昨夜は満月
此花昨夜姫と木花咲弥姫命
ヤダって言ってもジャガーに喰われ死んでいるだろう。
ヤダって言って何人・何十人・何百・千人と殺されている。
ヤダって言って朝鮮・韓の極悪男に殺されている女性。
強姦されそうになったらヤダって言えばやられないとジャガー横田。
そんなバカな事を正論だというバカたちが多いとは呆れてしまう。
-
自分の利益になると思うから断り辛いんでしょ?全然興味ない他人でタイプでもないおじさんから声かけられたら普通に断るでしょうに。権力があるから断ったら干されるかもと思う前に、何でアテンド役の芸人さんに声かけれられた時に断ってないのかが不思議。その時点で有名人と会えるとか、自分を売り込むチャンスがあるとか下心があるから連絡先交換したんじゃないの?それをことが大きくなってからそのつもりじゃなかったって都合が良すぎると思いますけどね。
-
この件は松本さんが強要した事実あれば、当然裁かれる問題なのだが、女性側に全く問題無かったか?ってなると、全く問題無かったとは言えないと思う。 松本さんの味方や、女性側の批判すると叩かれやすい中、ジャガーさんはよく自分の意見言ったなって思う。
https://www.youtube.com/shorts/Bk0TD8MPrYw?feature=share
日本人を騙し続けている悪質な朝鮮・韓の反日の似非日本人たちより、日本文化と日本精神を宿している方たちが多い事を知るべきだね。
ウクライナ生まれのミス日本「見た目で人を判断しない」多様性訴え SNSで日本人の定義巡り論争
配信
-
日本人の定義を変えたいって言うのは、中々厳しいと思いますよ。 見た目は、どうあっても外国人。私は日本人ですと日本語で話をされても、あぁ。日本人としての心を持ってるんだね、くらいにしか思われないと思います。 日本人がカラーリングして、アメリカで私はアメリカ人ですと言っても、日系かな?くらいにしか思われないと同じでは。 もちろん差別する気はないですが。 人である以上、目で見てみて判断しますよね。 どこからどうみても日本人だと認められたいのであれば、見た目を変えるしかないと思います。 精神的に、内面的に日本人だと言うのは、認められるとは思いますが。
-
この人は「現在の国際情勢化だから審査員から例外的に強く忖度をされた。結果、ミス日本に選んでもらえた」としか思えません。 ・両親はウクライナ人 ・去年に帰化したばかりで多様性を謳う マスコミが食い付き、喜びそうなネタが満載すぎて実在が疑わしくなる程です。 現在は26歳らしいですが、6年前の20歳時に応募していたら「日本人の特徴を何一つ備えていないから選考対象外です」と門前払いされても全く違和感がない。 ミス日本とは「日本人の特徴を備えた女性」の称号、だと思います。
日本の支配者は朝鮮人だよ‼️ pic.twitter.com/lG0kYKKifM
— あやちん (@BIdp13K78lEsacI) January 25, 2024
日本人の振りして日本人を貶めている朝鮮・韓の似非日本人
ウクライナで生まれ、5歳のときに名古屋にきた女性が今週「ミス日本」グランプリに選ばれました。SNSでは「日本人」の定義を巡り、論争も起きています。 「私のような日本人がいることを知ってもらいたい」 名古屋市出身の椎野カロリーナさん(26)。 22日に東京で行われた「ミス日本コンテスト」。12人のファイナリストの審査会で頂点となるグランプリを受賞しました。 Q.長期戦でお疲れなのでは 「むしろ元気があふれています」(2024ミス日本グランプリ 椎野カロリーナさん) 26日、名古屋に住む母のストビラーナさん、祖母のマリアさんと一緒にメ~テレで話を聞きました。
幼少期から名古屋暮らし「義務教育で私の日本の心が形成された」
Q.グランプリを受賞した時の気持ちは 「まさか選ばれると思わなかったので、ミス日本のファイナリストとして選んでいただいただけで十分うれしいし、感謝の気持ちでいっぱいだったので名前を呼ばれた瞬間、頭が真っ白になって、驚きとうれしさで涙が止まらなかった。今でも思い出すとちょっとうるっとしちゃう」(カロリーナさん) 母のストビラーナさんは、会場でその瞬間を見守っていました。 「素晴らしい。本当に。自分の娘がそこまで頑張るとは思わなかった。娘はすごく強いと思った」(母・ストビラーナさん) ウクライナ人の両親の間に生まれたカロリーナさんは、5歳のときに母と来日。名古屋に住むことになりました。 「私の日本人の心を作ってくれたのは名古屋」(カロリーナさん) Q.思い出の場所は 「鶴舞公園はよく遊びに行っていました。大須観音や栄に向かって何往復も学校帰りに行った。ちょっとお化粧してスカート少し短くして…。毎週金曜日はプリクラの日でした。日本はみんなで一つ。みんなで一つだから周りのことを思いやったり周りの方がどう考えているのか、どう感じているのかを気遣うことができる。周りの方を気遣う、義務教育で私の日本の心が形成された」(カロリーナさん)
国籍を日本に、その決意とは
20年以上日本に住んでいるカロリーナさん。「自分は日本人」と思っていても、周りはそうは見てくれなかったことに悩んだといいます。 「ランドセルを背負って登校するときに周りの目だったり声に『私って目立つんだ』とか日本人なのに日本人に見えないんだと気づき始めて悩んでいました。どうして見ためと心の国籍が一致しないんだろうっていうところで…」(カロリーナさん) 「仕方ないと思う。心を強くするしかないから、がんばってって…ありのままの姿でいいと言った」(母・ストビラーナさん) 「母は完全にウクライナ人なので、母と私で(心の)中身の国籍が違う。(心の)違いでぶつかりあうこともあった」(カロリーナさん) 中学3年でモデルを始めたことから徐々に自分の容姿と心のギャップを克服していったカロリーナさん。高校を卒業して親元を離れ活動の場を東京に移しました。 そして去年、日本国籍を取得しました。 Q.国籍を日本にする決意、どんな気持ちだった 「私の心は日本人なので、それでいいのではと思っていたが、日本国籍がないと選挙権がない。本当の意味で日本人になるために帰化は必要だと思って決めた」(カロリーナさん)
審査ポイントは「日本らしい美しさ」
『日本人になりたい』という強い思いは帰化に留まらず「ミス日本」へのチャレンジへと向かったのです。 「日本人として生きていて考えることも日本語。気持ちは完全に日本人」(カロリーナさん) ミス日本は、内面、外面、行動で、「日本らしい美しさ」を審査します。 審査を重ね、ファイナリストに選ばれた12人の中からグランプリが選ばれます。 「人種の壁もあり、日本人として生きていますがなかなか受け入れてもらえないことも多くあったなかで、今回 日本人として認められたという気持ちで感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます」(カロリーナさん グランプリ受賞時のスピーチ) 「うれしくて泣いてたけど、そのあと母として心配になった」(ストビラーナさん)
ウクライナ生まれの「ミス日本」SNSで論争に
カロリーナさんが「ミス日本」となったことについてSNSでは、「日本人をルーツに持たない」「容姿が日本人ではない」など日本人の定義について、論争が巻き起こりました。 「周りからこういった声があるよっていう、まあ批判じゃないんですけど…。ちょっとミス日本としてどうなのと聞いたんですけど、私はこうやって今みなさまが日本らしさとは何かとか、日本人とは何かって考えるきっかけになってるのではないかと思っているので」(カロリーナさん) カロリーナさんは「多様性」を訴えていきたいと話します。
孫の「グランプリ」にウクライナ侵攻から避難した祖母は
カロリーナさんを見守る祖母のサルク・マリアさん。 ロシアのウクライナ侵攻で娘が住む名古屋に避難してきました。 Q.マリアさんは孫のグランプリを聞いて 「最初に聞いた時は信じられなくて、いまだに夢のように感じている」(祖母 サルク・マリアさん) 祖母のサルク・マリアさんは避難している仲間たちと、料理教室でボルシチなどのウクライナ料理を披露したり、マルシェなどで民芸品を販売したりしています。 また平和を訴えるデモ活動に参加したり、能登半島地震の被災地を支援する募金活動に参加したりもしています。
「見た目で人を判断しない社会を作るのが私の夢」
母のストビラーナさん(左)椎野カロリーナさん(中央)祖母のサルク・マリアさん(右)
Q.カロリーナさんは、祖母の活動を聞いてどう思う 「自分の生きてきた国がこういう状態で、きっとつらいのに日本のことを思ってくれていて、私もすごくうれしいですし、おばあちゃんの孫でよかったなってすごい思うし、今こうして一緒にいられることにとても幸せを感じております」(カロリーナさん) Q.ミス日本グランプリ、日本を代表して活動していくがどんなことをしていきたい 「見た目で人を判断しない社会を作るのが私の夢。ジェンダーの部分でのギャップや目では見えない病気のある人とか、様々なギャップのある人が私を見て少しでもがんばろうって思って悩まなくていいことを伝えたいのと、私のような日本人がいることを知ってもらい、新しい価値観を考えてもらうきっかけになってくれたらいいなとおもっているのでそういう活動ができたら」(カロリーナさん) (1月26日15:40~放送メ~テレ『ドデスカ!+』より)