校長の生業は

 

 

 

 

昭和の50年代からサッカーやっているのはくそ悪ガキが大半だった。脳足りんの高校が生徒集めに利用したのがスポーツで校名を売る事です。野球・サッカー・陸上競技等で全国大会に出場するのが大前提ですね。

私立は底辺高校とかバカ高とかが大半でしたね。

 

 

 

民事で女性を「2億円提訴」…!伊東純也側の「訴状」を全部見てわかった、松本人志騒動との「大きな違い」

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  • シンプルでわかりやすい 法治国家 訴訟社会 大いにやって欲しい この裁判は日本のリーガルリテラシーを相当に引き上げると思う 松本さんが文春を訴えたのは果たして正解だったのか、、、、争点が社会の名誉回復と一致しない 取材ちゃんとしたかどうかになってしまう それにとてつもない労力を割く その先に得るものはあるのか 女性を訴えればシンプルになる

     

     

  • このままだとモヤッとしたまま失われた時間になりそうです。怒りのこぶしを一度降ろして、難しいかもしれませんが伊藤さんと女性とで面着で一度話しあって示談したほうが良い気がします。ちょっとしたボタンの掛け違いな部分が少しでも解消出来ないのでしょうか。もしかしたらムダな時間になるかも知れませんが、お互い歩み寄り配慮して一刻も早く解決して先に進んだ方が良い気がします。

 

 

現代ビジネス

2億円超の賠償金を請求

photo by gettyimages

 2月19日午前11時半、サッカー日本代表・伊東純也選手らの弁護士が大阪地裁に訴状を提出した。

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 原告は伊東選手とその男性トレーナー、被告は2月1日発売の週刊新潮の記事で伊東選手と男性トレーナーから性加害を受けたと証言した2人の女性だ。伊東選手らは女性側が虚偽の被害を申告して週刊誌に記事を書かせたとして、損害賠償を請求している。

 

  請求金額は2億243万3131円。

 

   昨年6月21日未明、大阪市内のホテルで伊東選手と男性トレーナーが、泥酔して意識のない2人の女性に性行為をし、「準強制性交罪」で刑事告訴されたと報じた週刊新潮の記事から始まった騒ぎは、巨額の賠償金を求める民事裁判へと発展した。

  私はこの裁判の訴状を入手した。55ページという大部で、女性たちの証言が信用できない理由などが書き連ねられている。

  そしてこの訴状には、先日、週刊文春を提訴した松本人志氏の訴状とはまったく違う「特別な点」が2つあった。

新潮を訴えなかった理由

 まず1点目は、訴えられたのは性加害を証言した女性2名だけで、週刊新潮や新潮社は被告になっていないという点だ。これは文藝春秋社などを訴え、証言者となった女性は被告にしていないと伝えられている松本人志氏のケースとは逆だ。

  伊東選手側の加藤博太郎弁護士は、理由をこう説明する。  「週刊新潮も女性に騙されたのでしょうし、報道機関を訴えても『取材はちゃんとした』という反論で逃げられてしまう恐れがあるのです」

  名誉毀損の裁判では、週刊誌などの報道機関は「表現の自由」のために保護され、記事の中身が真実でなくても責任を負わない場合がある。それは「記事の内容を真実と信じても仕方ないくらい、十分に取材した場合」だ。この場合は、記事が結果として「ウソ」だったとしても、報道機関は責任を負わずに済むことになっている(専門用語で「真実相当性」という)。

 しかし証言をした当人は、そういうわけにはいかない。証言内容が真実ではないということは、当人が「知っていてウソをついた」ということになるので、法的責任から逃れられない。

  そのため伊東選手側は、「内容は真実ではなかったかもしれないけど、一生懸命取材はしたんです」と言い訳できる報道機関はあえて外して、女性だけを被告にするという戦略をとったようだ。  「裁判を通じて、女性側の主張に客観的な証拠がないことを明らかにしたいと考えています」(加藤弁護士)

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