あいつはカレーをこれ見よがしに食べていたが、私はあいつが豚珍館で食べたトンカツと同じ様にトンカツを食べたよ。

 

 

俺は、俺好みの女を食べているよ。

 

 

 

見せたいと見たいが合致しただけよ。

 

 

 

 

 

 

離婚した女は前より悪男を好きになるパターンで、別れた男との間にできた我が子は邪魔だと放置なんだな。

  • 男の家から会社に通勤していたのだろうか。二週間も子供を置き去りにし途中様子を見に帰りもせずに普通の顔をして働いていた?背筋が寒くなる。電気代も支払わずに家に残った子供が電気がつかないで困る事も思いつきもしなかった?知能が低い?いや会社員になっているし。電車で1時間で戻れる場所にいたのに二週間も。子供が本当に可愛そうだ。隣人がいい人であったから良かったが悪い奴であったらどうなっていたか。子供を独りぼっちで放置しておいて自分は食事も風呂も入り身奇麗ななりをしていて憎い。

  • 子どもが隣人に相談できたから、最悪の事態に至らず済んだけど、最悪のケースもあったと思う。 警察110番、消防119番、みたいな 子どもから大人まで誰もが知っている子育てに関する緊急ダイヤルが出来ればいいのにな、と思う。

 

 

 

不動産仲介の、○パ○○とかハ○○○○とかの男はろくでもないのが多い気がする。

 

 

 

松本南無妙法蓮華経も、俺の好みの女を集めての「オフ会」だと言うのかな

 

 

 

 

 強姦したりも合鍵で入り込む不動産賃貸管理会社の悪男も多いよ。

 

 

鍵を握る男と、おのれの筒を握らせた松本ですか

 

 

デリヘルの経営者が、好みのデリヘル嬢を送るドライバーになるのを知っている。デリヘル嬢とやってしまう経営者。

 

 

昔からアルアルアルタ

 

クリときたかと思ったよ

 

 お前も仲間だろうって言われている者が多いだろうな

 

 

松本人志の番組でもゲストの女性が言っていたな。「松本に誘われても睡眠薬が入っているから、出された物は口にするな」って

 

昔からあるなぁ

 

 

オレもおこぼれ相手にしていたからなぁ

 

 

当市のヒラも60万円税金で貰っている。貰いすぎだな。

 

 

芸NO人も警官もホテルにマンションとあちこちでやっている

札幌市の“円山エリア”のマンションで、性的サービス…匿名の通報から1年の内偵捜査で逮捕、61歳のメンズエステ経営の男「従業員に詳細な指示はしていない」

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  • 大半のメンエスは性風営許可で営業してないからね。 保健所への届出だけで営業してる。 性風営業界は許可の取得と維持に結構、金使ってる。 風営法事業者はちゃんと公安委員会関係の行事に顔出すのも重要。 そうやってる正規事業者を保護のために、違法に性風俗営業する事業者は摘発されなきゃいけない。 逆にそのへんしっかりやってれば、裏で売春行為してても摘発されるのは稀。

  • 札幌位人口がある街でさ ススキノ以外に路面店の、性風俗の店が無いのも珍しいですよね。昔は北24や豊平とかにも、店があったとは、聞いた事はありますけど、洞爺湖のサミットで潰されたとか

 

 

 

 

 

 

 

行きたくなかっただけよ

 

 

ネギ切るボランティアは休日の市長だった…SNSで大反響 戸惑いながら「褒めすぎですよね」富山・滑川市

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  • 市長として震災対策が一区切りついての休暇だったのだろうが、そこでボランティアに行こうとすることが凄いな。思い描くのが、◯◯市長が来ました、◯◯市長がボランティアに参加してくれていますと持ち上げる取り巻きを連れた政治家の姿。 この市長は真逆の対応。周囲が市長と気づくことを避けるような形でボランティアに参加していたのだな。 裏金作りのパーティーにいそしむ政治家の話題にゲンナリしていただけに、こんな政治家もいるのだと少し嬉しくなった。

  • 広島で多くの家が流される水害があった時に帽子を深くかぶった背の高い男の人が「僕にもできることがありませんか」と訪ねてこられたそうです。 他のボランティアの人が見上げてみて、「黒田さんですよね」と声をかけるとうなずかれたそうです。 元大リーガーの黒田選手が一人で来られ、土砂のかき出しを一日手伝って帰られたそうです。 マスコミも知りませんが、地元の人が大切な伝説として教えてくれました。

 

 

チューリップテレビ

チューリップテレビ

SNSで被災地への炊き出しの準備を手伝う富山県滑川市の水野達夫市長の行動が話題となっています。週末にプライベートで炊き出しの準備を手伝った水野市長は、SNSでの反響に戸惑いながら「褒めすぎですよね。本当に当たり前のことを当たり前にやっただけで…」とコメントしました。

  【写真を見る】ネギ切るボランティアは休日の市長だった…SNSで大反響 戸惑いながら「褒めすぎですよね」富山・滑川市 

SNSで話題となったこちらの投稿…。

 投稿内容:「ふらり1人でやってきて現場に口出しせず、気もつかわせず野菜カットを手伝えるだけ手伝って、休憩時間に参加者と対話し特別な挨拶もせず、目途がついたら帰ったのが市長。政治家の現場視察の手本だと思ったのでメモしとく」 

投稿は今月17日の午後8時時点で436万回閲覧され、いいねの数は9万超…。 

「素敵な市長さん」「すばらしい」「ただただステキだな」などのコメントが寄せられています。

 ■豚汁用のネギをざく切りにしていた… SNSでの反響について水野市長に聞きました。 記者:「SNSで話題になっていることご存じでしたか?」 水野市長:「ある職員から『バズってますよ』っていうのがあって、みたら『えっ』ていう数字だった。SNS上で(ボランティアの)活動を知って、土曜日は公務がなかったので、プライベートで、ふらっと手伝って、帰ってきただけですけどね…戸惑ってる」

 記者:「どんな作業された?」

 水野市長:「皆さんもくもくと(炊き出し用の野菜を)切っておられたから、私もお手伝いして切らせていただいただけ。大根があったり、キャベツがあったり。ネギがあって、『市長ネギを切ってください』という話のなかで、豚汁用のネギをざく切りにしていた」

 記者:「炊き出しの準備に参加された思いは?」 

水野市長:「いまできることを自分で今、何ができるかなって…。個人として、たまたま空いていたその時間帯があったんで、こういう形で今できることをやらせてもらっただけ」

 

 ■ふらっとやってきて、手伝っていった… 水野市長が炊き出しの準備に参加する様子をSNSに投稿した男性は、当時の様子について…。

 

SNSに投稿した男性(ばいにゃこ村代表・樋口幸男さん):「他の人と会話することもなく。たんたんとネギを切っておられました。休憩時間とかには参加されている方に『いまどう?』とか話を聞きながら。水野市長っていつもボランティア活動とかにふらっとやってきて、ふらっと手伝って帰っていく。市民としてすごいとっつきやすい市長だなって感じます。話しやすいし、フレンドリーだし、ひょうひょうとしているんだけど、やることしっかりやるみたいな。寄り添ってくださる市長さんですね」 水野市長は地震発生時には滑川市の自宅に家族と一緒に過ごしていて、60年間生きていたなかで一番の揺れを感じたといいいます。当日はすぐさま市役所に駆け付け、職員に避難所の開設などの指揮をとったといいます。

 水野市長:「能登では200人以上の方が亡くなっておられますし、そういった方々には哀悼の意を表したい。いろんなところで被災をされた方、いまだに避難所に生活しておられる方、今は中学生の集団避難もはじまってますけども、一日も早く復興に向けて、自治体の長としては、何かしらお手伝いできることは自治体の長としてはやっていきたい」

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