫び、さらに識者の見解を交えてこの問題を詳報する。  関連記事〈「隣のベッドで彼女を無理やり…」 サッカー日本代表・伊東純也との「ホテルでの一夜」全容〉では女性が明かした「問題の夜」の全容について報じている。

「週刊新潮」2024年2月22日号 掲載

新潮社

 

 

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昭和末からは、高校でサッカーをやるのは糞悪ガキ達がやるのが大半だったぞ。